BGM-Pさん、今回はありがとうございました。
このようなガサツなオケですみません。

それにしてもいい歌詞、いいメロディですねえ。
お声がなんかドンピシャにはまったような気がするのは
ワタシだけではないと思います。

このガッチリ固定された左手が治った暁には、ゼヒまた
お願いしたいです。

ありがとうございます。

皆さんに、いろんな解釈で聴いて頂いて感謝しています。
kankanさんのほろ苦い想い出を半分、私の創作を半分、
これをpotmanさんのオケで歌わせていただけて、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました〜〜。

amigoさん、どうも。

ふふふ「泣き泣きサウンド」(amigoさん命名）でしたか。
やはりしっとりとした女性ボーカルはいいもんです。
コンビネーションというか、BGM-Pさんの歌が全てでして、
何故にこの野暮ったい曲を選んでくれたのかはナゾです。
近年まれにみる嬉しさだったんですが、なにしろ手が。トホホ。
演奏し直せなかったのが残念！

また機会あれば、ご一緒させてもらいたいと願うところです。

お気遣い、ありがとうございます。

キューピーさん、どうも。

なんとも深読みするとそういうふうにも読めますなあ。
キューピーさんの感受性の深さにも驚き。

BGM-Pさんのつけてくれたメロディラインがほんと美しくて
その一途な愛にピッタリはまったみたいですね。
声も歌い方もこのウスラボンヤリしたワタシの心も
ゆり動かされました。

ありがとうございます。

gigoさん、どうも。

やっぱ阿木さんのほうでしたか。
件のB面、聴きました。いい曲ですねえ。大正琴（か？）の
感じもいい感じで。ワタシは百恵ちゃんには夢中にはならなかった
です。専ら伊藤咲子ファンだったもんで。
gigoさんの意外な一面を垣間見たような気がしますなあ。

プレイバック、パート1があったとは！
http://www.youtube.com/watch?v=AK_1EoPx_2g&feature=related

ありがとうございます。

この女性の凄まじく強い愛を感じます。

自分のやがて訪れる死を「嫁ぐ」と嘘をついてまで隠し通して
彼の心の中で思い出として生きつづけることを選んだ。
たとえ恨まれ憎まれても。
けなげで一途な愛ですね。

とても切ない詩です。
こういう女性に惚れられた男性はこの上なく幸せですね

Pさんのオケに載せて昭和歌謡の雰囲気も素晴らしいですが
死を引き換えに愛を貫いた女性の目線でのBGM-Pさんの詩とその気持ちの入った歌も素晴らしいです。

泣き泣きサウンド、泣きながら、今夜も聴かせてもらいました。
いいコンビネーションですね。
ボリュームいっぱい上げて聴かせてもらいました。

PS.potman2さん、お大事にー

うん自分でも
「引退から２０年の山口百恵の B 面に」と書いたのが
どういう意味だったのか、後から少し考えていたのですが

たぶん「最後に演じた　私の嘘を」に
年齢は違うけれど「私の最後の賭けなのー」と共通した
女心をどこかに感じたのかもしれないですね。
山口百恵のB面のもっている雰囲気の中でも
特に言ったら、プレイバックPart2のB面「賭け」なんですけどね
作詞: 阿木燿子です。
でも現役時代の年齢ではない、もっと熟した！ 女なんで
「引退から２０年」なんです。現在は 53才だそうです。

山口百恵とキャンディーズは
シングルを数寄屋橋の２階の中古屋で漁っていましたよ。

gigoさん、どうも。

おそらく歌詞に散りばめられた所から百恵さんを連想されたのでしょうか。
阿木さんでなくフォーク的な方の作詞のほうでしょうか。

松尾和子さん乗り移りはドキッとしますね、あのムンとした
感じですね、そう言われるとそんな感じもします。確かに。
BGM-Pさんのお声の艶ですね。さすがgigoさん。

ワタシ的にはこれぞケガの功名。

ありがとうございます。

Kooさん、どうも。

そちらのお店、行きました。
予備情報は絶賛の嵐で、お店の佇まいもいい感じでした。
おそらく「通」のかたには受けそうな感じです。
店主の「対局」的なフンイキとか。
やさしい味です。

ワタシ個人的にはもう一軒のほうが好みではあります。
ラーメン話で恐縮です。

ありがとうございます。

引退から２０年の山口百恵の B 面に
松尾和子が乗り移ったようなすばらしさです

この余裕はモロ（もしくはドッ）と言うより
パロディを感じさせるくらい

おお！そのお店は知りませんでした。
近々食べてみたいです。
その辺りだと、食べた事は無いのですが
ラーメン好きの友人が勧めてくれた
このお店も気になってます。

http://ramendb.supleks.jp/s/2625.html

友人は塩が美味かった！と宣言してました！
この辺は道がこちょこちょしてるので
車を止める駐車場見つけに手間取って止められず
結局食べあぐねて通り過ぎる事が多いです。

seiichiさん、いつもどうも。

そうです。なんか刑事ものになっちゃうんですよね大体にして。
しかしBGM-Pさんのリアリズム満点な歌詞と切なげなメロディラインが
素晴らしいので全く別ものになりました。
実際、「ああこの音も使っていいんだ」とBGM-Pさんの作ったメロディ
はとても勉強になりました。
皆さんと一緒でワタシもBGM-Pさんのファンなので今回はとても
光栄でした。

