お聞き頂きありがとうございます。
ShinichiさんのギターとApple Loopでほとんど出来てます。
Loopをそのまま最後まで使えるのはもとの出来がいいんでしょうねえ。
後半はもっと引っ張ってエンドレスなサマー感を出そうとも思ったんですが
飽きるかなあ、全体のバランスがなあ、とか思って止めました。
歌詞は今回のは鼻歌メインであんまりひねらずに出てきました。推敲ゼロ。
今考えると深みが無いですが
その分、ひとつの嘘も混じってないかなと。

ひわたしさんのように語るべき言葉をもっている人はどんどん曲を作ればいい。いつも歌詞に感心する。
ギターとドラムが良い。飽きさせないと書いていた人がいたけど、本当だね。
ヴォーカリストの個性はヴィブラートだというけど、もう一つ何かありそうなんだよなあ・・・。のどに引っ掛ける感じ、とか？
好きポチ

Feel all right!!!

楽しいぜ!!!
よっしゃ。森へ行こう。

お聴き頂きありがとうございます。

色んな形の生命が混ざり合った形態、森。
そして繰り広げられる生存競争の結果として遷移していく流動体でもあります。
恐れを感じるのは、僕らが普段そいつらを遠ざけているからですね。
適度に人の手の入った森はすごく快適なんですけどね。

アートワークはShinichiさんがいい具合に「森の入り口」って感じのを用意してくれました。感謝。

うわー楽しそうですね。
森はいい。

平地でエアコンを消して電気代を節約（節電にあらず）してますが、天然の木陰って違いますね。

小鳥達の声。
腐った葉の混ざった、湿った土の匂い。
葉の隙間から漏れる光の粒。
あまり仲良くなりたくない大小の生き物達の気配。
味わい深い恵み。
食べたら狂死するような毒キノコ。
木陰をわたる風。
それらの快なるものと不快なるものがいい案配に混ざり合って、森をなしている。
実際に森に行ったら、いい風だけど蜘蛛が怖くて引き返した、とかやってしまいそうだな。

アートワークも嬉しかったです。さすがです。
気持ちいい曲をありがとうございました。

お弾き頂きありがとうございます。

写真は言うまでもなく、ギター弾いてもらって良かったですよ！
僕はリフ作るの苦手なんですよね。メインのノリのジャッジャッジャー　っていうのを
どう押し出すか悩んでたのでドンピシャでした。ベースには別の事させたかったし。
インスピレーションもらってイントロにも反映させました。
またお願いします。多分今回の様に突然お願いする事になると思いますが。

一度入ったら最後、二度と出られなくなるかも知れませんよ…
出るには、代わりの住人を引きずり込まなくてはなりません。
この曲もその為の僕の作戦だったりして…
ひや〜

怪談も節電対策に効果的です。

当初は、アートワークの提供ご依頼だったにも関わらず、図々しくもギターまで弾かせて頂いて、ありがとうございました！
デモ版を聴かせて頂いた時に、即座にギターを弾きたいスイッチが入ってしまいまして、お願いさせて頂きました。
とてもインパクトのある曲です。

あぁ、森に行きたくなりますね。
節電／熱中症対策、と良い事尽くめですよね？w

お聴き頂きありがとうございます。

曲が出来たあとに「森の泉」ってワードも入れれば良かったなーって思ってた所です。
僕も特にヒル好きではありませんが、毒蛇に噛まれたりしたらヒルさんのお世話になるかもしれません。「早く吸って！」って。

森はいいっすよね。
僕は水辺が好きで
海ももちろん好きですが
川や湖がとくに大好きなんです。
エネルギー感じるよなぁ。
でもヒルは嫌いです。
どんなに熱くなった血も絶対あげません。（ﾆﾔﾆﾔ

