松村昌二 様
コメントありがとうございます。
私も毎日バーボンを飲んでいるのですが、確かにジャズに合います。
立派な音響システムより、むしろ、トランジスターラジヲの不抜けた音の方がいいように思います。

今、ちょうどウイスキーを呑んでいるのですがウイスキーに合いますね♪
心地よいです
素敵な音楽ありがとうございます♪

amigo 様
いつもありがとうございます。
そうなんです、Michael Franks の2枚目のアルバム「Sleeping Gypsy」 の「Antonio's song」が忘れられない曲なんです。私のメローサウンドの原点です。「やめられまへん」と言うより、」いつまでも「引きずって」います。

MIKE両方きかせていただきました。
なるほど、Michael Franks っぽい感じ。
いい感じで、歳を重ねておられるって感じです。
音楽楽しいですね。やめられへんのが、辛いっていう時期を通り越した、いい演奏になってますね。

いつも、勉強になります。師匠！

音酔丸 様
コメントありがとうございます。
「渋さ」と「けだるさ」ですね、なんせ、昔の曲と言う事もありますが・・私自身、昔を引きずっているんです。鎖国状態と言うか・・・

「けだるさ」で思い出しました！！マイケル・フランクスの「けだるさ」が最高です！、ずっと聴いていました。

すみません〜
下の投稿は私です。

おお〜
渋いですね。
響きが古いレコードをかけているようで。
けだるさな感じがパソコンで作ってるとは思えない
格好良さ。。上手いです。

yuuichik 様
コメントありがとうございます。私も同じような英語の読み間違いがあり、忘れられません、それは、アイランド(Island）をイスランドと読み間違えた事です。
昔、恥をかいた記憶は消えないようですね。

zizi 様
ありがとうございます。ZIZI 様のアバタの猫ちゃんも、良く見かけるスタイルでいい感じですね。
・・・どうもです、私も南国のリゾートのラウンジでピアノトリオのジャズをウィスキーを飲みながら聴きたくなってきました。。

kimux 様
ありがとうございま〜〜す。

potman2 様
コメントありがとうございます。コードですか？スタンダードジャズと同じスタイルなので、複雑ではありません。ただ、ピアノパートがテンションノートとか余計な音出してるんで、複雑そうに聞こえるのでしょう。
それから、YouTubeのキャプテン上田氏「パチカ」ですか？笑わせてくれるでしょう。実は私がビデオまわしているのですが、面白くてブレ画像になっています。
ちなみに上田氏は京都の十字屋（YAMAHA代理店）と言う楽器店のドラムインストラクターをまだやっているようです。

MIKE（マイク）かと思いきや、
MIKE（ミケ）なのでしょうね（笑）
中学で最初に英語の教科書で読み間違えた記憶が、
いまだに邪魔をします（笑）

それはさておき、雰囲気の良い曲調が、
日曜日の午後にとても良く合っています。
この猫のように、もう一度惰眠をむさぼりたくなります♪

うう、yeah!

正直に白状しますと、アートワークの猫ちゃんが...
ワタシのアバタに似ている、という理由で聴いてみましたが
（ウソですbuku2さんの曲だったからですよ）
良い雰囲気ですね〜。ラウンジで生演奏聴きながら...
みたいな気分を堪能致しました！

yeah!

うう、おそらくコードのどれひとつ理解できないと思うような
数字がいくつも付いたコードなんでしょうね。
複雑なれど聴かせる曲ですね、いつもながらさすがです。

キャプテン上田氏、前に紹介されてた時、拝見しました。
なんという味わい！