怪我は、ゆっくり治ってるみたいです。
お気遣い、ありがとうございます。

Kooさん、どうも。

いや怪我というほどでもないのですが、やはり右手のみの
生活を強いられるのは不便ですね。
若くないので骨の付きも遅いでしょうし。

そう、あの犬ともう一匹少しデカイのが居まして、そいつに咬まれた
のでありました。
まさか骨までいっちゃってるとは。

こちらでの昭和歌謡の得意なかたは沢山いらっしゃいます。
ワタシなんぞ、アタマに「なんちゃって」とオシリに「もどき」が
付く昭和歌謡です。

ところで最近ワタシは近所のここがお気にいりです。
ご存知かと思いますが。
http://ramendb.supleks.jp/s/4135.html
化学調味料なしのやさしい味です。

ありがとうございます。

お体お大事になさって下さい☆
原曲では「太陽にほえろ」の山さんがエンディングでたばこを吹かしているシーンをイメージしましたが、今回はしっとりとした女の哀愁（もしくは叫び？）を表現されたのかと・・・
また素敵な演奏を楽しみにしています(^o^)

うわっ！そんな大怪我されてたんですか?
犬ってあの小さな犬ですよね。
犬って小さくても怖いんですね。
骨を砕くとは、、、。
お大事にして下さい。
楽曲の方、いいですね。
まったく違うお二人の色が
混ざらず模様を作ってる感じがしました。
やはりGBUCで昭和歌謡というと
僕はpotmanさんが浮かびます。(ニヤニヤ

お聴きいただき＆コメントありがとうございます！

個人的なことなんですが、私、1月の13日に
ギックリ腰やっちゃいましてほぼ寝たきり、
そして16日にウチの犬2匹のケンカの仲裁に
身を挺して入った所、左手を咬まれ親指の骨粉砕、
あまりの痛さに舌を出して失神してしまうという←ココ笑い所です
とにかく新年早々そんな状況でして、楽器は触れないのであります。

そんな矢先、BGM-Pさんがkankanさんヒントで歌を入れて
くださったのはマサに天の采配。
しっとりとした女心を歌ってくださいました。

＞kanさま。
割と元気です。楽器は何も出来ないのが悔しいのですが
もともと才能もないのでそれほど悔しくもないです。

>BGM-Pさん。
出来ればオケはやり直したかったのですが、
ギターのトコロを抜く形にしちゃいました。
元々チューニングが怪しかったのによく歌ってくださいました。
チャンスがあれば1から何かご一緒してみたいです。
今回は大感謝です！

>ziziさん。
「さらば神戸」、ありゃ名曲でした。
たしか悔しさのあまりコメントも入れてなかったと記憶してます。
ワタシがこんな状態なものでしばらくは聴き専ですが、
こんな時のためにガレバンの打ち込みもやっとくんだったと後悔。

ありがとうございます。

おほっ！こりゃ良い曲が出来ましたね！

昭和歌謡...この路線では東の「哀愁のCafe BelBel」、西の「さらば神戸」
http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=10279
と共に東西二大名曲と呼ばせて頂きます（あくまでも個人的感想ですスミマセン）

バッキングは私もこれで丁度良いような気がします。しかし後載せの歌で
このマッチングの良さ、お二人のセンスを感じます。スバラシ！

これは、一種の才能＋αと思うです。
pさんのギタートラックは、抜いた方がいいです。
入れてもご本人、抜くでしょうし、
いれたかったら、新たに入れます。
そういう人です。

kankanさんの一連の歌とコメント(http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=14478&cid=1)
にイメージを受けてできた歌詞ですが
potmanさんの大切なインスト曲をバックに歌わせていただくという恐れ多いことをしてしまい、申し訳ありません。
このバージョンは、歌のためにギターをかなり抜いてくださっていますが、
本当は原曲（http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=14343&cid=4）
の泣きのギターあってこその曲想なので、やはりギターのトラックを抜かない方が良いかも、とも思いました。掛け合いも…。
potmanさん、いかがでしょう。

ごく昭和歌謡的雰囲気で通しましたが、過ぎていたらゴメンナサイです。

あぁ。あれやこれで。。。ってとこで、最中、苦悩、なんたることかってとこで。ガックリ、称嘆、ひょうたん？いてる時に、
こりゃ、やられましたでっす。
そうきたかい、そうなんかい。
BGM-Pさまさま、さんまのシッポ（古い）
やられました。
歌詞が上出来すぎて、なんか経験あった？って勘ぐりたくぐらい。
そんな野暮は言いませぬが、お見事、純和製ロックポップ。
保存版でありりんす。って、すっとこどっこい。
いや、うまい、うまい。いいコラボ。
いやぁー。ほんとに、あり、あり？

って、pさん。あんた、割と元気じゃないの。

がとう。

「哀愁のCafe BelBel」
作詞、歌唱、メロディライン作曲/BGM-P
演奏/potman
special thanks/kankan
アートワーク使用画像
http://www.flickr.com/photos/liamgarvey/4416886531/

ためらいを　
冗談で埋めていた　ふたりの時間
歌うことも　生きることも　もうできないから
最後に演じた　私の嘘を
あなたは　信じたの

嫁ぐと告げたサヨナラ
決して消えない想い出になるでしょう
恨まれ憎まれても
あなたの中で生きてゆけるのなら
思い残すことも無いから

沈黙が
あなたへの本当の言葉だった
マスター　あの人がいつか尋ねたら
私は元気だと言ってね
十年先でも

あなたを濡らす激しい雨
決して消えない想い出になるでしょう
汚れて壊れても
あなたをずっと守りたかった
私の小さな傘で