歌詞です。作詩作曲「電龍」の「龍」。

君はいつでもそっと
僕の後ろについて
同じ泥濘超えて
歩いて行けると

自惚れだけでずっと
愛があるからなんて
それだけでいいなんて　　　　　
思えば楽になって　
あの日二人で一つの傘で
寄り添いあって微笑みあった
未来の為のあの誓いさえ
隠して見なかった　

愛をもっと、想いをもっと　、心をもっと、
君と感じたかった　もっと
それよりもっと、未来をもっと。。。。
Over time..
Over rainy way.....

君の願いはいつも
二人で歩きいつか
同じゴールに着いて
お互い高めあって

君の時間もあって
時には一人過ごし
僕は目線を下げず
まっすぐ前を向いて、、、

狂気の中で生み出す愛から
ゆっくり目覚めていった
抱えきれずに振り返らずに
断ち切って行った。。。


愛をもっと、想いをもっと、心をもっと、
君に伝えたかった　もっと
それよりもっと、誠意をもっと。。。。
unnn
Over rainy way.....　　


疲れきった君を抱いて
このままずっと繋がり合い
雨の中を一つの傘で歩くように生きていきたかった

愛をもっと、想いをもっと、心をもっと、
君に伝えたかった　もっと
それよりもっと、誠意をもっと

歩いていきたい、信じていきたい、愛していきたい、生きていきたい。。。