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すずめと小さな花
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すずめと小さな花
高ヒット
原作・作曲・演奏・構成:BGM-P
語り・mix・アートワーク:凪

草むらの小さな花と、そこにやってきたすずめ。
楽しい日々はいつまでも続くと思われたのに。
うつむく花に、月はささやきかけた。
「全ては、その命の中にある」

- 星になったすずめに捧ぐ BGM-P -
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2012-10-16 22:46   209   22   13   0  
6:57   44.1 KHz   192 kbps   9.68 MB
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投稿者 スレッド
投稿日時: 2012-10-30 23:10  更新日時: 2012-10-30 23:10
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 ぎゃ。訂正。
よく考えたら、このお話のBGM-Pさんの朗読バージョンは頂いていませんでした。
別のストーリーだった(汗汗
いい加減なことを書いてごめんなさい。
それでもなんだかBGM-Pさんの声を聞きながらテキストを読んだ(黙読)ような気がしてならないんです。
投稿日時: 2012-10-23 6:54  更新日時: 2012-10-23 6:54
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 音酔丸さん すずめと小さな花
はじめまして。
このテキストをBGM-Pさんにいただいて初めて読んだとき、無意識にタイトルから可愛らしい平和なだけのお話を勝手に考えてたみたいで、「えー、そんなぁ」と思いながら読み終えましたw
でも全体的にはほのぼのとした世界なので、柔らかい感じに描いてみました。
この絵はGimpというフリーソフトで、安いペンタブレットを使って描いています。
コメントありがとうございました。
ゲスト
投稿日時: 2012-10-22 1:35  更新日時: 2012-10-22 1:35
 Re: すずめと小さな花
アートワークの感じが
この曲?と良くあっていますね!
物語の展開が心配で最後まで注意深く聴きました。
ピアノが物語を盛り上げてますね。
アートワーク、水彩でしょうか?
熟れて素朴な感じが綺麗で素晴らしいです。
zizi
投稿日時: 2012-10-21 20:28  更新日時: 2012-10-21 20:28
登録日: 2008-4-25
居住地:
投稿数: 3247
 Re[2]: すずめと小さな花
BGM-Pさんこちらも再度すみません。

>ほんの一晩にして180度気を取り直し

いや、これは大作の映画でもよく見られます。まあ前フリはあるものの
一瞬にして重大な決断をするシーンは良く取られる手段だと思いますし、
聴いてて不自然な気は全くしなかったです。冗長にグズグズするよりは
「ハッ」と気付いて悟る方が作品としては理解し易く、親しみ易いかなと
(特にこういう児童にも聴かれるであろう作品の場合)感じます。

あ、時空関係のSF...ちょっと被っちゃいますがめっちゃ楽しみです...
BGM-P
投稿日時: 2012-10-21 17:47  更新日時: 2012-10-21 17:47
ケンシロウ
登録日: 2011-10-9
居住地:
投稿数: 545
 Re: すずめと小さな花
再度すみません。
これは、ストーリーとしてはあちこち中抜け、すっ飛ばしてますよね。
でも、投稿作品的にはこれ以上長くもできないかな、とも…。
ストーリーを書いておいて自分で迷ったこと。それは、
すずめの死を知った後、顔を上げることもできなくなった小さな花が
月の語りかけで、ほんの一晩にして180度気を取り直し
…という急速な結末で物語を終わらせて良いものか、という点。
それでも
私自身については、何度か類似した状況になった場合にも、いつも突然
転換できる日が来たような気がして。
この小さな花は、
春の陽射しが巡り来るたび、北風に晒されるたび、水たまりに流れる雲を見るたび
ささくれのような心の痛みを、きっと感じることでしょう。
でも物語上。花として本物の空の青さを見上げて生き抜いてほしい、と思いました。
私たち人間も、明日のあることを信じて今日の現実を生きて行くしかないのですしね。

次の機会には時空関係のSFを、と思っています。
投稿日時: 2012-10-20 22:22  更新日時: 2012-10-20 22:22
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 kagenさん: すずめと小さな花
これ、原作の力だと思います。
すごいですよね。
原作に引っ張ってもらっていた気がします。
空間作りはほぼBGM-Pさんによるもので、私は最後に壁紙を貼ったくらいのことです。
この作品に関わることができてよかったです。

