これこれ！ご当地演歌ロックの決定版！勉強しなきゃ

やっぱコメントいれます。
9月の砂も濡れてます〜（わかる人には，判る）　ギター色気があります
　有珠山頂上から眺める噴火湾おれは、みた　オシャ　マンベイ

ども！！！
ご清聴感謝でっす。

＆ご無沙汰しちゃって申し訳ねぇっす。
はい、昭和っす！
もろ昭和っすよ。
っちゅうか、、、もう平成も２２年、、それもあとちょっとで２３年。。。
早いっすねぇ〜
「降る雪や　昭和は　遠くなりにけり」って事になるんでしょうねぇ〜
でも昭和大好きですねん

コメ有り難うございます。
　　　　　　　　　　by／エレG。

毎度！！！
ご清聴感謝です。

へい、こっちのブルースであります、ってか「ぶるうす」かな
うん、最初作り始めたときはサビ（bridge)があっても良いかなって思っていたのでありますがなんか長くなりそうだったのでヤメにしちゃったのです。
やっぱ有ったほうがよかったかなぁ。。。
んじゃ、気を取り直して次回作に回しましょうかね

コメ有り難うございます。
　　　　　　　　　　by／エレG。

ども！
お疲れっした！！

＆フォロー恐縮です。

噴火湾ってそういう経緯があったのですかぁ。
ちぃとも知らなかった
有珠山の噴火であんな形になったって思ってたです。
あぁ、、、無知とは恐ろしいっす

でも良いもん出来たんであっしは素直に嬉しいっすよ♪

どもでっす！
ご清聴感謝でっす。

でっしょう〜
やっぱ北海道のあの方ならではの詩でありますね〜
あっしも何回聴いた事か。。。

って、そっちはもうそろそろストーブっすかね？
寝冷えなんぞに気をつけて下さいましよ

コメ有り難うございます。
　　　　　　　　　　by／エレG。

ウわ〜
こっちのブルースだー。

説明は読んでから聴きましょう。
ハイ

もうひとつクセの或るサビが欲しいかな？

ムード演歌だなあ。昭和な感じがいいですね。w
演奏がロックな感じがカッコいいです。

＞テツオさん

内浦は地名じゃないっす。
どうも、噴火湾が最近では、内浦湾になっているような。
（正式には、こういうのだそうです）
内浦って、なんかいい表現ではあるけど、やっぱ、
馴染んだ噴火湾がピンとくるっすね。

因みに、、1796年（寛政8年）に当地を訪れた英国の調査スループプロビデンス号のブロートン海尉が、湾を取り囲む北海道駒ヶ岳や有珠山などの火山を見て「これは Volcano Bay だ」と語ったことに由来するので「噴火湾」なんだとか。「胆振湾」とも。

これは、みなウィキペディ受け売り。
とにかく、この湾は、噴火湾。


【歌詞修正】2番目
（誤）
私の十九の夏を染めた
都会の匂いとシンパシー
噴火湾は　今日もおだやか
ふっとした風が　妙に冷たい

（正）
私の十九の夏を染めた
二度とないわ　シンパシー
噴火湾は　今日もおだやか
ふっとした風が　妙に冷たい

ありゃ、こりゃ地元の歌じゃないですか（笑）
情緒あふれる演歌ならではのこの感じ、イイですね〜
でもロックも感じたりして。めちゃ楽しめました

って内浦だけ、わかんなかったです（笑）
どこだったかな
こっちはもう最低気温10度近くまで下がっちゃって
そろそろ冬になっちゃいそうです。

【歌詞】 by/kanders　　　　 オケ／ara'エレG"takao

噴火湾ブルース


私の十九の夏を染めた
都会の匂いとシンパシー
函館山の夜景眺める
久々ね　あなたの横顔

早めに札幌　と言い出すあなた
ムチャなワガママ　言ってみる私
長万部は　愛の分岐点
「洞爺に向かおう」とあなた

いつのまにか　泣いてる私
どうせ　行ってしまうあなただけど
有珠から洞爺　一夜の夢
火山村から　ロープウェイ

有珠山頂へ　手を引くあなた
笑えよなんて　カメラマン気取り
晴れ渡る　まぶしい晩夏
あなた越しに　眺める噴火湾


私の十九の夏を染めた
都会の匂いとシンパシー
噴火湾は　今日もおだやか
ふっとした風が　妙に冷たい

明日どうしても　帰っていくのね
言葉にすれば　気まずくなるわ
私　明日　ここで見送るわ
あなたに告げず　そう決める

「キミが東京に来たときには」
毎度毎度の決まり文句ね
有珠山頂から　苫小牧上空
あなたが去っていく５３便

豆粒みたいね　ふたりの愛は
二度と戻らない　夢のようね
内浦の海は　今日もおだやか
かりそめの　Volcano Bay

あなたの横顔と噴火湾
愛の分岐点　長万部

どうせ噴火なんかできないわ
叶わぬ恋ね　Volcano Bay