P-Noriさん

コメントありがとうございます．

RPGですか．面白い連想ですね．
確かに言わんとする事はよくわかります．単純なパターンをちっと変化させて繰り返しているので，その辺りが，”今度の敵は形が似ているけど倒せないぞ？”ってな感じになってるのかもしれません．「よどんだ沼」とかは...あの辺りかな？
(^_^)

でも，この曲を作ってた時は，ドラ@エとかの黎明期で，結構話題になってたはずなんですが...リアルの私はファミコンを持ってなかったっていう...
(^_^;)

RPGを想像してしまいました。

レベル15くらいで、最初の頃の敵はもう簡単に倒せるようになったけど、少しレベルアップした敵が出てくるようになり、今までとは違った緊張感や不安がある感じ。

よどんだ沼なんかも出てきたりして、特殊攻撃してくる敵も増えてきたりして、今回の戦闘は毒攻撃受けなかったぞ、セーフ！みたいな。
楽しさ半分、怖さ半分、という雰囲気を感じました。

yuuichik校長先生

コメントどもです．

この曲から，次の「ある冬の夜の物語」，そして1〜3番の交響曲までが，「CASIOサンプルトーンを使って，楽譜に書き込み」という方法で作成してました．
(ちなみにオーケストレーションは社会人になってMacを購入してから)
Macで直接打ち込んで作成する様になったのは，この前UPした「不器用な猫のテーマ」からです．

楽譜に書き込んで曲を書いていた頃は，頭の中にある程度，曲の一部分とか，全体的な構成とかを貯めておけたのかな．あんまし破綻してないでまとまっているし...
若いって凄いな．今じゃ昨日の晩ご飯を思い出すことすらできないよ．
(>_<)


あ，某所はまだ見てません．これから悪役っぷりを確認してきまーす．
(^_^)

ziziさん

コメントありがとうございます．

iMS-20はとても面白いです．MS-20の方はよく知らないんですけど，ブリブリした音が出てきて，遊べます．
他にもiPadの音楽アプリは楽しいものが多くて，ついついポチしてしまうっていう...
(^_^)

これが通勤途中に出来るってのが...進みましたね，時計の針が．
ただ，電車の中でiPadを使っている人は増えてますが，インターネット系かゲーム関連が多くて，音楽系アプリを使っている人はあんましいない感じです．
怪しい目つきで必死に音楽系アプリを触り倒しているオジサンがいたら，私を疑って下さい．
(^_^)

おぉ、佐々ん啓さん・・・じゃなくて（笑）
southern_Kさん、これが17歳の時に創られた曲なのですね！
素晴らしいです。

《ところで、スミマセン！
某所では勝手に悪役キャラで登場させてしまい、
しかも、真空飛び膝蹴りに遭わせてしまいまして〜m(__)m
いえ、アバターの巨大な仏像とimpatienceから勝手にキャラを作りました。
きっと実際のキャラとは違うとは認識しています。お許し下さい♪》

話を戻します（笑）
一聴して、フィリップ・グラスのミニマルの音を感じました。
（誰に似ているというのは失礼かも知れませんが、凄いという意味で）。
不安感と、時折覗く安堵感の織りなす音の迷路が、見事です。

OP-001ということで、再度iPadのiMS-20で演奏したということは、
最初は「楽譜に書いて作曲した」ということなのでしょうね？
十代の頃からそういう訓練をしていたから、
「ある冬の夜の物語」のような長編構成の音も作れるのですね。
（あとでそっちにもコメント入れます）。

私は「楽譜が書けない・あまり読めない」ので、
実際にギターを弾いて歌ってテープに録音しないと残らなかったのと違い、
「再現・再演」ができるのは、素晴らしいことです。
尊敬します。
呼びかけに応じて、Upして下さってうれしいです♪
ありがとうございました。

う〜む凄いですね...

いやsouthern_kさんといい校長先生といい、17才くらいの頃からこんな
オリジナル曲創ってあったのかと思うと凄いと思ってしまいます。
（「ある冬の物語」も聴かせて頂きましたがこれも凄い）
私の記憶では初めてオリジナル曲創ったのは23才位の頃で....音源も残ってません（笑）

iMS-20と言うとコルグのMS-20をipadで再現してるんですね。しかし
通勤途中にこんな事出来るようになるなんて...凄い世の中になったもんです（笑）

音酔丸さん

コメントありがとうございます．

この曲はiMS-20のみで作成しました．
(通勤電車の中で打ち込みました^_^;)
当然，iPadアプリならではの制限とか，使いにくさとかもあるのですが，触って楽しいですし，結構，豊かな音を奏でてくれます．

確かに，もう少し展開してもよかったかもしれませんね．
ただ，伴奏部分は限られた音で構成された，以下の3パターンしかないので，これ以上は難しかったりもします．
(^_^)
1.G-A-B-A/F#-A-B-A
2.G-A-B♭-A/F#-A-B♭-A
3.G-B♭-B-B♭/F#-B♭-B-B♭

SCRAPSさん

コメントありがとうデス．
また，お褒めのことばありがとうございます．
(高度，ですか．エヘヘヘヘ^_^)

「ある冬の夜の物語」が長い曲になったのは，この頃よく聴いてたのが長大な交響曲で，over40分は当たり前だったんです．で，長くなったのかなぁって．
(^_^;)

面倒臭がりなのは私も同じで，実は，結構，いい加減だったりします．
(なにせ，自分の曲なのに曲名を間違ってUPしたっていう...)
でも，デカイ編成の曲なのでごまかしが効いてたりするんですね．
o(^_^)o

すみません！ログインし忘れました。
下の投稿は私、音酔丸のものです。
失礼いたしました！

iMS-20のストリングスのような音が
キラキラひかっているようで綺麗ですね
全部そのiMS-20（知りません。。）で作ってるのでしょうか？
木の葉の揺れをボーと眺めているような
なぜか落ち着く曲ですね。
変化が無いようで、あるので聴いていて飽きません。
もっと長くループさせても気持ちいい感じがしました。

とってもやさしい？！
いやぁ、だけどとっても高度じゃないですか！
まとめてコメントしちゃって失礼かもしれないですが、「ある冬の夜の物語」も一緒に拝聴しましたが、大変個性的で素晴らしい大作でしたし。
わたしなどとにかく飽きっぽくて、長い曲書けないんですよ。譜面も面倒臭がって書かないことがほとんどなので、ストリングスのアレンジするときとか途中でわけが分からなくなることもしばしばです。
southern_kさん、凄いですね。