kankan さん

ブツッす。
ビジュアルにだいぶ手を入れてますっす。
風邪にご注意くださいっす

去年のブツっすね。
とにかく、すごいです。
あらゆる面からゾクゾクしました。

あちゃー、やっちゃった
下のコメント私です

kagenさん

あははー、長いのも見てくれましたか
どうも、お疲れさまでした

実は昨日ブラジルのFILE(Festival Internacional de Linguagem Eletrônica)と言う
メディアアート・フェスティバルからコンタクトがあって
この夏の7月16日から8月19日までサンパウロで公開する事になりました。
今の所欧米以外では、ブラジルの人がいちばん私の作品を評価してくれるようで
リオ、サンパウロ、ベロホリゾンテの３都市でRGB Music を公開しています。

よく思うのだけれど、
中国は20世紀のアメリカ型のアートを自分たちも欲しいと思っていて
ブラジルは21世紀のブラジル型（グローバルな言っても良いのかな？）のアートを、
自分自身で作りたいと思っているようです。

日本では残念ながら、GBUCの一部の人たちが理解してくれるだけのようです。
もともとローレベルの感覚（直接視覚と聴覚と関わる）に近いアートは
日本人の不得意とする処なので、さほど期待はしてないですが

まあ、原発問題も外圧頼みですかね

いやぁ 長いバージョンも観ました。

gigoさん作品って 現代アート全般の中でも
もっと評価されるべきものだと実感しました。
辛辣な諧謔性も感じるんだけどなぁ。

potman2さん

うん、唖然として軽い戦慄と言うことは
分類すれば添田唖然坊ののんき節ですな

　レぇ〜ベル せぶんもーどこへやら　　
　　はは　のんきだね〜♪

gigoさんの作品はニヤッとするのと唖然とするのがあり、
どちらも軽い戦慄を伴ってますが、こりゃやっぱ後者ですな。

外国の女性アナウンサーの凍り付いた映像を思い出しますね。

仮想茶飲み、そんなまるで圓生師に対する仕打ちはカンベンして
おくんなまし！

レベル7はいったい何処へいったんでしょう。
もはやそれも柳好オクレ！

BGM-Pさん

え！ 雨降る夜ほどには難しくないですよ
何でも音が鳴っていればネタになります。

最近はあまりこういう事に触れない方が良さそうという空気が
なんとなく蔓延しているようですが
うん、そうもいかない　

アノお方はきっと逆鍵盤弟子入り歓迎ですよ。
アノお方だけ仮想茶飲み会員資格停止にして許可しましょう。

gigoさん。音も難しいけど
・・・曲解説も難しいです。

さらにこの音を聴きながら画像を見ていると、とてつもなく深刻な今を感じます。
０と１の並ぶ画面いっぱいの数列がSF映画みたいな感じだけれど、
画像をひっくり返せば、これだったりするんですね。
その向こうに見える人々の姿。どれも、ごく近隣でついこの前実際にあった
現実なんですね。