コメントありがとうございました。
投稿日時: 2012-10-20 22:20  更新日時: 2012-10-20 22:20
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 rootさん: すずめと小さな花
コメントありがとうございます。
朗読をする機会は結構あるのですけど、録って編集したのは初めてです。
やったことのないことをするのはワクワクしますね。
私は音楽の部分にはタッチしてないのですけど、このBGM-Pさんの音楽がまた素敵なので、そこのところも是非お聴きください。
投稿日時: 2012-10-20 22:18  更新日時: 2012-10-20 23:28
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 yuuichik校長: すずめと小さな花
出ましたね、校長の大作コメント。ありがとうございます。とても嬉しいです。
と同時に、本当に丁寧に聴いていただいていて、感動しました。

やはりこれは音楽と物語の力だと思います。
必然性のあるストーリーの運び。それを裏打ちする音楽。
出るべくして出てくる台詞。
共通しているのは、BGM-Pさんの持ち味である、優しいまなざし。
私にはこんな物語は紡げません。でも、書かれたそれを声にすることはできると思い、手を挙げました。

歌でもある程度伝えることはできます。
でも、歌にはメロディ、音程というものがあります。
この音程のコントロールが乱れると、それがまず気になってしまい、言葉だけなら伝わるものが、メロディ(の音程の乱れ)に邪魔をされて伝わりきらないないことが多々あります。私は残念ながら音程が乱れないような歌い方ができません。ですから、そのことをもどかしく思っていました。
だけど、言葉だけならできる。そう思いました。
編集しながら、音程の呪縛から解放された自分の声はなかなかいいぞと思えましたw
そんなことを思えたのも、歌ではなくて朗読だったおかげです。
蛇足ながら、表現手段が「芝居」であっても、思うように動かない、美しくもない身体が邪魔をして、うまく伝わらなかったと思います。
更に、その場で紡いだ言葉を伝える「トーク」もだめです。日常の会話は棒読みな上にしょっちゅう噛みます。
でも、既に書かれた言葉を「朗読」することならできると思ったんです。
それも「スピーチ」みたいに自分の主張や気持ちを伝えるものではない、できごとを伝えるもの。
それが自分には合うのだということがよくわかりました。

ナレーションは、少し離れたところから人物達(花、鳥たち、月)を見る視点で読みました。
自分が実際に見たことを、マイクの向こうの誰かに向かって話しています。これ、目の前に聞き手の方がいたら、きっと違う語りになっていると思うのです。それもあってよけいに淡々となったかもしれません。
アートワークは、そのときに見たことをぼんやりと再現したものです。
バージョンを変えていろんな人物の声で読んでいたら、どのバージョンの誰の声がどんなのだかわからなくなって、途中でキャラクターが変わってるところもあります。
3本録って送った中から、BGM-Pさんが、使えるところを選んでくださいました。
小さな花の声は、心細い気持ちで読めばなんとなくそういうことになるものでw
普段はあんな声は出しません。キャラに合わなさすぎて。
ひばりの声だけはボーカルトランスフォーマーを使いました。高い声は出るには出るのですが、あまり高いと一本調子になってしまいますので。これも生声でいけたらよかったんですけどね。

>エンディングのピアノを伴奏に、
>ひと節の歌が入って締める
鋭い
実は終わりにひと節、入るかもしれなかったんですが、今回は、なしになりました。
その歌は、また機会がありましたら。

