コメント、ありがたいです。

この曲の返信は、気を遣うです。
この曲は、単純にエンディングの
「死ぬなんて許さない。死ぬなんて絶対、許さない」
これだけが言いたかったって局だったのです。

それまでの長い歌詞は、自分の小さな人生の、薄っぺらい１ページを切り取っただけのもんなんす。

言霊、言葉の重要さ、言葉の無力さ、
日常的に感じながら生きていますが、
なぜ、自然な笑顔で暮らせない時間が多いのでしょう。
自ら反省して、子供たちの笑顔のために。。。と思うです。
きっと、自分は、誠実ではないんじゃないかと、疑うことおおいです。

昔、、、、って、自分が子供だったこと、田舎だったこともあって、
平気で、もう死ぬとか、もう死ねとか、殺されちゃうよとか、殺すぞとか、言っていました。
死はいつも近くにあったし、危機感もあったっすが。
現在、関東に住んでいて、大人になって、気心が知れない人と交流して、人間関係、自分の存在そのものの歪み、厄介なこととの付き合い、強烈な人からの攻撃、関係と関係の間で言葉では説明しようもない自体への発展。

「もう死にたくなるぜ」って、つい呟いている自分がいます。
本当は、「疲れるぜ、でもがんばろ」って気持ちであったりします。でも。。。
あぁ。。。長くなる。

衝動的な歌ですんません。TheKeathmoonさん。本当にありがとです。

物騒なタイトルだ。
俺、そう言われたら、
多分、刃物探し出す。

曲名の付け方も、
クリエイターには大切と思います。
そして、曲と歌詞の世界にはいっていけば、
誠実な人柄がぐっと心をつかみます。

>でも、逆に不適切な言葉を見つけるのは物凄く簡単で

テツオさん。するどい。
世の中、適切な言葉で話すことが大切なんていいますが、
本当は、不適切な言葉を排除して話すことが大切なんだと思うです。
アホな政治家は、これを履き違えている。
適切な言葉なんて、原稿読んでりゃよくて、
原稿なしで、気持ちを伝えてこそ、リーダーシップなんすよね。
結婚式のお祝いの辞じゃないんだから。
なんか最近の大臣は、原稿読みおおいよね。
たまぁに原稿なしだと、問題発言だったりして。
問題発言多いkankanも口あんぐりであります。
だいたい、政治家なんて８９３．。。
やばい。この辺で。
こういうのを危険発言っていうんですよね。

言葉って、所詮は道具なんす。だから非情。
モノ、お金、人を大事してこその情。
と、ばあちゃんだっけかな、言っていたような。
言霊っていったら、ピンとこないかもですが、
あるんですよね。もはやはるかな死語なんですが、
なくなっているようで、なくなっているから、
ヒトは言霊を探すんでしょうね。

おっと、また長文っすね。
すんません。生を感じるコメントでした。
ありがとであります。

北海道の９月の空は、きれいでしょうね。

感情と言葉の難しさは、日常でつくづく思い知らされるもので、
自分と自分、自分と友人、友人と友人、友人と他人、他人と他人・・・（自分と他人も）
様々な距離の中で、適切な言葉を探すのは本当に難しいものだと思います。
でも、逆に不適切な言葉を見つけるのは物凄く簡単で、
いとも容易く、それも深く相手を傷つけてしまうことに、
何とも言えないやるせなさを感じてしまいます。

言葉って何て非情な存在なんだろう。いや違った、非情なのは使い手なのかも。

言葉の素晴らしさを存分に理解した使い手になりたいものです。
良い曲をありがとうございました

>何と言いますか
と始まるコメント。
いかにも、自分も、何と言いますかって、
気持ちでアップしたわけです。
これでも、音楽っていうことで、許していただけますかぁ。
（これだって、オレにとっては、立派な音楽なのだ
と、いうか、自分でもなんでアップに拘っていまったのか、
わからいってのが本音であります）

なの、なのであります。
音楽性ゼロ、って思われても、まぁ、いいかなっと。
自分なりの音楽性の傾向としては、たまたま、ギタがあるからギタ一丁。
でも、何もなくても、音楽できるぜ。ベイビ。な感じっす。
自分から発せられる歌なんて、まったくもって、自分よがりで、
所詮、生、性、死に尽きるわけで、
そこに、想、食、触、感をいかに絡めるか。
なんていかにも考えているようで考えていない。
ボクが感じたことが、あんたどうなのよ、的なアプローチでしかないのでっす。

