グランジでアグレッシブな小悪魔的ロックな展開。
いやぁ。ほんと、そんなアレンジ、望むところでっすね。
自分も、誰かにやってもらいたいって思うでっす。
んで、GBUCなら、可能だとも思っております。
なにしろ、敏腕揃いっすからね。
でも、こんな感じってデモが必要っすね。ニュアンスが必要っす。
（おそらく、自分がやるとパンキッシュになってしまうんだなぁ）
そして、歌うのは、macoさんでっすよ。ぜったい。

こういう感想、コメ、大歓迎っす。誠にあんがとでっす。
是非、実現したいなぁ。その内。

横から失礼します。
この歌、改めて聴くとアンニュイな感じもいいんですが
グランジな感じのゴリゴリロックも合うんじゃないか…と思い始めました。
なんか、もっとアグレッシブな小悪魔って感じで。

うーん…歌ってみたいですが、ゴリゴリロックにアレンジする力量が無い…orz
どなたかやってみて欲しいです。ロックバージョン。

＞声が高い
裏声っすね。そんで、カセットテープをCDにしたとき、たぶん、その時のデッキが若干、回転数速いのではないかと思います。だから、キーも微妙に高くなっているかもですね。

聴きました。書類もながめました。参考になるです。
・マスターで PeakLimiter と若干のEQ補正
これが機微かなぁ。
要するにマスタリングっすよね。AUDACITYの話っすが、マックに入れたAUDACITY。エフェクトに、ガレバンとかLOGICとかプラグインで入れたエフェクトがすべて使えるんですよねぇ。びっくりしました。
まだ、この手の昔の曲があるので、参考にして、ガレバンミックスしたいと思うです。

誠に、諸々、ありがとでっす。

すんそん。
下記、kankanの返信でした。

あれ？kooさんって、恋愛の歌作っていませんでしたっけ？
いろんな意味で歌詞を作るって、むじゅかしくて、面倒っすよね。
と感じてしまうのは、自分は前にも言いましたが、曲ができて歌詞をつけるタイプだからでしょうね。
自分の歌詞が恋愛多いのは、主張すべきこととか、政治的なこととか、そんなとこから音楽やっているわけではなく、単に、この曲を歌って楽しむために、歌詞が必要で、恋愛ネタが一番無難だなんてことがおおいかなぁ。
もちろん、そうでない場合も３０％ぐらいあります。思い出だったり、今の気持ちを、なんとなく曲にのせてしまったときっすね。

そして、歌詞を書くとき、ある自分のポリシーみたいなものがあって、
詩は崇高である。これなんす。
１、現実、経験、実話があって
２．物語、小説が生まれる。（散文）
３、戯曲、語りとして、音楽的要素が加わる
４。凝縮されて、詩となる。

１から３までがなく、その場で詩が生まれても。
１から３までの作業は、詩を詠んだ人の心で消化されている。

詩とは、歌詞であったり、和歌、俳句、川柳などなんかなんですが。
以前、某女性のブログ？日記を、ギタを弾きながら詠んだのやりましたが、これは４というより３のニュアンスが強かったっすね。
kooさんは、けっこう気に入ってくれましたね。

っと長くなりましたが、この曲は、昔未完に終わった映画の挿入歌として作られました。3組の男女が各々恋愛する場面を描いていました。だから歌詞としてはとても作りやすかったといえます。
自分の中のものをダイレクトに出すっていう作業ではなく、一端、なんらかの媒体に置いて、そこから歌詞を作る。
いろんなものが、削ぎ落されていきますです。

詩を意識するか、語りを意識するか。主張をメッセージを意識するかで、曲も、自分にとっての歌も変わると思うです。
自分はそんな意識で、音楽やってます。
もち、歌詞まったく無視でやっちゃうことも多いでっす。
って、知ってますよね。

長文になりましたが、kooさんは、自然に音楽しているだけで、素敵なんじゃないかなぁっと思うです。
自分には雑念がいっぱいあって、ぎゃくにいうと、kooさんのように、なかなかやれなくて、悔しいって思うときあります。
まぁ、歌がヘタッピなので、これだけは真似できないっすね。がははっ。
って、コメ、ありがとでっす。

この歌は、今あらためて歌えるかなぁ。何しろ、こんとき一回きりしか歌ってないからなぁ。kooさん、歌ってとか、おもったりもします。

声が高い！そして若い！
これ、女性が歌っているのかと思いましたよ。
声は kankan さんに似ているので、「妹に無理矢理、頼んだんですよ」
と言われたら信じます。

テープレコーダー２台で、ピンポン録音、懐かしいですなぁ。
もうモノラルにミックスダウンされているので、ミックスというより、
リマスタリングですかね（おおげさ？）。

例によって疑似ステレををやってみましたので、GBUC 共有フォルダに
置いておきます。
・左側を低音ぎみ、右側を高音ぎみに EQ 調整
・左右トラックのパンは中央に寄せ気味で
・右トラックに 0.03 秒のディレイ
・元のテープコンプに加えて、さらに RoughRider プラグインで増量
・両トラックに軽くリバーブ
・マスターで PeakLimiter と若干のEQ補正

恋愛の歌が僕には作れないのは
恋愛というものを楽しんだ事が無いからかもしれないなぁ。
恋愛をテーマにした曲は共感できない事が多いんです。
男女の愛情でも僕の場合家族愛に近い感覚になってる自覚があります。
曲はノスタルジーというのでしょうか、
甘酸っぱい感じがしました。
今のkankanさんが歌った曲も聞いてみたいと
思いました。