お聴き頂きありがとうございます。

昔、田植えをしてる時にヒルにがっつり吸われた事があるんですけど
その時の傷口の奇麗な美しいV字の傷口が忘れられません。
そしてあいつの普段は細長くてひょろひょろしてるくせに、俺の血を吸った後の
ぼってりとしたメタボリックな体型も目に焼き付いています。

自分がつい引き起こしてしまった醜い感情は、誰か欲しいヤツが居るんなら
さっさと渡してしまっていいと思います。それが自分を高めるエネルギーになる時も有るんですけど
森に行くのにはさほど重要ではありません。
shinichiさんのギタープレイが、曲の場面によって変化したので、それに合わせる様に
構成を詰めたら変化に富む曲になりました。

お聴き頂き有り難うございます。

ドラムループはガレバンに入ってたやつをそのまま使いました。そして
前半と後半はマスターテンポを変えただけで同じものです。
4小節くらい有るループを前半は頭から入り、後半は2小節目のフィルインの後を頭にしました。それがとても気持ち良くなったので、後半はクラッシュもタムも足さずにそのままループさせました。
ループが本来のテンポより遅くなって高音部分がシャリ付いてきたので、ごまかすために後半はハットをちょっと足しました。

多分孫さんの事と思うんですけど、僕はあの人は嫌いではありません。福岡という土地柄も有るかもしれませんが、基本的に大きな行動を起こす人を好むのかもしれません。
正確な洞察を伴っているかはわかりませんが、志は有ると思います。
今更目先の金に目が眩むレベルではないと思われるから
というのもあります。

雄雄しさが爽快なロックでした

「カッカして昇りすぎた頭の血はヒルにくれてやれ」
という１節がガツンときました＾＾

曲の展開が多彩で、決してあきさせないところがいい。

よかったです

お聴き頂きありがとうございます。
左の歪みギターがshinichiさんです。
ドラムはデモ作る時に使ったループが何かハマったのでそのまま仕上げました。
只のメトロノームよりドラムループの方が制作のアイディアが湧く気がします。

多分きっと恐らく絶対に大丈夫です。

すみません。パス思い出しました。
↓誤植あったので訂正。

発送→発想でした。
スマートグリッドでガッチリ利権を掴もうとするアノ方には、
そうはさせまじ、と言いたいトコロ。

ご無沙汰しすぎでパスワードも忘れちゃったpotmanです。

いやはや、個人的にガツンときました。
いつもひわたしさんはナイスなタイミングでドンピシャな
曲をアップしてくださる事、感謝してマッスル。

言いたい事はkimさんが言ってくれましたが、
このドラムのフィルインをアクセントとする発送が素晴らしい。

そうか。GBUCがあるじゃないか。

まずリズムがいいっすねぇ。
ドラムが気持ちいいです。
ひわたしさんの歌詞＆ボーカル、最高です。
そんでもってギターもいいしベースもいい。いいぞいいぞ！

そして。おー。feel all right! 永遠に続いてほしい。

Shinichiさんにアートワークの写真をお願いしたら
ギターも弾いてくれました。感謝。急に頼んだのに。素晴らしい人です。


森へ行こうこの街はうんざりだ馬鹿ばっかりだ
森へ行こう僕らが生まれ育った場所さ森へ行こう
木漏れ日は緑色さカラスウリなら輝く赤さ　　　　　　　　
霧なんか出たらもう最高さ全てを包むフォックスファーさ

行かないか僕と行かないか
気が狂うくらい素敵な場所さ
怯えてる君は怯えてる
でも大丈夫守り神なら腐る程居るから

切り株のイームズチェア月と蛍はポールセンのライト
不意に開ける芝生の庭で語り明かそう星の記憶を

癒し程安っぽくはないさ一度殺してまた生み出す様な
再生の力みなぎる波動感じる森へ行こう　　

暗闇に浮かぶ光は君を狙う獣達の目
畏れるけれどそんなもんだろう
そうそんなもんなんだろう僕らが生き残った世界ってやつは

カッカして昇りすぎた頭の血はヒルにくれてやれ
森へ行こう