＞だから何なんだと自分でも何が言いたいのかよく判りませんが
はい。自分もわかっていません。
正直、何もかも、わかるようなことにしたくないというか。

＞こういう問題を語れるのも平和な時代の証拠かなぁと
世の中としては平和、なのかもしれません。
でも、個人的には、すでに平和な世の中とは認識してまへん。
もう、戦後が終わって、幾年経つのでしょう。
平和ボケって言葉も久しい。
ただ、平和ボケが生んだ死というのも、否定できませんね。

また、長文だし。これ以上の発言は、顰蹙の元。

なんか、ziziさんのコメントを呼んでいて、
自分は、この曲、音楽がどうってより、
「なんか訳わかんないけど、自分はこう思う」とか「感じる」
って、そういうのを求めているのかもしれない。
いや、求めているんですね。
多くの場合は、そんなのに、付き合ってられるかよってのが、
心情でしょうから。

ziziさん。独り言、ありがとでっす。
なんか、少し救われています。

何と言いますか胸に突き刺さるような曲ですね。凄いなと思います。

テーマについては..自分はあんまり死ねとか言う方では無く
考えもまとまらないので言及は避けようと思いましたが...

病院なんか行きますと世の中こんなに苦しんでいる人多いのかと
思いますし、交通事故ではいまだに毎年数千人の方が亡くなられている。
時代によっては望まないのに死なくてはならなかった方もたくさんいました。

だから何なんだと自分でも何が言いたいのかよく判りませんが
こういう問題を語れるのも平和な時代の証拠かなぁと思ったりもします。
ossanの独り言すみません。

テーマがテーマだけに、コメントいただくと、
饒舌になってしまいます。

この曲に反応していただくと、なんか内心語の
でたらめで、不甲斐なさ、でも、いろいろ対応しているぞ。
その対応が正しいか、間違っていたか。
それはそれとして、今日も寝る時間になりました。
ってな日常で、フーッ。

「ばか」。確かに、キムさんの言ってること、わかるです。
なんとなく、息子もバカ、親もバカ。それを言っちゃ、
みんな、バカ。同じバカなら踊らにゃ、ソンソン。
その感覚が許せないとか。
関西方面の「ばか」と「あほ」感覚とか。
仏教的な、「ばか」の定義（あほも）とか。
北海道では、「たくらんけ」とか「はんかくさい」とかね。
この手の自己表出は、相手への評価でもあり、自己嫌悪でもあるっすね。
反抗期の終わりなんて、自分の反抗の仕方に飽きて、対応を学習しただけで、反抗期なんて、生まれてから死ぬまで、あるとおもうです。
だから、理由のある反抗なんて、改善の提案でしかなく、ピュアな、ラジカルな意味で、「理由なき反抗」が、本来の純粋な反抗なのであります。だから、理由なく死んじゃったりするわけですが。
死ぬな、なんて言う間もなく。


感情表現では、表情、言葉に出なくても、舌打ちって、
まず最初にあると思うです。これが相手に伝わったとき、
けっこう、ダメージを受けたりしますね。
いっそのこと、あんたはバカで、これをこうこうしなさい。
とか言われたい。
たぶん、イジメとか人間関係不和とか、面倒くさい最初は、
この舌打ち感覚なのかもです。
早期解決で、なんのことはなかったり、あったりですが。

やっぱ。饒舌。

オレ、もう死んじゃうぜ。死にそう。
なんだよぉ。もう、死ね。ふざけんな。
まったく、殺されちゃうぜ。
まじ、殺すぞ。

こんな言葉を、オフィスでいうのと、
作業現場でいうのと、まったく、ニュアンス、ちゃいますね。
はたまた、プライベート空間、飲み屋、家庭。
おそらく、人間、このニュアンスが大事で、敏感で、
生きているのかも知れませんね。
だから、理性というのは、感情を抑えた理性ではなく、
感情を越えた理性であるべきだと思うです。
なんて、言うだけなら簡単ですが。

気を許したときに、相手と瑣末があるとき、
なんか次元がスライドするっすね。

＞難しいですなぁ、感情と言葉。
まったくです。音楽とか媒介があると、少しは分かり合える。
って、真逆だった経験もありますが。がはは。

キムさん。すんません。色々、語ってしまいました。

P.S
ちょっと、この場を借りて。
贈られない自然のバラは、けしてあなたを死ねとは言わない。
贈られたバラを手にして、けして貴方は死んではいけない。

高校生の息子が口癖みたいにつぶやくときがあるんですよね。
ぜんぜん「あなたに死んでほしいです」という意味じゃなくて。
「ばか」に近い感じ。
でも相手はどうとるか分からないから言うなと指導するのですが
「ばか」だって、それを言っちゃおしまいよー、ってときもあるし。
難しいですなぁ、感情と言葉。

