すみません。下のコメントは私です。

ありがとうございます。

音楽は、作る側にとって最大限に「具体的」であっても、聴く側にとっては「抽象的」で曖昧。
実際には
視覚的イメージも感じてくださって、嬉しく思います。

コメントされてる方も多いですが、最初の扉の音でハッと不思議な感覚に掴まれます。
脳内では、なぜか見知らぬ外国の男女の話し声が聞こえてくるほど、
鮮明な視覚的イメージを持つことができました。
何を言ってるのかわからないけど、そこで話していることは、ああ、そういうことなんだな・・・という感じで。

わけわからんコメントですね（笑）要するに想像をかき立てられるような曲だった、ということが言いたかったのです

ありがとうございます。

醜い笑顔に囲まれても
雨音にかき消されても
送り続けるその信号

扉の外には届かない


砂嵐のような頭痛と
雷鳴のような胸の痛み
混線するその記憶

闇を無慈悲に削除し
天使は無邪気に笑う

カッチーニのアヴェ・マリア、私も好きな曲です。
これをどう料理されるのか・・・。
やっと聴けました。

しずしずと聖なる列に連なり、歩を進むようですね。

その時、歩む者の脳裏に浮かぶ風景が、
様々なサウンドエフェクトによって描いている様が、秀逸です。

「子どもの声」が、ある意味、
ひときわ大きな「隠れた運命」を感じさせるようです。

いいですね♪

もしも私がプロデューサーならば、
最後にBGM-Pさんのボーカルを入れた旋律を一節、
加えたくなるところです（笑）

ありがとうございます。

人の心と言動は、たいてい見えないことが多いもの。
ガレバンの中の「笑い声」をいくつか聴きましたが、聴いているうちに
なんだか自分が嘲笑されているような情けない気分になります。本当は、幼児の泣き声を入れたかったのですが…。
ひとり歩く夜、日本のどこかで自分をネタに大笑いしている人々がいるかもしれない、と裏ぶれた気分で雨に打たれトボトボ歩き続ける、そんなイメージだったりもします。

1対のより夏の トリーバーチ 店舗 は何もの熱は、よりエレガン トリーバーチ 通販.不朽 tory burch 靴 マニキュアでステップの輝きを持つ優れた見えるようにする.

何かを悔い改めたくなってきました。
優しい神々しさと、騒がしい日常音。
アーメン。

ありがとうございます。
重ねた音の音量。難しいですね。
ドアの音は、私自身でもボケーっと寝ぼけて聞いた時は思わず目が覚めました。
昔の曲は、「生きているだけで、誰もが克服しなければならない哀しみ」や
「空が晴れただけで気分が明るくなる」ような、生物的で根源的な感じがあって、私も好きです。
その曲を聴いているだけで心が揺さぶられるような、不思議なパワーを感じます。

ありがとうございます。
カッチーニのアヴェ・マリア。私もたしか１０年前には全然知らなかったと思います。
世の中でも、ほぼ知らない人だらけだったのではないでしょうか。クラシックなのに、なんとなく突然のヒットのような感じがしますよね。
バロックは整然としたリズムが多いのでポップスと重ねやすいし、コードも分かりやすいので私は好きです。
この曲はまた特にキャッチーなコード展開とメロディが素敵なので、
カッチーニではない誰かが作ってこっそりカッチーニの作品として世に流行らせたのでは、と、そういう気がしないでもありません〜。謎です。

ありがとうございます。
あ。この曲でもしも胸の痛みを感じたのなら
一切ぶちまけてくだされば、聞いて差し上げますが〜。
ほうほう。過去の過ちですか。ふむふむ。やり残した事。
・・・そう。楽しく生きてくださ~い。

ありがとうございます。
ある意味大正解ですね。
イメージをそれぞれに空想できるなら、試みてみた甲斐があります。
ハエ…はわかりませんが、殺虫剤は、わかりますね。確かにそんな音してます…。

ありがとうございます。
元々は口笛のコンクールを受ける方のために作ったカラオケでしたが、
先週、GarageBandのいろいろな音を使って効果音を乗せてみました。
もう少し違う音色の欲しいところもありましたが、今の私はこの程度です。
マリア様は「すべてを無言で受け留めてくれる」そういうイメージでしょうか。
弁天様は、どうも「ちょっとヤキモチ妬きの人間的性格」みたいなイメージが
あります。
マリア様は実際に存在した人物だったはずなのに、イメージは現世離れした感じがして不思議です。
そういえばgigoさんも、なんとなく浮き世離れした感じがしますね。

扉の向こう　
差し込む陽射しに背を向け　
その人は佇む

耳の奥に響くのは
声無き声それとも記憶
　
「堪える勇気を与え給え」
唯ひとつの願いを呟きながら

扉の向こう　
何かを置き去りにして
人は死ぬまで生きていく

最初、安心して聴いていたらドアの音でびっくりしました(笑)
そこから、良い意味でとても不安になり、笑い声で恐くなり。
宗教歌曲って光と影のような、救われるようで救われないというか
そういうところが私は好きで良く聴きます。
ただ、聴くだけで、本質の意味などは勉強不足なので、
これから学んでいきたいと思います。

このアベマリアは知りませんでした．
バロックっぽさもありながら，結構，聴きやすさも感じられました．
で，調べてみると，本当は違う人の作品かもしれない，ってホンマかい？


お手本の様なオーケストレーションに，脈絡が無い様でいて絶妙な効果音が絡まって，一本の映像作品の様にも感じられました．特に途中で入る電子音が意表をつくチョイスで素敵です．

>自分の一生を描いた...

胸に手を当てながら...何だか自分の過去の過ちを一切ぶちまけて
しまいたくなりました..そしたらそれ聞いてた連中からムチャ笑われて...

でも無邪気な子供達のキラキラ輝く目を見て救われて...
もう思い残す事は何も...いやまだまだたくさんやり残した事があります（笑）
ので今後もしぶとく生きて行こうと思います。

自分の一生を描いた短編アニメにピッタリはまるような音楽に
聴こえました。
これは聴く人のイメージを駆り立てますね。

自分の場合はハエで殺虫剤から逃れて生き抜くという勝手なイメージでした。
病んでます、多分。

うふふふ
遊んでますねー。
こういうの好きですよ。

もっと壊してくれても良いです

信仰がなくても
最後に「アーメン」と心の中で言ってしまいますね

--
完璧に長い間「Ave Maria」と言うのを忘れていたので
ちょっとYouTubeに行っていくつか聴いてきました。
あー、そうだこういうアヴェ・マリアもあったなー
なんて色々なアヴェ・マリア思い出します。

マリア信仰って、もしかしたら
キリスト教以前の土着な信仰心をどうしても感じてしまうので
多神の日本人にも受け入れやすいのかもしれないですね。

サンタマリアは、観音菩薩弁天天女です
母親は、だれでもサンタマリアです
父親は大工か、左官か、ローリングストーンかなー？？