お聴きいただきありがとうございます。

ぐっと来るソウルミュージックみたいなのがやりたかったんです。
こんな感じの↓
http://www.youtube.com/watch?v=YhL2gMsgXFo
http://www.youtube.com/watch?v=_DBl5gAs6WI&a=GxdCwVVULXe61HUKknk3PSUElDACS3Z4&list=ML&playnext=1
もちろん逆立ちしたってこの人達みたいには出来ないんだけど。
それでも、この曲に共感してくれる方が一人でも居てくれるのなら
僕はcomputerとその物好きな友人に感謝します。

御聴きいただきありがとうございます。

佐野元春さんのやつですか？見たいとおもいつつも
いつも見逃して、まだ見た事が有りません。
年末に向けてレコーダー買わなきゃ。
錚々たるゲストの方達と比べられると怖いです。
あ、｢錚々(そうそう)たる｣って
楽器とかが良く鳴るという意味も有るって知ってました？

テーマが明確で曲もしっかりしています。とても気持ちが伝わってきます。
構成もよくエンデイングに向かって盛り上がっていく部分も素晴らしい。
共感するなあ。

いい曲ですね。タイトルも構成もいいです。


先日 NHK教育のソングライターの録画をまとめて見返しながら、ひわたしさんを想い出した次第です。

お聴きいただきありがとうございます。

だ・か・ら
ちゃんと100秒だってば こぼれてない！
100秒のファイル上げたし、podcastでも100秒の落ちて来るし。
GBUCのサイト上だけなぜか1:41表示なんだよお。
もう、そういういたずら好きな天使の仕業としか思えない。

dylanのlike a rolling stoneも最初は3拍子だったよ。

1秒こぼれたヤツね。

歌の出だしで、ギョッ。
3拍子ってのがニクイ。
語っているなぁ。
あぁ。あれから2年っすねぇ。

御聴きいただきありがとうございます。
毎日戦場に身を置いてるんですね。
戦局の落ち着いた天気のいい昼間に
たこつぼの中で昼寝出来たらいいですね。そんな戦争の時代じゃないか。
戦闘の中にhappyを見いだす人もいるのかな？

これ、何となく覚えてます！
ハッピーコンピューターっていいですね。
僕なんかは毎日コンピューター（厳密には入ってくるファイル）と戦っていまして、
あんまりコンピューターが言うこときかないと、一撃食らわしたりしてます（拳）
最近はだんだん安定してきて、開発の方も進んでいるみたいで、家のコンピュータもいつか、ハッピーコンピューターになれると良いなと思います。
毎日死にものぐるいのpikkiccheeでした。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　智さん

お聴きいただきありがとうございます。
私生活では敵ばっか作ってしまいます。
自分も含めて、みんなつい自分のHAPPYばっか追いかけちゃうんですよね。
一過性でない幸福なんて、一人で達成も体感も出来る訳無いのに。

今回はあんまり使わないコード進行もやってみました。
ラストのD-Dm-A(key)なんて照れくさくって普段は出来ないけど
｢今、この曲の臭さならいける！｣ってどさくさで使ってみました。
問題作かあ、モーマンタイの100倍いいですね。

御聴きいただきありがとうございます。リンクも。

最初に思ってたイメージを全部詰め込んだら
結構長くなってしまいました。

だから、きっちり100秒だったってば。
ダウンロードしたファイルも情報見たらそうなってるし…
なんで101秒って表示されてるか不思議。
まあ、いたずら好きな天使の付け足し分ってことで。

フルサイズになったのですね！

いろんなことを考えてしまうけど
そういうのもぐっと上に持っていける力があると思いました。

この曲はとても映像的に感じます。
ガレバンナイト版のアートワークも好きで
そこから動画に発展したら、、という想像もしてみたりしています。

かっこよすぎて意外と問題作のようにも感じています。
凄い！！

ロングバージョン、できたんですね。感涙。

Happy Computer （101秒バージョン）
http://gbuc.net/modules/myalbum1/photo.php?lid=1073

HAPPY COMPUTER

誰かのせいにはそろそろ出来ない
僕らの時代だ　どこまで行けるか
Happy and computer that's good relation.
ハロー　ハッピーコンピューター
ちょっと力を貸して欲しい
世界中の人に向けて届けて欲しい
この歌を共にする僕たちからだ
いつも屋根の無い場所で眠る人たちよ
親だったやつに見捨てられた人たちよ
僕らが見つけたこの世界の真実だ

自分だけのHAPPY求めるうちは
永久に辿り着けやしない

まぶしくて温かい柔らかい光
いつバレるかってびくびくしてる人たちよ
どっちに走っていいか分からない人たちよ
世界中の愛する恋人達よ
全ての暖かい家族よ
物好きな友人達よ　　
僕らはハッピーになる為に生まれてきた
僕｢ら｣ってところがすごく大事だ
そうなるように全力で生きなきゃいけない
とてもタフでハードな作業になる
だから手伝ってくれハッピーコンピューター
全ての半導体よ画面にあの言葉を描き出せ
僕らを繋げろ
-happy

お聴きいただきありがとうございます。

アートワークは、僕はイラストとか書けないので、
だいたいComic Lifeでテキスト入力だけで作ります。
♥が四つでラッキークローバーになりました。
Gimpの使い方覚えなきゃ。
いまいち泥臭く出来ないのは、リズム隊のグルーヴの無さだと思いますよ。

｢この世界の真実｣あの曲は僕も好きです。ほんとのことしか歌ってない。
他の歌の主人公が別の曲のチョイ役で出て来たりする
手塚治虫のスターシステムみたいなものも有りかなーと考えてます。
あの眠ったまんまのボーイフレンドはこの曲の男の子のことじゃない？とか。

タイトルとアートワークが、まず良いですね
そこからイメージしてたのとまるで違うサウンドが飛び出してきたのでちょっとびっくりしましたが。泥臭くなりそうなサウンドがいつもスタイリッシュに聴こえるのは何故なんだろう。その秘密が気になっています。

そして途中の「この世界の真実」というセリフを聴いて、iTunesに入っているひわたしさんのデビュー曲をついまた聴き直してしまいました　この曲聴くと、なんか元気になるのです。

kuro / tails