YsaeKさん、ありがとうございます。
自分から信じる。
これはすごい事だと思います。
傷つく事を恐れない強さが必要です。
そう生きていけたら僕ももっと
自分に自信を持てる気がします。
自分から、これってとても大事な事だと思うんです。
自分から歩み寄る、自分から話しかける。
これは良い方向へ人生を回すために
大切なアクションだと僕も思っています。

信じる・信じない、ということを考えられるほど、私は長い年月を
生きていないですし浅はかな考え方しかできていないのだなあと思いました。
個人的には、相手に信じてもらうためには、こちらがまず相手を
信じることから始まるのかな？と思います。

Kooさんの弾き語りは、私に足りない色々な部分を埋めてもらったり
きっかけを頂いたりしているので、いつも感謝しながら拝聴しています。笑

yuuichikさん、ありがとうございます。
お言葉嬉しいです。

「失う事も怖くないほど。」
寂しさを感じた事のある人間、
これはほとんどの人が感じていると思うのですが
温もりを手に入れると
次に失う事の怖さを感じる気がします。
僕はそうでした。
中には一度手に入れたら失わないと思っている人もいる気がしますが
これは痛い目にあうパターンな気がしてます。（笑

でももし、失ったとしても
この温もりや感情を知らずに生きていくより
知って失う方が幸せだと僕は思いました。
その程度の感覚なのですが、、

愛とは疑わない事、これは凄いですね。
信じるというのは疑った先にある事のような気がしているので。

いいですね。
歌詞に、ぐっと来ました。

『真実などは知らない　答えなんかは知らない
あなたが私を　私があなたを信じられるか

長いトンネル抜けた僕は　あふれる涙止まらなくて
信じる事はとても辛くて

それでも僕は光を見たよ　その温もり感じられたよ
失う事も怖くないほど』

特にこの
『信じる事はとても辛くて
それでも僕は光を見たよ　〜
失う事も怖くないほど』

これを言えるというのは、すごい・・・。

昔、1998年頃の野島伸司のTVドラマ「世紀末の詩」で、
『愛とは、信じることですら無いのかも知れない。
愛とはただ・・・疑わないことだ』
というセリフがあったのを、思い出しました。

potmanさん、ありがとうございます。
ラブソングの定義、確かにそうですね。
恋愛の歌となるとあまり意識した事はないのですが
家族愛、友情、人情、そういうものには
強い憧れがあり
そういう愛情への憧れを歌にした気はします。
お言葉、感謝です。

macoさん、コメントありがとうございます。
信じるって本当に難しく思いました。
努力してできる事でも無いですし。
でも信じたいと思える人がいる事が幸せで
そういう人たちと時間や出来事を共有する事で
少しずつ信じられるようになるのかもしれません。
お言葉感謝です。
励みになります。

Kooさんは今までも、例えばKPKでも沢山ラブソングを書いて、
歌ってきたという認識をワタシは持ってます。

ご自身のラブソングの定義があるのでしょうが、ワタシはこの曲もまた
ラブソングと思います。

ラブソングはおろか、作詞も歌もダメな者がいうのも説得力無しなんですが。

歌詞にとっても共感（って言葉はあまり好きではないんですが…他に言い方が見つからなかったので）しました。
私も疑ってしまいます。自分も他人も家族も。
そこは信じろよ！ってとこも疑ってかかります。
なんだろな？信じてみたい気もするけど相手に任せちゃうんです。
でも、Kooさんの切実なボーカルを聞いてて
ちょっと信じるってのも大事だよね…と再確認しました。

あ、メロディがめっちゃ好きです。特にサビのとこのメロと歌詞の乗り方が好きです。