遅くなって申し訳ありません。
私は、既存のインストに適当にメロディをつけるのは好きみたいなので
なんとなくできあがりました。
今年ももう少しすれば、梅雨の季節が来てしまいそうですね。
ありがとうございました。

遅くなってすみません。
ありがとうございます。

私こそ、kagenさんの民話的な雰囲気が
不思議で楽しみでした。
これからもまた楽しませていただきたいと思います。

ご無沙汰して申し訳ありませぬ。
今、お年寄り向けの語り物をずーっとやっていたので、
言葉がつい時代劇調になってしまいます。
今年は、歌よりストーリー物を依頼されることが多く、
しかも立て続けなので、頭の中が空想癖でもまだ足りていません。

凪さんとは、イメージする世界が似ているようですから、
またいろいろお願いしてしまうかもしれません。
その節はぜひよろしくお力をお貸しくださいね。

しっとりしていて、とてもいい曲で綺麗ですね〜！
ピアノの音も歌声もとてもいい感じで録音されていると思います。
深くかかったリバーブ、ディレイは私も好みです。
なんか梅雨とかに雨を見ながらゆっくり聴きたい曲です。
いい曲をありがとうございます。

ピアノのフレーズいいですね。
ボーカルのエフェクトが立体的で効果的ですね。

今年も楽しみにしています。

ええと、
濃い面々？のその１です。
その節はどうもです。

この原曲を聴いたときに、自分がもっとさらっと思った音でピアノを弾くことができたら、こんなのを弾いてるだろうと思ったんです。それで、自分も一緒に弾いてる感じを味わいたくていろいろやってたら、ああなったみたいなんですよね。失礼な言い方かもしれないんですけど、BGM-Pさんのこと、自分と感覚的にかなり近い方なんじゃないかと感じていました。

BGM-Pさんのボーカルはことばが届いてきて気持ちがいいですね。
そのボーカルで構成された空間。
ことばの雨がはらはらと落ちてくるのが心地よかったです。

ありがとうございます。
この曲は、お友達の『空の涙』という写真を見て『空から涙の降るように』というイメージが頭に浮かんだものを弾き録ったピアノのフレーズでした。
ですからこの歌モノとしては「伴奏先」です。
そのあと今回、自分の心象と重なって歌詞とメロディは同時に出てきました。
ただ私の場合、弾き語り以外はまだ「当てずっぽう」のミックスしかできていない、というのが課題です。教えてくださいね。

イントロのピアノのフレーズを聴きながら、あぁ、ハラハラと落ちてきている……と思っていたら、実際に歌詞がハラハラと歌っているのが聞こえてきて、頭の中が覗かれたみたいでちょっとドキッとしたのですが、情景がよく表現されているのだなと感心しました。
これは詞先、曲先、どちらだったのでしょうか。
音響的にもチャレンジが試みられているのですね。
今後機材に慣れるに連れて、さらにおもしろい試みがなされていくのかなと楽しみになります。

ありがとうございます。
目のつけ所がさすがですね。

おっしゃるように、
実際、湿度のある孤独感が好きです。
好きであり、自分がもっとも心を置きやすい状況設定かと思います。

聴き手がどう感じるか、というより
自分がそこに浸っていたいというだけなのかもしれません。

捉え方がまったく違うと思うのですが。
この空から降ってくる涙は、
寂しさの心地よさくる涙に感じました。
静かに、孤独感を味わう。

ありがとうございます。

霧の窓を開いたのに、また雨に力なく滲んでしまう
…という結末になってしまって。

校長先生は褒め上手ですね。言葉が詩的です。
お言葉を返せば
清涼感を越えて清純な校長先生のサウンド。

対照的に、
年輪の重圧に潰されそうな私の音楽は、今のところ上澄み半分に憧れて
やっと表現している状態。
どっぷり歌う路線も向いてるのかなと思うこのごろです。

ありがとうございます。
自制されてたんですか？　
ごねられるのは耐性があったので全然平気だったですよ。
あのあと、なんだかヨソ行きの言葉使いだな〜と思ってましたが…ぶつぶつ。
バランスをとって、来年は私がわがまま言わせて頂きましょう。

「シビれる」なんて言ってくださって感謝します。
これからもどうぞよろしくお願いします。

霧の窓を切り開くように弾かれた出だしのピアノがいいですね。

切々と想いを込めて弾かれたつぶつぶの旋律に乗せて、
浮かび上がる水玉のような声の色々が、
美しいですね。

声にとても「正直さ」を感じます。
だから歌からも真摯さが伝わってきます。
素敵な持ち味だと思います♪

入会して１年少しだったのですね。
ちょっと遅くなりましたが、GBUCに入ってくれてHappy Birthday♪
アクの強いGBUCメンバーの中で、
清涼感溢れるBGM-Pさんの個性は重要です（笑）
これからもよろしくお願いします♪

「雨なんてきらいだ〜」とごねごねしたkankanでっす。
その節は、失礼しました。
何ヶ月か自制した思い出が。。。
ちょうど、去年の今頃、ペナルティ状態だったかなっと。

