> このやり方は、現在のgigoさんの制作スタイルに近いのか、そう言えば。

だいたい緑一色で上げますから、かなり近いですね。
チャイニーズゲームじゃない！？

>このまま行くとCD３枚＋CD-ROM１枚の４枚組アルバム（豪華化粧箱入り）とか出しちゃいそうな勢いっすねー。

パッチはったりするような、緩やかに押さえる
なにか良い薬でもないですか？

音色差し替え、ってとこまでは僕も同じ遊び方してたんだけど。
ここまで自分色に染めあげるとこまでは行ってなかったなー。

つか、このやり方は、現在のgigoさんの制作スタイルに近いのか、そう言えば。

つか、今のgigoさん、このまま行くとCD３枚＋CD-ROM１枚の４枚組アルバム（豪華化粧箱入り）とか出しちゃいそうな勢いっすねー。

あー、やっぱりオルガンを用意をしていたんですねー。
どうしてもオルガンが聞こえてくるので、音を少し伸ばしてテンポを遅くして、主要部分にはほほんど手を入れずに、楽器を変えただけです。

Cathedral Organはちょっと変わった特徴があって、曲の途中で変更を加えて、その少し前から聞き出したりすると、音量が真っ赤かになって音が割れてしまうのですが、全体のウネリを考えて調節して曲の始めから聞くと、その箇所に来ても割れたりすることがないようです。

天井の高さという感覚を失ってしまいそうな、ドデカイCathedralが近くにあって、運が良いとフリーでパイプオルガンの演奏も聞く事ができますが、私には縁のない場所の上に不運が重なって、なかなかチャンスは難しいです。

すばらしい曲と素材を提供してくれて、どうもありがとう。

やっぱり原曲が良いので、ドンドン引き込まれていきますねー。
何度も何度も聞きたくなって聞いて行くうちに、いつの間にか自分の世界にスッポリ入り込んじゃったみたいで、幸い素材を提供してもらったので、作っちゃいました。

創作上他と同じテーマの時に、時々見られるパターンで。まず第一に自分との違いばかりに目（いや耳）が行ってしまう。次に自分の作品に返ってみると「いや、いや、俺のもまんざらじゃない」と、一息つく。数回戻ってみると「あー、やっぱり、アイツの方が糞だった」とさらに自信を深める。と言った典型的初期症状です。
eijiさんのを参考に、どう違いが出だせるかにポイントを置きました。

びっびっくりしたなぁもぉi^^
荘厳な教会オルガン！
音色候補に、生っぽいこのオルガンの音いれていたもので、なおさらびっくりしました！！結局出番が無かったんですが汗；

ステンドグラス越しに見た風景のアートワーク！流石だと思いました。

そうそう、この曲の中にもTipsが隠れていますねi^^
この音色、他のオルガンの音色もそうですが、サスティン情報を与えると、ロータリースピーカーを介したような加速減速のモジュレーションがかかるんですよね！うまく利用されていて、おお〜と唸りましたですよi^^

で、モジュレーション情報を与えると、オルガンのドローパーを出し入れしたような？フィルター効果が出ますねぃ。

gigoさん、教会に出向く事も有るのでしょうか。

様々な文化が交錯する中で、様々なものを吸収しつつ、発散し続ける姿勢が、とてもうらやましいです！

>原曲の軽快さがゼンゼンなくなってしまって
と、書かれていますが。
何ですか！この荘厳な響きは！これはオルガンだからそう聴こえる、ということではなく、原曲の美しいエッセンスを更に肥大化させたような。いや、うまく表現できないんですけども、自転車に乗った少年が夢の中に迷い込み（自ら迷い込んだのかも）ガラス越しに原曲の現場の世界を描いている。

ジャケにこそこの作品の説明は全て入っているように思えます。

この remix作品は尖っていていながらも美しく穏やかです。
すばらしいです！！！！！
いいもの聴かせていただきました！！！！！

これ聴いて凹みましたwちゃんとREMIXしてる！俺のはこれ聴かされたら糞ですねー！！！
ってか僕のカットマンもREMIXヨロですw