コメントありがとうございました。長文返し。
投稿日時: 2012-10-20 22:01  更新日時: 2012-10-20 22:04
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 BGM-Pさん: すずめと小さな花
とても楽しいコラボでした。
最初に読み手募集の書き込みを見たときに、おそるおそる手を挙げてみたんですけれど、読ませていただいて本当にありがとうございました。
私は最初に送っていただいたBGM-Pさんの朗読バージョン、とても気に入っています。
あれがあったから、イメージができたのではないかと思います。
最初に内蔵マイクでデモ的に録って、そのあと、環境が整ってから2バージョン送りましたね。BGM-Pさんが選んでくださったのは低い声のバージョンでした。最初のBGM-Pさんご自身の声のトーンに近い方の。
音源のセレクトもタイミングも音楽もすべてお任せだったので、私は結構楽をしたのではないかと思います。
最終的なミックスも、パンはほとんど変えてないし、エフェクトも基本的にはBGM-Pさんの意図から大きく逸れないようにしてるので(はず)。
私が美味しいところを持っていってしまったようで、恐縮です。

な行、いいですか?そんなこと言われたの初めてだ
これがま行になると鼻に抜けなくて、ものすごく詰まった感じになるんです。歌ってても気になるところなんですけど、どうしても直りません。

挿絵は、しばらく絵を描いていなかったんですけど、描いてるうちにもっと描きたくなって増えてきました。これを機にまたちょっと描いてみようかなと思います。
また機会があれば是非ご一緒したいです。ありがとうございました。

そういえば、私がBGM-Pさんのここでの最初の曲に勝手に音を加えてから、1年経ったのですね。
投稿日時: 2012-10-20 21:58  更新日時: 2012-10-20 21:58
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 ziziさん: すずめと小さな花
感動屋さんのziziさんの琴線に触れることができてよかったです^^
とにかくBGM-Pさんの原作の力が素晴らしくて、私はそれを音声にしただけなんです。

冗談めかして書いてらっしゃいますが、かわいがっていた鶏が食卓に上る…
昔の子どもはそういう出来事と出会いやすかったかもしれませんよね。
今の子はまずないんでしょうけれど。
そういう形で生と死を感じることも、こちらも生き物なので、実は必要なことなのかもしれません。

絵は今のところ、月、すずめ、空の絵をかいてます。
macoさんのところにも書きましたように、紙芝居的なものもつくりたくて、少し描いてみたんですけど、これだけじゃまだ足りないので、完成はいつになるやらです。
きっと忘れた頃ですけど、完成したらアップしますので、その時はまた観てくださいね。

コメントありがとうございました。
投稿日時: 2012-10-20 21:44  更新日時: 2012-10-20 21:44
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 macoさん: すずめと小さな花
わー、泣かせちゃったよう。
そして今更ですが、もしかしたら直接やり取りするのは初めてかも。

お話もBGM-Pさんです。
以前、「憶えていて」のコメントで読み手を募集していらっしゃったのを見て、応募のPMをしたのです。それで、テキストとBGM-Pさんの音楽と語りによるデモ(十分、完成していたのですけど)を送ってくださいました。
お話そのものが素晴らしくて、力のある物語だったのですね。私はタイミングを合わせて読んだだけです。
読んだ声だけのトラックをBGM-Pさんに送ったら、音楽を編集してタイミングを調整して構成を決めてくださって、私はそのあとの微調整をしました。
挿絵をお褒め頂いて恐縮です。macoさんご専門でしたよね、照れますです(///)
ボケが過ぎてなんだか締まりがないのですが、あまり具体的に描き込まない方がいいような気がしたので、こんな感じになりました。
読んでいるうちに絵本にしたくなったので、何枚か描いています。いずれ紙芝居的なものをつくろうかなと思ってますが、絵が完成するのがいつのことやら。

コメントありがとうございました。
投稿日時: 2012-10-20 21:40  更新日時: 2012-10-20 21:40
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 SCRAPSさん: すずめと小さな花
朗読は新境地というわけでもないのですけど、確かに作品として録音したことはありませんでした。録音した声を聞いてみて、やっぱり新鮮でした。ずっと以前に録ったときにはカセットMTRだったので、トラックの移動がとても面倒だったことを憶えてますけど、GarageBandだと楽でよかったです。
教育番組にこういうようなのがありますね。
朗読ものとか、人形劇とか。
そんなに一生懸命に観たことはないんですが、NHKでやってそうな感じというイメージはありました。


