なあんだ。連絡くれれば、書類を渡したのに。
コードもかかず、展開もいい加減なのに、よくギタ合わせてくれましたね。っと、それは、後ほど。

懐かしいのは、自分の聴いた曲をなぞっているからだと思うです。
音楽って、よくわかっていないですが、とりあえず、物心つく頃から、いっぱい聴いているっす。

歌詞も、自分の頭の片隅にあったのを引っ張り出した。
ってか、朝、とある人のメルで、ロマンな世界に引き摺りこまれたんだと思うです。そういうことってありますよね。
久々、森林浴でもしようかなぁ。
コメ、そして、ギタ入れてくれて、わたしゃ、とっても感謝しているのです。

グヒヒッ。ポール・マッカートニーっすか。
実は、この森の近くにはメリーの子羊も住んでいるのであります。
みんなが幸せになることを、心にいきているのでありました。とさ。
んなこと、考えるのは、人間しかいないわけですが、その人間が、森を破壊してどうする。
森で、ヒトが住むに許されることって、掘っ立て小屋を立てて、火をお越して、歌うことぐらいではないでしょうか。

＞ところで、この話はハッピーエンドなの
それは、訊かないでくんさい。続編あるかもだし、要するに、考えていないだけっす。本人的はもち、ハッピーエンドなんすが、なかなかそうはいかないのが、人生でっしょ。

するどいコメ、あんがとでっす。

いい曲ですね。
何故か懐かしい〜

ギター入れさせていただきました

ありがとうございます。

なんとなくリンダと結婚した頃の
ポール・マッカートニーを思い出したりして
似てるって事じゃないんだけれど
なんだろう？なんかハッピーな感じかな？

ところで、この話はハッピーエンドなの

いい唄っすかぁ。
自分の中で、森の中で歌うっていうイメージの音楽ラインがあるらしく、コード奏でてても、歌詞を作っていても、歌ってみても、完成してプレビューしても、なんとなく和んでしまう。
そんな感じで、出来た曲です。
言い訳になりますが、コードは2週間前にできていて、今回、ギタ弾いたのですが、左手の人差し指の先っちょ、怪我してて、ただでもヘタなのに、苦労して、このワークのざまっす。残念。
誰かに、アコギ・ギタワク、やってもらいたかったなぁ、なじょ。

コンサートラストの合唱。いいんですよね、これが。
高校生のとき、女子（ほとんど後輩だったけど）30人以上集めて（フォーク部幽霊部員を招集）、やったことあります。
なにしろ、わが校のフォーク部といえば、男子5人（おいらもそのひとり）の他、部員50人ほどいるのに、見たことすらない。んで、声かけたら、けっこう集まった。集まったはいいけど、女くせぇ。
（因みに、わが校、恐ろしいことに7割が女子）
でも、みんな、よく練習してくれました。3曲やったのかなぁ。前代未聞、名ばかりフォーク女子部の大イベントとなりました。いやぁ、終わって泣くやら、抱き合うやら。他の生徒が、フォーク部ってあんなにいっぱいいたんだって、びっくりしてたぁ。
なんざんしょ。ぐぐっと、感動しますですね。

ziziさん、いつもありがとであります。

いい唄っすかぁ。よかったぁ。

＞ロマンティック!!!
柄にもなく、っすが。。。

コード載せようと思ったっすが、
表記できませんでした。面倒なのでやめました。

因みに、アトワクは渋谷・代々木公園でっす。
日本の場合は、森ってより森林が多くて、代々木公園は、作られた小さな森って感じます。
あんがとであります。そろそろ、消えてしまう頃っすかね。

うん。ホント。いい唄です。
大きな野外フェスティバルのラストでオーディエンスと
合唱...なんてシーンに似合いそうな一曲。

Yep!!いい唄だなぁ！ロマンティック!!!