ozuzoさんどうもありがとうございます〜！
雪の方は大丈夫でしょうか？転ばないように気を付けて下さいね。

作風は何と言いますかこういう感じは興味がありつつもやった事
なかったのでちょっとやって見ようかという出来心です（笑）。
実は私はAB型で（何を急にカミングアウトしとるか）だからか
どうか判らないのですが最近音楽性の振幅が大きくて自分でも
もしかしたら○重人格なのか？と勘ぐってしまいました。
ozuzoさんにはこっそり御教えしておきますが現在制作中の曲は
一曲は管弦楽曲、一曲はボカロ曲です（爆）。

ziziさん
こんにちは　お久しぶりで〜す(･ω･ヾ
レイブみたいなエレクトリック
な感じになっていてので作風が変わったのかな〜(-^o^)♪
と思っていたら映画のテーマ曲用だったんですね♪
超太い音のシンセベースと奇麗なリードライン、
シンコペーションが重なってとっても
壮大な曲だなと思いました！.(ﾟｰﾟ)｡♪

そうですね〜。何かが足りない気はしてましたです。実はナカナカ頭の中の
イメージを音に出来ずに苦しんだ曲でした。こういう曲はメロを創るよりも
音作りの方が難しく感じましたね。しかしまあまた懲りずに何かやって
みようと思います。どうもありがとうございました！

ともあれどうもありがとうございました！

私の読書癖はどこか偏重しており（笑）同じジャンルのメジャー作でも何故か
全く読んでないものもあって、レンズマンもその一つです。一般的にはこちらの
方がメジャーでしょうかね。スペオペでは他は...え〜とジェイムスン教授とかは
読みましたか。ハリウッドも昔のTVのリメイクばかりでなく面白い原作色々
あると思うのですがねぇ...

また、やっちゃった。
下記、kankanでっす。
すんません。

古いとこでいうと、リック・ウェイクマン。
ちゃうなぁ。スペース・オペラって感じ出てます。
電気とか、振動音とかのSEをかませたら、もっと臨場感でたかなっと、勝手に思っちゃいました。
爽快な出発感。気分、いいっす。

スペオペの壮大さとスマートさが出てますねー。
大昔、アルフィーがテーマ曲を、と思って検索してみたら、レンズマンだったみたいです。

おお、BGM-P さんどうもありがとうございます！

実はこれが少し前冒頭部に少し似ている部分が...と言っていた曲です。
ワクワク...私も若かりし頃Captain Futureの物語をワクワクしながら
読んでいたのでそんな風に感じて頂けるととても嬉しく思います。
尊敬だなんてそんなそんな...私にはBGM-P さんの手弾き作品の方が
尊敬に値します。本当は自分も手でバリバリ弾き倒してみたいんですよ〜。

ワクワクするこの曲のイメージ、とても素敵でした。
音色は、違和感も耳に感じる嫌みも無くて、輝きや湿度のある大好きな音でした。リズムもコードの動きも、視界がどんどん変化していくようで、とってもとっても素晴らしかったです。尊敬。

何がどうなってるのか...いやそれが自分もこういう曲は初めてなので
色々いじっているうちにこんな風になってしまってよく説明出来ないんです（笑）

といっても音色とかは殆どプリセットの音色で、それを選択するのにうらく
時間がかかってしまいました。この辺りももう少し慣れないといけないなあと
思いました。

あ、いやいやキューピーさんもLogicですしきっと創れますよ〜。
どうもありがとうございました！

何がどうなってるのか。。
すごいですね。
いろんな音が散りばめてあって、それでいてスッキリまとまってて素晴らしいです。
まさしくSFXのテーマ曲って感じです

僕には絶対作れません

どうもありがとうございます！

NHKでアニメにもなってたんですが実はアレあんまり見てないのですよ。
あれはあれで面白そうでしたが私にとっては中高生の頃読んでた早川文庫の
水野良太郎氏のイラストが「キャプテンフューチャー」です（笑）。
こんな感じです↓
http://homepage3.nifty.com/captainfuture/j_gallery.html

昔のSFも作品によっては描かれた未来を通り越したりしてますよね。
月日の流れるのは早い事で（シミジミ）

この手の楽曲は初めてでしたのでよくわからないままで（笑）。
曲そのものよりもシンセの音色決めるのにえらく手間取りました。
なかなか自分のイメージする音になってくれませんねぇ〜。
しかしまあ良い体験でした。どうもありがとうございます！

クリプトンフューチャー、じゃなかったキャプテンフューチャー、
知りませんでしたが、NHKでアニメになってたみたいですな。
モンティパイソンでお馴染みの広川さん、不二子ちゃんの増山 江威子さん、
こりゃかなり面白かったに違いない。

ということで曲、ziziさんならではの構成のうまさ、目まぐるしい
展開もいいですねえ。

70年代から見た近未来はこんなはずではなかったのに、
というムナシさも吹っ飛ぶ曲でした。

綺麗なボイシングとトリッキーなリードはziziさんらしさです。
ビートが奥まっていて、それ以外の音に集中して聴いてしまいますが、
ちょっと懐かしい雰囲気でした！