最近、バイクでの移動が多いぜ、ベイビー。
んで、ゼロハンだぜ。二段階右折に悩んでいるぜ。

最近、軽トラの荷台からおっこちて、死んだかと
思ったせ。ベッビー。
まったくもって、ビビッぜ。でもなんとか生きていたぜ。

あぁ。あの精神的に病んでいた、ああ、あの頃。
無性に、むやみに思い出すぜ。
何を考えすぎていたんだろ。何に悩んでいたんだろ。

確かに、ジョーカノに死ねって言ったさ。
そんなこともあったさ。
確かに、タイミングも言い方もキツかった。
素直に、後悔してるさ。

キミに優しくありたいさ。
なんか、不器用で不自然で。
好きに生きていきたいさ。
なんか、やりすぎちゃって、顰蹙で。

コメント、あんがとでっす。
明日も死なないようにかんばるっす。

＞自己嫌悪と自己弁護が交差する。
＞生々しい歌だと思いました。

そうなんすよ。だから、アップしてからも、
自己嫌悪と自己弁解で、下げて。
でも、やっぱ。アップしたかった。
屋根から落ちたことのあるkooさんなら、
この、いろいろ葛藤する状態。感じていただけるかと。

内部構想としては（なんてね。いまさらの構想なんすが）、
死→無言→生きるため→言葉→歌

いつだって、どんな年齢の人だって、生きいりゃ、
死と隣り合わせ。まったく恐怖であります。
でも、口惜しくも、精神的に、先立って死のうとする人もいます。
曲のエンディングは、そういう人への思いでもあります。

なんか、この曲のテーマは、コメント考えすぎてしまって、
書いているだけで、震えてしまいます。

コメント、感謝であります。

話って難しい。とくに男と女で話すのは。
僕も時々ひどいことを言ったりするし言われたりもする。
何も言わない時間も沢山ある。
でも大事なのは使う言葉とかじゃなくて話し方だったりする。
そして話して話して結局分かり合えないって分かり合ったりする。
何を話したとしても結局、根本的に
女「私に優しくしなさい」
男「好きにやらせろ」ってことしか言ってない気がする。

なんとなく平日に邦画を見てるみたいな気持ちになった。

自己嫌悪と自己弁護が交差する。
生々しい歌だと思いました。

どもです。
>死ねとか殺すぞとか
大体、男なんて、そんなもんで。
でも、女には要注意。
んで、最近は男にも要注意なんすね。
死の世界から確保されたような幻想にいる人種には、
この言葉は要注意なんす。
いま、何をするにも、要注意なんす。

自分はここで、断言します。
死んでもらいたくないって人に、死ねって言うことあります。
でも、死ねって感情になったとき、自分は言わないでしょう。

コレ以後は、いろんなことに波及するので、コメント控えます。

昨今、GBUCで音楽、聴いてないので、すんません。
智さんのコメント、うれしく、いただきました。

おぉ。自分にも本当に、訳わかんないゲスト発言。
マジ、訳、わかんねぇ。

＞最近 youtubeで。死ねって書き込まれますた。
何？それ？だから？そんで？
あんたは、なんのために、このコメントしたの？
自分は、これになんて返事を書けばいいの？
自分は、トモダチというより、同胞とか、同僚な感覚でなければ、
死ねとか言わないっす。
死の共有ってか、感覚的なもんっすが。
死ねって、書き込まれたなら、死ぬもんかって、応えればいいじゃねぇでしょうか。

自分は、このGBUC上、死という言葉は、大事にしてきたつもりなんで、その辺、よろしくです。
わけ、わかんなくても、コメント、感謝ですよ。
あんがとです。

ムムッ！
ってか、なんかこのゲストさん。
気になるじょ。誰でしょう。
できたら、そっと教えてね。

インターネットはじめてから、いろいろ自分は経験してますけど、死ねとか殺すぞとか、その他、嫌がらせの言葉はごく日常茶飯事ですね、自分の場合。
それよりも、こういう風に作品にしてアップロードしたという現実をこなしたカンカンさんが凄いです！

良心は大切に僕もしてますです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　智さん

最近 youtubeで。死ねって書き込まれますた。