ゲストさん

　norioです。嬉しいコメントをありがとうございました！
　久々にこのサイトを覗いので、返信が遅れてスミマセン。
　インドには、これまで2回行くほど、好きな国です。音楽にも影響しているのかもしれません。
　今、新曲を企んでいます。アップしたら、ぜひ聴いてください！

海沿いの丘に広がるお花畑に、ちょっと冷たいけど爽やかな春の風が吹き抜ける風景をイメージできました。いい曲ですね〜

（"ナマスて〜"、"なんちゃらボン"、"なんちゃらロン"に聴こえる歌詞）＋英語＋日本語＝norio語なのでしょうか。インドの僧院で流れるお経風の低音コーラスがところどころに入っているのもnorioさんならではでしょうね。

次の作品にも期待していま〜す！

ひわたしさん　Kimuxさん

コメントありがとうございます。
　言葉をメロディにのせるのは、けっこう大変ですよね。
　これからも試行錯誤しながら、大まじめにnorio語に磨きをかけていくつもりです！
　

アコギのアンサンブル、すばらしです。
そして、ブラジル訛りのnorio語がなんといえない味わいです。

norio語すご。
字ハモまでしてるところが鼻歌レベルをはるかに超えてますね。

キューピーさん

　コメントありがとうございます！
　
　大人のほろ苦い恋をテーマにしたのは良かったのですが、経験不足で、ピリッとしないチョコレートキスになりました（笑

　実は私、ブラジルで生まれて、その後サンパウロで・・・

　
　な〜んてことはありません。すみません。ウソです。ブラジル訛りのnorio語と解釈して下さい。

potman2 さん

　コメントありがとうございます！
　１つのサビに向けて、2つのメロディアプローチを
試みた！のですが、うーん勉強になりました。
　実はこの曲、クラシックギター1本の重ね録りなんですよ。
　エフェクトの関係でスチールに聴こえるのでしょう。

大人の恋ですね〜

素敵です。
美しいギターですね。

何語ですか？
いいお声ですね。

甘〜いボッサ！

スチール弦とナイロンの組み合わせなんでしょうか、コントラストも
綺麗です！