ボカルもいいけど、コラスがたまらなくシビれるっす。
なんか、「ふるあめりかに袖はぬらさじ」って言葉が連想されたっす。

ありがとうございます。
あら。ブレードランナーでそんなセリフが？
どんな場面か興味があります。

それにしても、
道具と技と知識の乏しい私が、よくまともに曲を公開したりできるものだと、自分であきれます。
何か新しい物をと思っても、「で？何を用意して何をどうしたらいいの？」
と、さながら原始人がパソコンの前に座ったような状況。
Macとガレバンと、BOSSのBR900というMTRと、普通にライブで使うマイクと、安物キーボードのほかは、編集ソフトも何も持っていないのです。
今回はマイクをMTRの入力に差し込んで、MTRの出力からMacにつないで、ガレバンに歌を録音しました。
自分でもなんだかわからないままに無駄なことをやっているのかもしれませんね。
望む音、試してみたい効果、こんな事ができたらいいな、…いろいろありますが
何か高価なものを購入してもきっと活用できない・・・。
今後とも、救いの手をよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

今は雨ではなく雪の季節なのでしょうけれど。
この歌のイメージは　
　「凍らない涙が　永遠に降り続く」
だったのですが
歌詞にするには向かないような気がして、入れられませんでした。

アクの強い方々がいらっしゃる、のではなく
ここの皆さんは例外無く全員、鮮やかな個性をお持ちだと思っています。

ありがとうございます。
ピアノは
意識が芽生えた年齢には、練習しないことは罪悪感、のように刷り込まれていて
日常のハミガキ習慣と同じように、漠然と続けていました。
歌は頭の中で同時に音符になり、同級生の言葉が曲になり歌になり、そのうち
音楽には「ジャンル」という言葉があるのだと知り。
隔離状態になったりレジスタンス活動をしたり？。
長いこと弾いていたから弾けるようになった、というところ。
私ももっとマジメに血の滲むような努力をしていたら、違う私になっていたでしょうか。

すみません。下記ゲストコメントは私です。
これ、何分くらいでログアウトしちゃんでしょうね。

ありがとうございます。

もう。。アクの強い…なんて表現はいけません。
私は嬉しかったんです、思い切って参加したのに無視されたらさびしい。皆さんの思いやりをたくさん感じました。
だからとっても感謝しています。そして人の曲に参加する楽しさを覚えました。
私自身も「既成のインストに歌を作って乗せる」のが得意かもしれない、ということにこの場所で気付きました。

顔の見えない情報網の中で　安心できる居場所を作るのは難しい。
どこにも関連づけず、淡々と音楽を続けて行けたら、と思ってきました。
アットホームだけど気は軽い、だから居着いてしまったのでしょう。

でも、鉛筆とお箸より重い物は持ったことがないので看板は無理。
これからも、散りぎわの花を心に抱いて音楽を作っていきたいと思います。

ブレードランナーの名ゼリフを彷彿させますなぁ。

like tears in rain

エフェクトを使い分けたボーカル、まさに効果的です。

ホントに雨が涙みたく降っている様子が浮かびます．
声が側で聴こえたり，向こうで聴こえたり．そんな工夫にも雨の場が感じられます．

で，そんなにアクの強い方々がいらっしゃったのですね．
(^_^)
私もGBUCに参加して長いのですが，そんな”楽しい”ことがあったとは知りませんでした．
(^_^;)

ほんとアクの強い方々（失礼）に...
いや私の口から言うのはヤメておきましょう...

素敵ですね、こういう曲聴かせて頂くとホントマジメにピアノ練習しとくん
だったと思います。すぐに逃げ出した小学生の自分の所に言ってもう少し
マジメにやれと言ってやりたいです（笑）

ほんとアクの強い方々（失礼）にいきなり食い付かれてしまい、
引っぱり込んだ者としては申し訳ない気持ちもありましたが
その点はさすが実力の方ですね今やこのサイトの看板ですね。

雨が涙になって帰って来たのか、元々涙の曲だったのか、
このアートワークの藍色の夜空が沁みます。

ありがとうございます。

この曲は、私がまだどんな奴なのか、
皆さんが眉をひそめて見ていた（たぶん）頃、
ピアノだけバージョンに、凪さんが真っ先にStr.を、
そしてgigoさんが斬新なアレンジを、
そして凪さんバージョンにQPさんがギターを加え…と、それぞれにカバーしてくださり、さらにkankanさんが「雨なんてきらいだ〜」とごねごねし、
「GBUCってどんな所なんじゃ？」と衝撃を受けた、私的な想い出の１曲です。

今回は、他の楽器は使わず、
人の声にどんなエフェクトをかけてどう重ねたらどんな風になるか
技のない私も、一度はやってみたかった。
たとえばエンヤみたいに果てしなく声を重ねたらどんなになるのかな、とか思いつつ、でもそれに耐える声質や曲じゃないよねと。半端。

壮大にはしなくていいんです。
ほんの目の前と足元に降り続く雨。それだけで。

空間を使った様なボーカルの絡み、いいですね。
素敵な曲です。
とても雰囲気のある曲なので
ストリングスなど絡めてみると
また壮大になるイメージ受けました。

空から涙の降るように
はらはら雨が降りて来る
　　　　　　　　　　　　
　rainy rainy morning
夏の夢は消えて
　rainy rainy midnight
置き去りの心
　rainy rainy everyday
　呼び止めても
　rainy rainy
凍える季節が来ても
　
雨が海に流れるように
記憶が遠く流れても
　rainy rainy・・・
　　
空から涙の降るように
・・・