ありがとうございます。
QPさんは「この曲の『時空を越える』という明るさが好き」と言ってました。
昼の月が空にあっても見えないように、
見えなくても耳に感じる「音楽」。
人が想いを乗せた音は、消えることなく流れ続けるでしょう。
それなら明るく楽しい方がいい。
そんなことも思います。

ありがとうございます。
ひとりで作って仕上げる、というのは何かどこかに凹凸があるもので、
最後には自分ではわからなくなってしまったりします。
私はコラボが得意ではないのですが、
自分の音源に他の方が乗せてくださったものを聴くと、いつも新鮮で驚きます。

ありがとうございます。
音源の上からかぶせてアレンジして、こんな作品に仕上げてしまうのは、
さすが、と思います。
アートワークは、その昔、柱の陰から？こそっと目撃したことのある、
キューピーさんのライブ写真です。

ありがとうございます。
何度か聴きなおしてみるたびに、いろんな音が入っているのに気づいて、
再び楽しめたりします。

ありがとうございます。
「寛容さ」というより、私があまりジャンルの境目を理解していないので
コードとテンポさえ一致していればなんでも、といった感じだったかもしれません。

いいですね、楽しいですね♪

ピアノとボーカル、ギターのお二人が、
すぐそこのステージで、今演奏しているようです。

音楽作品の中に、
大切なものをちゃんと閉じ込めて、憶えていること。

こういう明るいFarewellの仕方も、ステキです♪

素晴らしい。染みますね。
歌／コーラスも素晴らしいし、バックのアレンジも曲を引き立たせてますね。
理屈抜き良い曲ってこういう曲のことを言うのかと思います。

なんとすばらしいバンドアレンジ＆コーラスアレンジ。
ギターも憎らしいほどにキマってます。
アートワークはキューピーさんと愛用のレスポースってわけですね。

うん。本当に素敵なセッションです。
実際に一緒に演奏してあるかのような...
昔の..EPレコード聴いているような...とても懐かしくて
温かい感じがします...

お見事ですね。

これはお二人の音楽への寛容さの結晶、と思いました。