テツオさん、どうも。

サーカスのバックボーンというか、裏側は
結構シビアで悲しいものもありますね。日本は伝統としてもそれが
強い気がします。

ブルース的展開はそんな哀しさを表そうと思ったわけではなく
これしか思いつかないのでこうなっちゃいました。

ありがとうございます。

カッコいい！！
物悲しい日本のメロディ＋ロック。この曲、かなりツボにはまりました
potmanさんらしい素晴らしいアレンジですね。

ふむ、そうすか。

しかしながら日本のあのおどろおどろしさは、寺山修司（天井桟敷）かなあ。
惜しくも他界されてしまった百鬼人形どんどろの岡本さんのリヤカーで
全国巡業というスタイルで、昔は何度か雑司ヶ谷鬼子母神に見にいってました。
http://vein-dondoro.jimdo.com/岡本芳一-百鬼どんどろ/

あと、亀有の見せ物小屋でヘビ女をやってた人が後にそこそこのタレントに
なってたり。

いっけねぇ。
ログインするの忘れてた。
怒らないでね。

下記、kankan

あれ？変よ。何かが変。

＞お、フェリーニにはなんとなくありそうですな。
これって、なんざんしょ。
自分は、フェリーニを連想して、でも、サーカスってより、
遊園地だよなぁって、書くのをやめたっすよ。
詩人ランボーってのもあったけど。
なんざんしょ。この共有点。

歯痛は若干おさまっているっすが、しみます。

日本語タイトル。
たぶん、もっと気の利いたタイトル、つけた人いるっすよね。きっと。

kanさま、どうも。

サーカス、特に日本におけるサーカスの持つあの哀愁は
どこから来るのでしょう。
マルクスブラザーズもローレル＆ハーディもサーカス的なのですが、
哀愁はみじんも無いですね。
お、フェリーニにはなんとなくありそうですな。

戦勝国には分るまい、ということか。←多分違いますね。

ワタシの指よりkanさまの歯痛がちんぱいです。

ありがとうございます。

gigoさん、どうも。

いやいや、今回この正式な曲名を知り、しかもPDだと喜び、
いや待てよ、すでにgigoさんあたりやってるカモと調べましたが
まだどなたもやった様子はなかったものの、この曲名に言及なさってる
御仁がおりました！なんとgigoさん、そして凪さん。いやさすがのお二人。
というか、やはりといったところですが。

しかし、我ながらコードも怪しいし、メロディも間違えてるなあ、
なんて反省しきりなのでありますよ。

gigoさん、ソソられてますね、むふふふ。

ありがとうございます。

キューピーさん、どうも。

手は以前の様には戻らないし、まだ完全ではありませんが
戻ったとしてもロクに弾けるものではないので大丈夫なのです。

今回はワタシなりの解釈という事で、どうかお許しを。
といっても何をやってもこんなんですが。

ありがとうございます！

BGM-Pさん、どうも。

「宵待草」「悲しい酒」、なるほど、確かに。
すこし明るい曲調だと「ゴンドラの唄」ですかね。

子供のころ親に「サーカスに売っとばすゾ！」とドヤされた事が
ありましたが、真剣にサーカスならいってみたい！と思ってました。
隣り街にオートバイの曲乗りの一家がいて見にいったものです。

サーカスがテントをたたんだ跡の寂しさはまた格別ですね。

ありがとうございます！

ziziさん、どうも。

ワタシも正式な曲名は知らなかったです。
で、この毎度の展開、自分でもあきれてます。
少しは工夫もしないと全くマンネリズムの極みです。

お仕事、年度末で大変なのですな、ワタシはヤマ場は一段落、
来週はチト大変そうです。

ありがとうございます。

seiichiさん、どうも。

当時、婦女子に愛されたというこの儚げで哀愁あるメロディ、
どこかなつかしいですね。

ああ、それなのにそれなのに（徳川夢声風）、こんなんグダグダに
しちゃって、いつもながらのことなれど、ほんに我が身が恥ずかしい。

いつもありがとうございます！

ものぐさＳｏｎｇ ｂｏｏｋさん、どうも。

いや、さすがですね。
たしかにこの歌詞、すばらしいですよね。

ワタシの場合このお馴染みのメロディの正式な曲名は
最近読んだ「流行り唄五十年/添田知道・小沢昭一解説」で
知りました。つまり添田亜蝉坊がこのメロディで演歌を歌っていた曲が
あったということです。
明治のいわゆる演説の唄、演歌のルーツというか、民衆の叫びですな。

なるほど確かに日本的リズム（拍子といったほうがいいかも）には
3拍子のハネた感じはなかったのかもですね、シャッフルなんて
なおさらですね。ワタシも行き着くところ和モノになってしうのも
無理からぬトコロ。

ありがとうございます。

エレGさん、どうも。

いやあ、相変わらずで、折角の名曲をこんなんしちゃいまして。
いつもながらバランス悪きミックスでお聴き苦しくてすんません。

ありがとうございます。

やっぱ、これはサーカス。
んと、哀愁。
うーん。指もOKっすねぇ。

あららら らら！
曲馬団のテーマ
もうピッタリの選曲ですね〜。

21世紀まで伝えられて来たのは
pさんのためじゃないかって
ちょっと大袈裟でした。

しかし、そそられる選曲だなー

　

全開ですね

もう治ったんですか？

えらいかっこいいですね
やっぱセンスがいいんでしょうね

potmanさんらしい演奏ですね。
私はこの演奏で「宵待草」やら「悲しい酒」をイメージしました。
日本の昔の旋律は基本minorなので、どの曲も他国の人には悲しく聴こえる、と聞いたことがありますが、そう聴こえるだけではなくて、心に響く何かがあるんですよね、きっと。

ハズカしながら曲名は知りませんでした。
しかし見事にpさんワールドにハマってて見事です。

あまり関係ないですがちょっと今月何か忙しくて少し
こちらへの顔出しが少ないかもしれません。と
あらかじめ弁明しておきます（笑）

イントロはなつかしい童謡をイメージしましたが
１分経過あたりから昭和歌謡を連想しました。
かっこいいです☆

いや〜、きましたね！美しき天然、自然讃歌なのになぜか哀愁がある曲で、、
大正から昭和はじめにかけて日本各地で生まれたジンタという素人音楽集団によって好んで演奏された曲だったと聞きます。
聞くところによるとこの曲、日本初の３拍子の曲だそうで、
それまで日本には３拍子の曲というのが存在しなかった。
唯一３拍子と言えるのは擬態語の「どんぶらこ」だけだったそうな。

いよぉ〜　大統領！！！

かっこ良すぎでっせ


たまんないよぉ〜！！！

Eddieさん、どうも。

北村大沢楽隊、現存する日本で唯一のジンタの楽隊。
知らなかったです。
http://www.youtube.com/watch?v=P8Jd6ac1qGM

いや、この一朝一夕にはこういう音は出ませんな。
いいもん紹介してくれて感謝です。

自分のどうにもならんアレンジが恥ずかしい限りで。

ありがとうございます。

いつもこの最後のメロディが、なんともいえず不思議な気持ちになるなーと思っていた曲です。北村大沢楽隊で知りました。
よい曲ですよね。

アレンジ、かっこいいです