ありがとうございます。
Pixarは、ファンタジーに切ない余韻の残るものが多く有りますね。

機械モノが心を持ってストーリー展開するものは小説から映画からそれなりに触れてきましたが、そういうのに少なからず影響を受けていると思います。
鍵盤はそれなりに弾いたのですが、後からガレバンでクリックして入れたグロッケンの音が、取って付けたみたいで、ちょっと馴染んでいませんね。反省。

鍵盤がこんなに弾けたらいいなぁ〜^^
PixarのWALL-Eのような、ちょっと切ないけどファンタジックな世界を
垣間みました。

ありがとうございます。
プリンプリン物語。たぶん再放送だったと思うのですが、何かの拍子で数回見ました。あのプリンセスの声は「まちぶせ」を歌った元アイドルのお方でしたっけ？ziziさんとは、近い軸で生きていたような感じがします。

本当ならプリンセスは「捕われの身」で、フィールドを駆け回るのは別の勇者たちなのでしょうけれど、そこはこの瞬間芸的短曲、ひとまとめのイメージで失礼してます。

ありがとうございます。
風情というには制作の手腕が浅すぎてすみません。捨てられたモノに悲哀を感じるのは人間だけの特技かもしれませんが、楽しさをひどく悲しく感じることもある、というところ。ご理解を感謝いたします。

ありがとうございます。
昔のゲーム機が時代を終え、もうジャンクで欲しがる人も無くなって簡単に捨てられているのを目撃することがあります。精密機器？が流行るなか、公園で少年たちが紙製の「カードゲーム」に夢中になっているのを見かけると、妙な安心を感じたりしますが。kimuxさんの旧型マック。素敵な夢を見てますね、きっと。

これは何とも可愛らしい曲ですね〜！
プリンセスというと何故かプリンプリン物語を思い出してしまいます。
ルチ将軍とか..（何の話か）

昔懐かしファミコン時代を彷彿とさせる、風情のある曲ですね。
この可愛らしさに却って旧型マシンの悲しみが引き立てられて、せつなくなってしまいました。

旧式のオルゴールとかじゃなくて、ゲーム機ってところが現代的ですね。
自分は旧型マック等は捨てられないタチでして、いやでも納戸の奥で、
夢を見てるかなぁ〜

ありがとうございます。
一応
「プリンセスはとっても元気で可愛い女の子」の設定なので。
ちょいワル系の常連さんが多いサイト（あ。きっと袋叩きだ）で、
あえてこういう曲を出すなんて、いかにも良い子だわ…
　　　　
　　　（この物語は架空で思いつきの『フィクション』です）

なんだかひどく健康的な
良い子の時間を感じさせますね。

　　

ありがとうございます。
本来なら、曲に説明など必要は無いのですが、
物語を組む方が、自分ではバランスを取りやすいのです。
あと２曲くらいでこの話は終わらせようと思います。

もしも、この説明文を読まなくても、
そんな画が浮かんできそうな音、です。

多分、いや間違いなくそんな情景が見えてくるでしょう。
いつも感動をありがとうございます！

ありがとうございます。
今も生き残るRPGのテーマを模して、極短のイントロに忍ばせました。

短いですが
ジャンクで捨てられたマシンの夢の続きはどうぞ
聴いた方の心の中で、空想してあげてください。

相変わらずの無芸ですみません。

最初フランダースの犬かと思いましたが、
とっても楽しげでウキウキしてきました。
このゲーム機は楽しい夢を見ているんですね。

童心に返って無邪気に遊ぶ子供のような音ですね
とっても素敵でした。