amigoさん、どうも。

このキャラが夜のイキフンを出してるんですかね、どこかさわやかでも
あり、暑苦しくもあり全くヘン、いや個性的なkanさまであります。

ブラス、所詮音源での再現ですが、難しいですね、音自体より
鍵盤の位置を憶えるのが難関！
モノホンのラッパを操るセンチョスamigoさんを尊敬します。

結果オーライ前提の傷つけ合いならばご近所ならずともカモン！

ありがとうございます！

yuuichik校長、どうも。

「おふくろさん」の方を業界用語的にシッくりかえしただけという
安易な芸名で、ほんと失礼しました。

例の似た者同士での森さんっぷりに痛く感動しまして、いつかお願いしようと
思っていました。森さん的展開が上手く外れて名前とは裏腹にどこか
さわやかな「尻 悶一」というキャラになったのでしょうか。

演奏は当初ロックな感じでしたが、尻さんにキャラ決定したので
歌謡調にしたのですが、やはり難しいですね。

ありがとうございます！

水割りが飲みたくなっちゃいますね。
日本語Rockを聴きながら、On the rock！

デラックスな曲だから、ブラス音を凝ってみたら、最高だよなーって思ってたら、あっさり曲が終わっちゃいました。

もっと聴きたくなるエンディングがミソなのかなー（笑）

この手のサウンド大好き！
ご近所だったら、ご一緒させてもらいたい気分です。傷つけ合いたい。

「尻悶一」ってなんだ？（笑）と思いつつ、
理由はあって無い物だと思い直しw、曲に集中しました。

歌は相変わらずプロ級で、聴かせてくれますね。
歌詞がすぐ分からなくても、声だけで伝わるって凄いですね。

音が、これは全部ポットマンさんですかね？、いいですね〜。
何より、クセのあるボーカルとからんでも負けない音、
で、しかも引き立て合っている「太い音」が、良い味出してます。

心なしか「さわやか系」も感じてしまう音なので、
尻悶一という名前を忘れるぐらいです（笑）

kagenさん、どうも。

いやはやお下劣な芸名でなんともはや。
今回はkanさまにはだいぶ頑張っていただきました。

昔の歌謡曲のベースの人には恐ろしくノリのいい人達が沢山いるのですね。
おそらくジャズ畑の人たちでしょうね、センスが全てなのでしょうが
少しでも近づければと思うこのごろです。

ありがとうございます！

SCRAPSさん、どうも。

最近はベースの難しさを痛感してます。
おそらく何らかの法則があると思われる音の動きかたや、
聴こえる音と聴こえなくなる音が出てしまう音作りの難しさ、
ノリもベースによって決定づけられてしまいますね。

ポールの音、というのもあるんですね、そうかベースの音にも個性があると。
リードギターで、これは誰と分ることはありますがベースもしかり！
精進します！

ありがとうございます！

尻悶一さんのボーカル、クールでいいですね。

何よりベースがぶっとくてグルービーで無茶苦茶好みです。
いやぁ、いい曲ですね。

kimさん、どうも。

gigoさんにもいささか弁解ぎみに書いたんですが、kanさまへの
お願いとして「ブルーハワイを真似するシンイチ森の感じで」としたので、
まさにエリモミサキの森さんの感じですね。
曲はやっぱパットブーンに似てるし。

どうもこの下ネタ全開の芸名も品がなくてすみません。

ありがとうございます！

gigoさん、どうも。

やっぱ全てお見通しのようで、うれしくなってきます。
むしろ淡谷先生が聴いたら「あんたらふざけちゃダメね」と仰るよう。

さすがgigoさん、たしかにラブレター的要素も大分ありますね、
コード進行が似てるんですかね、kanさまもそのあたり察して歌詞を
書いたんでしょうかね。

甘い歌ならkankanさんお得意の所のはず、また挑戦してみます、あkanPで。

ありがとうございます！

buku2さん、どうも。

これは歌のテイクを送ってきた時kankanさんも自分で言ってましたね。
サッチモか憂歌団の木村あたりに寄ってしまったかもと。
曲の感じにはむしろ合っていたかならよかったです。

