大人な曲をうたう年齢になったのかなあと思います^^
とは言え、ガンガン系が好きなのは相変わらずですが（笑）
ボーカル＆コーラスは原曲者で友人のハルさんの曲の素晴
らしさにつきると思っています。
言葉ではうまく言えないのですが、とても好きな表現者の
一人です。

お久しぶりでございます！

はい、guiterは友人に入れてもらいました。元々の原曲はどちら
かというとエレクトロニカな曲です。アコギを入れていただくこ
とで、温度、湿度が出たかな？と思っています。
現代の曲、については私もいろいろ考えたことがあったのですが
今自分が出したい音、を出すことの方が楽しいなと思っているの
で、コレが私のイマです！と思って作っています^^
某コンテストで「楽曲が古い」と評されたことがあって（別の曲
ですが）イマどきって何だろう？と考え込んだことを覚えてます。
というか、きっと悩む必要はないのだろうなあと^^

大人なサウンドに身を委ねてしまいます。。。
ボーカル＆コーラスの重ね合わせがすばらしい。

久しぶりに聴く事が出来ました！

しかし大作ですね、とても真摯な歌詞と歌がとても心に沁みます。
えっと...
starlight with guiterっていうのは...手弾きなのでしょうか？
とても良い雰囲気です。
個人的には...「現代の曲」って言っても曲そのものは
（少なくともpopsの世界では）昔も今も大して変わってない
ような気がするような...アレンジとかについて「現代の」
というよりは「今流行の」という意味なんでしょうかね...
すみません関係無い話を長々と..自分はもう「今」の音に
とてもついて行けないので最早自分の好きな音楽をやるのみと
開き直っています（笑）

お久しぶりです、ご無沙汰しておりました。

自分がビビくる曲ってちょと偏ってるかもしれません、
昨年、某コンテスト用に応募した楽曲があったのですが、論評
にも「８０年代テイスト云々」書かれまして。「もっと現代の
曲を聴いてみて下さい」と最後に書かれていたのを読んでちょと
笑ってしまいましたというエピソードがあります。
いやぁ、今風の曲ってどんなんだろう？って
まじめに悩んだというか。
懐かしい感じと言ってもらえるのは嬉しいです、今風バリバリの
曲を作れと言われたら、なんとなく希薄な音作りになりそうな気
がして。
だけど、そういう曲にもトライしてみたいです^^

ガルさん、お久しぶりです。
こういうサウンドって最近あまり耳にしなくなった気がする（私だけかもしれませんが）ので、懐かしい感じがします。
世代がもしかすると近いんですかねぇ。
歌の節回しとか言葉のチョイスとかにもなんとなくあの時代の残り香を感じますし。

ご無沙汰しておりました、
お聴き下さりありがとうございました。

コーラスやフェイク、バックをまず構成し直して、
曲を聴くだけの形で唄録りをしてみました。
その時の感情でボーカル色が変わるので、この曲は
一発録りとしてみました。気になる部分は残ってい
るのですが、全体を通してコレでいいと納得したも
のをアップしてみました。
キミの（ボクも）ATフィールドを解除してね？的な
唄だと自分は思っています。違うかもしれませんが♫

久しぶりに聴いたgaruさんの歌が情熱的で、切なく、
時に強く唱い放った声の回りにチリチリと青い炎が舞い、
聞き手の心も炙（あぶ）られるようでした。
言葉も、旋律も深く響きました。

聴かせてくれて、ありがとうございます♪

YESTER YEARS Band version、DirtyFellowManBANDVersion
特に、YESTER YEARSがアップされた時には触発されました。
素敵な楽曲をリリースして下さって本当にありがとうございました。
何回も唄い直している曲なのですが、感情の在り方で唄い方が
変わってしまうし、見え方（聴こえ方）も違う、たぶん、解釈も違
ってくる難しい曲だと思います。
歌詞の解釈はさまざまだと思います、文字で読み込むより唄って伝
えられると（おこがましいですが）いいなと思いました。
声が本調子ではなく、まだケロってばかりですが Orz。
音は作り込み過ぎたかな？と思ったのですが、うまい具合に届いて
くださったようで嬉しかったです。

はい、なんとか小出しにやきもきさせられるような楽曲を提供して
いけたらとｗ

R＆Bですね。いやー良く作り込まれていて、
パーフェクトにかっこいいです。
特にベーシックなパート、ギター、ベースなどの
はめかた、格段に進歩してる。
俺も、１曲、R＆Bでアレンジちょちょっと、なんてやろうとしたら、
はたさて、全くアレンジがわからない。完全にお手上げ。
なもんで、よけいに関心しています。
　歌詞の世界、一読して、いや３回ぐらい聴いて、
まだよくつかめていないですけど、
音の世界とちがって、暗くよどんだところが、
曲全体の奥行き感を作ってるような気がします。

小出しに、やきもきさせてから
これからもアップしてくださいね（笑）。

空回りする　冷たい体を横にして　沈み込む
片方の腕に　伸し掛る空気を　無駄にする

白く艶のある皮膚は偽物で　氷よりも少しだけ高い温度
痛いフリをするのはやめて　涙なんかは流さなくていい

恐れないで　近づいてもいいんだ
間違いだなんて　誰が決めたんだ?　決めたんだ?

会いたいと声にしたなら
(君が遠く薄れゆく)
愛などを語らなくていい
(望む世界を描けるんだ)
乾ききった僕の肌が
(切って裂いて突き刺さるカケラ)
温かくなって　いつか　柔らかくなって

人の心なんか　すぐにまた変わるの　真実なんてない

白く艶のある皮膚で固めたら　炎が消えないほどの温度で
痛いフリをするのはやめて　涙なんかじゃごまかせない

恐れないで　近づいてもいいんだ
間違いなのかは　僕が決めるんだ　決めるんだ

会いたいと声にしたなら
(君が遠く薄れゆく)
愛などを語らなくていい
(望む世界を描けるんだ)
乾ききった僕の肌が
(切って裂いて突き刺さるカケラ)
温かくなって　いつか　柔らかくなって

白く艶のある皮膚の裏側で　君を探しても見あたらないんだ
明日が来るより　日が昇るよりも　辛いんだ　ひとつには成れない　

会いたいと声にしたなら
(君が遠く薄れゆく)
愛などを語らなくていい
(望む世界を描けるんだ)
乾ききった僕の肌が
(切って裂いて突き刺さるカケラ)
温かくなって　いつか　柔らかくなって　

うすれゆく、世界を...