aratakaoさん、こんにちは。
2001年宇宙の旅は1968年の作品ですが、
翌69年7月にはアポロ11号が月に着陸しました。
そして8月にウッドストックフェスが始まり、
すぐ後にはマイルス・デイビスが優れた若手を集めて
「ビッチズブリュー」の録音を開始していますね。

去年今年はジミヘン・マイルス・コルトレーンを研究してきました。
宇宙への関心が高まった60年代の後半は、
音楽の世界でもジャンル超えてスケールの大きな作品が量産されています。
この頃の実験的な作品は今聞いても大いに刺激を受けて
ヤル気がみなぎってきますね。

まさに2010年宇宙の旅を感じます
「はやぶさ」の中もこんな音がしていたのかなぁって漠然と思ってしまいましたぁ

Loop8さん、はじめまして。
この作品、実際はこの倍の長さがあります。
それを分割しpart1と題して投稿しました。
私は自分にとって快感なものは冗長に感じない気質のようです。

実験的な作品は多くの人から理解されないのが普通ですよね。
手間暇かけた作品を好む少数の方に
ときおり楽しんでもらえれば、十分役目は果たしている。
そう思いながら毎回珍奇な作品を発表しています。

これからもよろしくお願いします。

これは好きですね。
でも、自分で作ったとしてもアップする勇気がない。
分かってもらえるかな、って。
ああ、こんな自分は何て小心者！

って、ことに気づかされました。

宇宙の音は広いな。

心のなかの宇宙、という感じもしました。

野武雪さん、こんばんは。
音を加工してサイケ風の音空間を作るのは楽しいですね。
思いも寄らない音がいきなり耳に飛び込んできて、とても刺激的です。

Potmanさん、こんばんは。
あれこれエフェクターをいじっていたら、こういうサウンドに仕上がりました。
宇宙をテーマにすると、音で壮大な世界を描いてみたくなりますね。

＞アンビエントでリバースな音空間好きです

↑ログインしてませんでした。。。

アンビエントでリバースな音空間好きです

前回と同じギターソロとのことですが、全く印象が変わりました。
タイトル通りどこか異空間のようなサウンドです。

説明文の、
＞普通の人間は宇宙へ行けませんが、音の世界ならどこへでも翔んでいけますね。

けだし名言ですな。