とはいえワタシも普段「歌謡ロック」とか言ってるくせに「歌謡」の要素が
強くなると実は難しいなあと痛感させられました。

ありがとうございます！

ziziさん、どうも。

なはッ、我々をライバルとは、ご冗談を！
特に今回は企画モノという事で通常の2割増で横道にそれてます。
その分kanさまには負担かけちゃいましたが。

お、とうとうヘッドホン買い替えましたか、しかもあの名器！
いいなあ、軽くて良さそうですね。
ワタシはヘルメットのような重くてムレるヘッドホンをがんばって
使ってます。早く涼しくならないですかね〜。

ありがとうございます！

Kooさん、どうも。

最初、ワタシらしくない曲だったのを通常のkankanさんに
歌入れしてもらったのですが、「似たもの同士」のあのkankanさんが
あまりに強烈だったのであのパターンで歌い直してもらいました。

歌詞もメロディも全部やり直してもらったので、kankanさんには
お世話になりっぱなしでした。
Kooさんを始めとする歌詞も書けて曲を付け、かつ歌も歌える人たちを
ワタシなどはも尊敬するしかないのです。

ありがとうございます！

音酔丸さん、どうも。

ブラスが入ると少し豪華になるかなあと思い、
慣れないことしちゃいましたがどうも音階が合っているかいまだに
不安ではあります。音作りも難しいですね。

曲の雰囲気はkanさまあればこそ、こんな感じに仕上がりました。

ありがとうございます！

ベースの音が丸っこくて太くてちょっとポールっぽいですね。
途中のソロのリードギターがなかなかの泣きで音色もかっこいいです！

いやいや淡谷のり子先生、この歌唱法は、森じゃない悶尻一でもないえ〜と尻悶一さんそのものじゃないですかー。そのまんまアメリカンポップ（あるいは湘南サウンド）に挑戦しているんですよ。エリモミサキ以来の芸風ってことで。

イョ！強力ユニット！

なのだけれど、ボーカルが作為的すぎて
「うーん。ちょっとザンネンね。」
ってなんか昔、
淡谷のり子が歌謡番組の審査員で言っていたようなセリフ。

過ぎると、コミックバンドが物真似してるようで
聴き手の意識が、曲と詩から離れてしまう。
終わり頃、疲れたのか地が出て、いい調子にはなりつつあるけれど
パット・ブーンのような甘めの雰囲気で
もう一度聴きたいなー。
「砂」が出て来るからかな？？
　
　

いい感じだしていますね〜〜
「憂歌団」を思い出しました。
でも、雰囲気と歌詞がマッチしているので、結構説得力のある曲になっていますね。いい曲ありがとう・・

こ、これは...想定していた最大のライバルユニットと初っぱなから
並んでしまいました（笑）。まあこれも宿命と言う事でお互い頑張りましょう。

しかしサウンドは相変わらずの安定感、ボーカルもギターソロも旨味たっぷり
ベテランの味です。流石kan-P様..え？尻-P？と呼ばないといけない？

そういえば私ヘッドフォンが壊れてしまって遂にSONYのMDR-CD900ST
買ってしまいました。グフフ。だからと言って腕が上がる訳ではないんですが（爆）

ハッピーエンドな物語いいですね。
ナイスサウンド！

いや〜渋い〜カッコいい！
ブラスとかも入ってて豪華で最高ですね！
曲もアレンジも歌詞もいい。すごいです！
なんかいい気分にさせて頂きました。
ありがとうございます。

こぼれた砂/作詞kankan（尻 悶一）

君を好きなのに　返事もくれない
だから　あてもなく　夜のドライブ　出かけたのさ
君と一緒に眺めた　想い出の海岸
今は　ひとり　波音　聞いてる

君と　もう二度と　ここには
来られないような　気がしてさ
潮風で　爆発しそうな
想い　流して

傷つけ合っていた日々が　とても愛しくて
砂が　指の隙間から　こぼれ落ちる

（間奏）

想い　溢れてる　面影が揺れている
君と眺めた　海の夕日が沈んでゆく
突然　君からの　テレフォンコール
泣いてばかりいたんじゃ　もうわからない

愛の重さ　競っても
話にならないからさ
今から逢いに行くよ　すぐに
言葉　いらない

傷つけ合ってた日々を　また始めよう
そして　こぼれた砂を　すくい上げる