「夢に決まってんじゃん」
爆笑! 可愛いですねー。クールにキメたつもりの少年の得意げな様子が目に浮かびます。
私が親でも、愛おしさのあまりネタにし続けると思います。
決して笑いものにするだけの意図ではないと思うんですよ。

コメントありがとうございました。
投稿日時: 2012-10-20 21:34  更新日時: 2012-10-20 21:34
ドラえもん
登録日: 2006-11-11
居住地:
投稿数: 1270
 kankanさん: すずめと小さな花
ラジオ・ドラマ。ラジオのお好きなkankanさんのお気に召したでしょうか?
でも、書かれた台詞ならうまく言えても、自分の言葉を紡いでその場に出すときには、えらく棒読みになるんですよねw

コメントありがとうございました。
kagen
投稿日時: 2012-10-20 7:18  更新日時: 2012-10-20 7:18
登録日: 2006-1-3
居住地: 品川区
投稿数: 2461
 Re: すずめと小さな花
BGM-Pさんの構成・音楽も素晴らしいし。
凪さんの声や間、空間作りも素晴らしいです。

言葉に出来ないほどの感動をありがとうございました。
root
投稿日時: 2012-10-18 23:02  更新日時: 2012-10-18 23:02
常連
登録日: 2012-5-4
居住地:
投稿数: 48
 Re: すずめと小さな花
おおおおおーー
ちょっと変わった感じがかっこいいですね!!
いやー、ナレーションとかセリフが自然ですー!!

すごいなぁ〜^^
yuuichik
投稿日時: 2012-10-18 13:04  更新日時: 2012-10-18 13:38
校長
登録日: 2004-2-16
居住地:
投稿数: 2404
 Re: すずめと小さな花
なんというのだろう。なんと表現したらいいのだろう。
何度も繰り返し聞き、聴きながら、そう思っていた。

感動しました。本当に素直に。
まずは原作者として基本の創りをしたBGM-Pさんの想いの深さに。
こうした物語を創造できる素晴らしさに拍手を送りたい。

起承結かと思いきや、転が急に入ってきたところに驚くと同時に、
人生にはそういうことはあるなと思いました。
その後の結へ導く赦しは、なかなか難しいだろうけど、
こういう物語の中では素直に思える力がありますね。

創られたセリフの一つ一つに味があります。
『小さな花は、自分がみすぼらしく枯れた姿を見られたくなかった』
このセリフが書けるのは、さすがオトナの女性ですね。


そして語りの凪さんの表現力が素晴らしい。
聞き手にどう伝えるか、聞き手が何を感じ取れるか。
凪さんの語りがすべての責任を負いつつ、
それを全うされていると感じました。

「巧い」と単純に思えるところを、きちんと押さえている凄さ。
例えば、全体の語り手である中央の声の声質。
一聴すると教育テレビ的な無難さにも聞こえるが、本当に巧い。
何より「伝える」ことをちゃんと理解したしゃべり方が素晴らしい。
やや重めで説明的な口調、抑えたエフェクトも、
聞き手の耳に自然な真剣さを与えてくれる。

だから、左のすずめ、右の小さな花のファンタジックな声質も、
動植物が登場する物語にありがちな甘さとならず、
むしろはかなげで愛おしいものに感じる。
そして世のことわりを、すっと伝えてくれる力となっていく。

個々のボイスにかけたエフェクトの使い分けと、遠近感覚の巧さから、
全体の見通しが良くなり、物語が台本を見なくてもよく理解できる。


個人的には、小さな花の第一声にドキッとしました。
『羽も足も無いから、飛ぶことも走ることもできない』。
この声質の可憐さに心を奪われました(*^^*)
この声優タイプだけで、別の一作品創って欲しいぐらいです♪

NHK-FMのラジオドラマとして流れていてもおかしくないぐらいの完成度。
プロでは無いはずの凪さんの匠な声優ぶり、
おおもとのBGM-Pさんの人生観から生まれた物語のアイデア。
普段のお二人の曲作りも知っているから、なおさら興味深い。
お二人のimaginationとcreativityに、大きな拍手を送りたい。
創って表現してくれて、聴かせてくれて、ありがとうございます。


