koo2さんも、少年野球にはまった口でしょうか。

子どもが少年野球やってる間は、毎週応援でしたから
なかなか音楽にも手が出せず。
ちょっと休日も手が空き始めたので
ギターを手にする時間も増えました。

僕の息子もずっと野球やってたんですよ。
お父さんお母さんの気持が伝わってきます。
子供達も楽しんで歌ってる感覚を感じます。

子どもたちの思い出を下敷きにして、親の会で作った歌です。
子どもたちはこの歌を気に入ってくれて、めっちゃノリ気で歌いました。
自分たちは嵐だと勘違いしてたのかもしれません。
というか、本当に監督やコーチのことが大好きなんだったのだろうと思います。

子どもたちの歌がストレートにみなさんの心に届いたのはなぜかなって思います。
子どもの声というのは、ある種魔法のような楽器なのかもしれません。
でもそれ以上に子どもたちは表現することの意味を自分に教えてくれたように思います。

伝えたいことを　伝えたい人に　ただ届けようとする。

青’sGumpさんが「これこそが歌だ」と言ってくださったのはそういう意味かなと解釈しているのですが。

とっても良いうたですね！
これこそが「うた」だー、と思いました。

うるうる

はじめまして。
ほんものの大勢の子供たちの声、しかも歌わされているのではない歌声。
いいですね。

なんか目から水が出てきた。