どっもです。
たどたどしいギタワク、お粗末でっす。
こんな感じでしか曲を演奏できない、等身大の吾であります。
ちこっと、反応していただけるだけで、しあわせでっす。
いつも、あんがとであります。

軽快なサウンドに、しみじみいい歌詞で
沁み入りました。
それに、ギターもいいですね。

どっもでっす。
この歌の根底には、もち、中原中也の『山羊の歌』があんます。
十代後半期から、何かあるにつけ、「汚れちまった悲しみに。。。」
心でつぶやいていたのでありますね。
まったく、汚れないで生きるってできるのでしょうかねぇ。
汚れるって認識も、個人差あると思うですが。
汚れないで対応したら、他人を傷つけていたり、汚れていないって自負していても、「汚れてる」みたいなこと言われたり。
汚れ役をやったら、感謝されたり、同時に軽蔑されたり。
思いもよらないところで、冷徹だと思われたり、「嫌われ役、ご苦労さん」って言われたり。。。
いつの間にか、汚れてないで生きてきたなんて、言える年齢でもなくて。
そんなとき、3歳児を抱っこしたら、いろんなことが、走馬灯のように脳裏を横切り。汚れちまった悲しみを強く感じたのでありました。
このくらくらとくる感覚。自分が地獄へ落ちるか否かは、神のみぞ知るなんす。そんなに悪いことなんてしてないっすが、3歳児の眩しい肌に触れたとき、この子を汚しちゃうんじゃないかと、はっとしたり、無邪気に、顔を舐められたときは、耐えられなくて、お母さんにヘルプを求めましたでっす。
こういうときに、オープンで接触できる自分でありたいって、思っていたっすがね。
※って、自分の子供だと、ヨダレだらけの幸せに浸れるのは、なんでしょうね。遠い思い出ですけど。

そして、修羅は、宮沢賢治の「春と修羅」からの引用でっす。
解釈はともかく、3歳児とベタな強烈な接触をしたときに感じた、連想されたとこばを、ダイレクトに表現したまででした。

いろんなことあるけど、傲慢にはなりたくないと、思って生きているのですが。

いつも、あんがとでっす。

>汚れちまった　オッちゃんだ

ええ、かく言う私もかなりうす汚れてしまいましたね..
しかし仕方ないんですよ...今の仕組みで生きていくには色々と。
生きて行くために邪魔になるような競争相手は叩き潰そうと
しなければ自分が食われてしまうし...
浮世を渡るには方便も必要で...などと自分に言い訳しても
どうにも見透かされてしまいそうでドギマギしてしまう...

この曲聴いてそんな瞳を想像してしまいました。

どっも、どもです。
>サッちゃんとオッちゃんw
狙ってました。ってか、それがすべて。

＞〜♪ III〜♪ II〜♪ ってVにいかない所もw
意味わかんないっすが、ギタワークはご勘弁を。
まったく、お恥ずかしい次第っす。
まったく、レベル高い方々に、頭ポリポリでっす。
自分、いままで、本来の完成品なんて、一曲もないっす。
（本音は、曲作るから、うまくアコギやってよ、なんす）
そう、他力本願。そのためのGBUCアップなんす。
イジッてよ。遊んでよ。なんす。すべてにおいて。
遊び場で遊んで、気持ちいい〜。それが醍醐味なんす。
遊んで、遊ばれてなんぼ。
コメ、あんがとでっす。
これからもよろしくでっす。

映画にもなってますねぇ。

＞「オッちゃんのブルース」
そうなんすよ。って、言っちゃえば、
単に、幼女の美しさに対する憧憬なんすがね。
汚れてないって、ほんと、美しい。
たとえ、将来、鉄の女になるとしても。
この子の将来を想像することで、自分の存在価値を認識できるというか。
無責任にも、そんなことしか言えない自分を実感するわけです。
わけわかんないことにああだのこうだのする時勢。
グローバルだの、インターナショナルだの、右往左往するニッポン。
レッテルを貼ったり、犯人探し。責任の持っていきかた。
うんざりするわけです。

おっさんっていわれるより、オッチャンって言われたい。
自分、北海道でっす。

さりげなくも深いコメ、ありがとでっす。

どもでっす。
スッチャラ　スチャスチャ　チャッチャ。
そうかもかのシンコペーション。

＞アコギのソロもカッコイイ！
そっすかぁ。とりあえず匂い、ぷんぷん。
なにしろ、その場のふんむきっすから。
はじゅかし。
コメ、ほんと、あんがとでっす。

いいっすね♪
サッちゃんとオッちゃんw

I〜♪ III〜♪ II〜♪ ってVにいかない所もw
気持ちいいっす。

ふふww

う〜ん、「サッちゃん」と聞くと
マーガレット・サッちゃんを思い浮かべてしまう

しかし、これは「オッちゃんのブルース」である。
もちろん音楽的文脈のブルースではなく
淡谷のり子に代表される、近代日本語語歌詞文脈のブルースである。

「オッちゃん」と聞くと
関西系フォークのエクスプレッションを思い出してしまうが
２１世紀の日本語では、一般的オッサンと同義で
これは「サッちゃん」に揃えたと考察できる

サッチャンと呼べば、メル・サッチャーと応える。
正しくはメル・シャッカーだとか、それはともかく。

キャッチーなメロディ、これは笑点方式つまり、
ブンチャカブカブカブンチャッチャーというシンコペーションを採用している
せいでしょうか。

アコギのソロもカッコイイ！

もはやコメントにすらなっていない最近のワタシ。