そうそう、蛇足かも知れませんが、
エンディングのピアノを伴奏に、
ひと節の歌が入って締めるといいな、とも思いました(笑)
BGM-P
投稿日時: 2012-10-17 23:03  更新日時: 2012-10-17 23:03
ケンシロウ
登録日: 2011-10-9
居住地:
投稿数: 545
 Re: すずめと小さな花
凪さん、公開ありがとうございました。
私は、台本とBGMを送って、凪さんの素敵な朗読音源を
勝手に切り刻んで組み合わせただけなのに。
きちんとまとめてくださって本当に感謝しています。
いくつでも、いろんなトーンで朗読できることに驚きと感謝を
感じていました。私は、凪さんの、な行の発音がとても好きです。
それと、挿絵の美しさ。
これからも他の皆さんに、惜しみなく凪さんの才能を
お聴かせしてくださいね。本当にありがとうございました。
zizi
投稿日時: 2012-10-17 19:27  更新日時: 2012-10-17 19:27
登録日: 2008-4-25
居住地:
投稿数: 3247
 Re: すずめと小さな花
これは...じ〜んと来てしまいました...
構成、BGM、朗読に絵と全てがとにかく素晴らしい!

ここだけでなく色んなところも拡散したくなるような作品ですよね。
絵はもしかしたら他にも描かれてあるんですか?
もしあれば紙芝居的動画versionなど見てみたいものです。
自分の子供が小さい頃だったら絶対聴かせてます(今は中二病の時期なので...)。

奇しくも先日ガレブロの方でkankanさんへのレスの冒頭にて鳥類と命の生業について
(と言うにはふざけてますが)語ってしまった拙文を非常に恥ずかしく思います...

しかし凪さんとBGM-Pさんの表現力がぎゅうっとつまった、真に
心が洗われるような素晴らしい作品でした。どうもありがとうございました!
maco
投稿日時: 2012-10-17 11:38  更新日時: 2012-10-17 11:38
長老
登録日: 2012-4-11
居住地:
投稿数: 202
 Re: すずめと小さな花
ガチで泣いてしまいました;;
凪さんの優しい声の後ろで、まるで絵のように
情景を連想させるBGM-Pさんのピアノ…本当にプロの朗読みたいでした。
NHKのラジオ深夜便とかで流して欲しい!!
お話もBGM-Pさんが作られたんでしょうか。
生と死というテーマが好きな自分に取っては、とても考えさせられるお話でした。
凪さんのアートワークも素敵です。絵本でも読んでみたい!
お二人の新境地を見た感じです。感動をありがとうございました。
SCRAPS
投稿日時: 2012-10-16 23:56  更新日時: 2012-10-16 23:56
ターミネーター
登録日: 2007-1-27
居住地: 宮崎市
投稿数: 1423
 Re: すずめと小さな花
新境地ですね。
それにしても朗読、お上手ですね。
台詞回しも。
幼い子供に聞かせたい良心的な作品だと思います。

子供の頃小児喘息持ちだったので、時々学校を休んでNHKの教育番組を見ていたんですが、なんだかその頃を思い出しました。

アホな子だったので、科学番組で「風船の中に何が詰まっているのかな」という問いかけに、そんなことも知らないのかと言わんばかりのクールな口調で、「夢に決まってんじゃん」と言い放ったそうで、親は大爆笑。(恥)
可愛いエピソードじゃないかと思うのですが、度々ネタにされて笑いものにされているので、想い出と同時に恥ずかしさもなぜか蘇ってしまいました。

この作品にはなんの罪もないのですけどね。^^;
kankan
投稿日時: 2012-10-16 23:53  更新日時: 2012-10-16 23:53
TheKanders
登録日: 2008-1-14
居住地:
投稿数: 2002
 Re[2]: すずめと小さな花
やっちまった。
下記、アホたれでした。
ゲスト
投稿日時: 2012-10-16 23:52  更新日時: 2012-10-16 23:52
 Re: すずめと小さな花
好きポチ、押すのがとても快感でべした。
ラジオ・ドラマ。すばらしい。絶賛。


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