いじる必要なしって、マジかい？
ヒルノイズ、確かに下げてるっすが、
＞10khあたりを狭いQ幅で削る位
は確かに参考になるけど。
なんか、遊びとして、物足りないだよね。

でも、わかったことは、最初からやりゃいいわけっすね。
なにしろ、シーンを念頭に、とりあえず作って歌っただけっすから。
ボカル、女性にしよかと思ったっすが、ちとリアルであり、かなり演技しないといけないかもっすね。
若いってすんばらしいと。なんか突然思った。
参考意見、あざっす。

可愛いっすかぁ。20代の自分っす。
実は、女の子に歌って貰おうと思ったサンプルで。
おろらく、当時、1時間以内で無理やり完成させた曲っす。
未完に終わった映画のBGM,挿入歌のつもりでした。

一生懸命に恋愛しようという3組の男女のお話なんすが、
映画のタイトルは「愛の初心者マーク」なのでありました。
恋愛、なんかうまくいかない。そんな女の子の気持ちを歌ったです。
若いって、ほんといいっすねぇ。

「ラジオスターの悲劇」
おぉ。自分も百回以上、聴いているです。名曲っすね。
エア・チェックもしたし、家庭教師してるとき、教え子がテープに録音してくれた。そして、今では、音源を大切にして、今でも聴いている曲っす。

これって、ステップでやると、どんな感じになるんでしょうかね。
コメント、サンキュートでっす。

ソカ。うーん、昔、トラックに乗ってて、ラジオのDJが「ソカ、ソカ。。。」って言ってて、スカじゃねぇの。流れてきたのがカリプソっぽくて、わけわかんねぇ。ってことがありましたでっす。
って、ソウル＆カピプソなんすが。

バランスいいっすかぁ？なんかパシッとこなくて。
まだ、数曲、当時の曲あるっすが、こんなミックスでいいっすかねぇ。ミックスのドツボ。いろんなことやってると、訳わかんなくなるっすね。
なんか、描いた絵を上からぐちゃぐちゃってやりたくなっちゃって。
その、ぐちゃぐちゃを、ビーストさんにやってもらってもええかなって思ったっす。
また、どっか行っちゃう前にね。

なんて、ソカ。考えてみると、やりたい路線ではあるっすね。
割と、ポール・サイモンが好きで、トリニダード・トバゴあたりのオモロな曲拾って、ぐちゃぐちゃ、やっちゃおうかなって思ったっす。
ビーストさんは発想を与えてくれるっすね。
完成した頃は、またどっか行っていると思うっすが。
あんがとでっす。

素材聞いたけど、このバージョンでいじる必要なし。
処理もそんなもんでしょう。ヒスノイズが気に障るなら
10khあたりを狭いQ幅で削る位？

いや〜、声、可愛いですねw
曲も良いじゃありませんかぁ。

ヘッドホンステレオとやらが登場してからリスニング環境がヘッドホンオンリーって人が多いと思うんですが、そのせいか音質だの音圧だのmixだのにうるさくなった様ですねぇ。

でもそれって音楽の間違った聴き方なんじゃないかって最近思うわけです。
曲が良けりゃ何だってえ〜やんって。

ま、人それぞれなんで別に良いんですがw

私が始めて「お金払って聴きたい」て思った曲がバグルズのラジオスターの悲劇って曲なんすが、それ始めて聴いたのがスピーカー一つのAMラジカセからだったんです。

その時にテープに録音して何百回聴いただろうか。

確かにノイズ混じりで醜い物でしたがその音はやたらキラキラ輝いてましたねぇ。
ってな事を思い出させるナイスなナンバーです。

ベリーキュートっす！

えっ？いい空気感だがん！
ソカとかならむしろこの音じゃなきゃ許せないくらいバランス良くて最高っすよ。リバーブ感にもバカンスな感じあってかなりいいフィール！このままが好きっす。

あれまぁ。ログインしてなかったのね。
下記、まだ酔ってるまでになっていないkankanでした。
すんません。ziziさん。

まったく面目ないってほどのmix失敗作なんす。
ノイズカットすれば音圧は下がるし、音割れを誤魔化すと、誤魔化しきれなくて、ぶわぁんとなるし。この曲に合ったミックスは無理なんでしょうね。いっそ、テクノ風に化けたら面白いかとも思ったっすよ。
だから音源、GBUC共有に入れて、誰かにいろいろご指導いただこうかと、そういう虫のいい企画なんっすね。
面倒くさいって言わないで、よろしくです。

AMラジオ。独特の音っすよね。まぁ、それしかなかったけど。
洋楽ヒットチャートの番組、チェックしましたねぇ。
北海道は、なぜか情報早かったっすよ。
そんで、東京で出会ったFEN。シビれました。
FMが付いていない車でも、とことん楽しめました。
でも、全て英語だから、曲名もアーチストも探すのに苦労したっす。

そんな感じを感じていただけるなんて、しあわせっす。
あんがとでっす。
でも、だれかmix。ご指導くんさい。

注）昔、松山千春が好きな女の子と付き合っていて、聞かされたアルバムに、この曲によく似たインスト曲がありました。でも、彼より前に作った曲であります。
それと、この曲は、未完に終わった映画の挿入歌であります。
愛は惜しみなく奪い去るもの的なノリの女の子のためのBGMでありました。

昔ラジカセにかじりついてラジオ聴いてた頃を思い出しましたね...

モノラルのAMラジオから流れる局をリアルタイムに録音ボタンを
「ガチャ」と押して...写真でしか見た事のないアーティストの演奏する
姿を想像しながら何度も繰り返し聴いたっけ。
あの頃の音楽に対るそんな感情を思い出させてくれるような...
そんな雰囲気を感じました。