コメントどうもありがとうございます。 実はこの原曲は、わたくしが１７歳のころに 作ったものでして日本語の歌詞がついていたのですが、 歌ってみてさっぱり合わなかったので英語に変えちゃいました。 意識したのは、クイーンの世界に捧ぐというアルバムに収録の シアーハートアタックという曲に陶酔して、カバーしてギターを 弾いていたら、何故かこの曲になってしまいました。 原題は　アイアンギアで、歌詞の内容は、社会にうもれてしまう個々人になりたくないと思ってた男がいつのまにか社会のひとつの歯車として自分の意思とは関係なしに回りだしてしまって、もう逃れられなくなってしまった的な閉塞感を歌ったものでした。 このPUNK FREEDOMでは、俺は酔っぱらってるよ！何故かって？ 現実をもろに受けとめ続けると死んじゃうからだよ！ んでも、今日はほんとに飲み過ぎた、んなもんで死にそうなくらいゲーゲーしてますねん。明日の出勤を恐れて眠れない夜を過ごすよりは、まだこうして酔いどれてる方が楽なんだよってなことを歌ってます。といいながら、自分ほとんど酒飲めないんですけどねw

ヴェイパーズとかあの辺狙いかな？イイ雰囲気でてるっす！

アートワークが渋いですな。

疾走感に溢れる曲、打ち込みとは思えないですね。
ボーカルの雰囲気やメロディがパンクというか（パンク知らないんですが）、
不思議な感じ、大好きなDEVOにも通じるニオイを感じました。