凪さんの元曲も面白かったですが
こちらは、更にパワフルでメタル？ぽくて
面白くてコメントせずにはいられませんでした。
ジャケットの写真は最初？でしたが
聴き終わってわかりました。
すごく楽しかったです。

王道なハードロック！なぜか「電車道」なんて言葉が思い浮かびました。

生き物、特に植物の葉っぱの成長は栄養や気温といった環境の影響が大きいので、このぐらいのことは普通ですね。むしろ、形は各パーツで同調して成長することによって作られるので、精密な制御が必要。それが崩れた、左右非対称な葉っぱとかがたくさん現われたらやばいです。

>もっかいコレ

ウーン
これくらいのバラの葉っぱあるでしょ！！

入れ違いで、ちょっとコメント付け足してしまいました。

色が似てるので、気づきにくかったですね。
コレから飛べます。

もっかいコレ

>ところでコレはマジですかね。

え
コレって、この曲に付けたコメントのこと？

40数年くらい前の雰囲気の、腹にずしりと重みのある曲で
昔ロングヘアだったら、たぶん今はだいぶ薄くなっているでしょう
と言ったあたりの、たわいの無い話です。

インディアンポイントは、たぶん地名でしょう。
アメリカにはいくつかインディアンポイントと言う地名があります。
ハドソン河あたりには、ワッピガーと言う部族がいたようで
NY周辺には、デラウエア、モントーク、モヒカンなどがいたそうです。
アメリカ中インディアンだらけで（当たり前か）
アパッチは、もっともっと西ですね。

原発と、インディアンポイントと言う名前の関わりは分からないですが
ずーっと西の、コロラドに近いニューメキシコの居留区あたりが
60年代の終わりに、地下核実験で使われたそうですから
インディアンと核との無意識の繋がりが、
あるいは名前に現れているのかもしれないですねー。

その地下核実験の場所付近にある施設？に
日本の人形峠のウラン残土を、大枚払って運んだらしい。

--
ここまで原発の合理性がなくなっても、それでも日本国が続けたいのは
敗戦の亡霊に取り付かれた、間違った愛国の核を持ちたい亡霊のなせる業ですね。
国破れて山河なしにしてしまって

　

gigoさん、どうも。

インディアンポイントはgigoさんとこのリンクで見ました。
このネーミングのセンスたるや、ウ〜ン。
ビンちゃんときの作戦の名前とか、そういえば「アパッチ」
なんつうヘリコプターもありますな。

ジャックバドリューについて調べようとしたら、何の情報もありません。
あ、そちらでは尚更ないかも。

ところでコレはマジですかね。

ありがとうございます。

テツオさん、どうも。

いろんなスキンヘッドを見ましたか、
たしかに似合う、似合わないはありますな。

しかし凪さんのこの曲は、ほんとどんなスタイルにも変化しちゃってますね。
ワタシは凪さんのボーカルテイクそのまま使用です。
というか、いじくれないので。
結果、ド頭からドン、で始まってます。
まあ、イントロなしもいいかな、なんてコレは言い訳。

とにかく凪さんの歌が「ロック」していたのが凄いですね。

ありがとうございます。

凪さん、なんかいつもすみません。

しかしながらやっぱ凪さんの元祖スキンヘッドが一番ロックしてると
思います。
作者ですから当然ですね、それに憤怒の具合もハンパないですし。

ワタシのこのコケおどし的展開、
＜これでもかと濃い音

このラーメン激戦区のような感じ、そう感じていただけてよかったす。

＜ホンモノハープ

kanさま、やりますか？

ありがとうございます。

昔、ロングヘアー
今、年齢相応のスキンヘッド
と言う、歴史の重みを感じさせますなー。

アートワークも光ってます

--
インディアンポイントは、NY北38マイル（61km)
ハドソン河沿いにある原発のこと
　

いろんなスキンヘッドを見てきましたが、
これは特にノリノリなロックンローラーのような
凪さんの歌い方にも似合ってて、まさにゴキゲンです

お待ちしておりました。
ホンモノベース、ホンモノギター、ホンモノ逆鍵盤ドラムス。
これでもかと濃い音、堪能いたしました。

あとはホンモノハープとかダメですかねぇ？

遊んでくださってありがとうございました。

kanさま、どうも。

macの回線や本体も最近調子悪くてギターも
いじれなかったです。

このリフは大分kimさんの影響を受けてます。ハイ。
心待ちにされてたのにいつものこんなんで、ごみんね。

ありがとうございます。

kooさん、どうも。

いやあ、本物とは言える代物ではなく、
所詮ヘッドホンで完結するDTMですが、ワタシなりのロック的展開で
やってみました。

ありがとうございます。

kimさん、どうも。

なぎP、凪さんにオコラレル、カモ。
先発のkimさんバージョンの影響をモロに受けてます。
リフとか意識してませんでしたが、いやあkimさんに似過ぎでした。

「ロック」的展開を心掛けトラック数も凪さんのボーカルトラックを
含め5ツ、粗っぽい演奏にしました、ってこれいつもですが。

ありがとうございます。

凪さんと遊ぼうコーナー。
いつ参戦するかと、心待ちしてたっす。
いいリフっす。
ゴキゲンっす。

うむ！これは本物だ！（ﾆﾔﾆﾔ

なぎＰ、きたな！うっ、やられたっ！