satサン、どうも。

いやアレンジをsatサンに言われるのはなんともハズカしき。
ドラマチックというか、またいつものコケおどし失敗パターンと
思ってます。そしてまた原曲に助けられたといえるのです。

それにしてもsatサンの一昔前の青春って。
今が真っ最中ではないですか、まあワタシのようなロートルから見ればですが。
しかし「青春」という感じもしますし、もうちょっと上の世代のような
気もしますし、男女どちらでの解釈もできますしホント不思議な曲、そして
イイ曲だと思います。

ありがとうございます。

凪さん、ふたたびどうも。

いやワタシ的にそう感じてしまった訳でして、こちらこそ済みません。
そして、「抑えめでヨレてる」なんてコトはなく、とてもあたたかくグッと
くるモノがあるんです。ワタシがいうのもキモチ悪いですが。
最初のほうの「もどれたら〜」の歌い方とか、オオッってなります。
ワタシがいうとやっぱキモチ悪いですな。

歌モノや歌詞は普段は完全にスルーしちゃってましたが、斯くの如き曲は別格、
ほんとズン、ときちゃったのです。即ち名曲。

あ、ギターはともかくタイコが歌ってるのお言葉、リアルタイム逆鍵盤奏者としては、
なんとも嬉しきことです。

コードも練習と慣れですね。って、こんな歳でいうのもアレですが。

ありがとうございます。

ziziサン、こちらこそ済みません。

書類ナシでもziziサンが歌ったり、なんてこれ以上のユサブリは
おいといて。

これはいつの日かの楽しみにしマッスル。
そういえばZTPん時はバージョンだのなんだの苦労しましたな。
もとい、ワタシが苦労おかけしました。

ありがとうございます。

青'sGump さん、どうも。

とてもアレンジといえる代物でなく、自分でやれる範囲でやらさせて
もらっとります。
美しいピアノ、思い切って消しちゃいましたが、ワタシ式つう事でカンベンです。

けっこうドラムは一休みの場所があったので、登場はドカドカしちゃいました。
これもまたワタシ式つう事でカンベンです。

青'sGump サンばりのベースを最近目指してますが、いやはやムツカシイものです。

ありがとうございます。

とてもドラマチックなアレンジと思いました。
一昔前の青春を思い起こす中、
力強くリズミカルなドラムから、
より多くのシーンが蘇ったような気持ちでした。

汚すだなんてとんでもない、命を与えられたと思ってます。

amigoさんのコメントを見て思い出しました。
そう、うたってる！
抑えめでヨレてる私の歌よりもドラムとギターがよっぽどうたってる！
と思ったのでしたが、「うたってる」という言い方が思い出せませんでした（なぜそれを忘れる＞自分）

あのコードはピアノ向きかなーと思います。打ち込みですから、弾いてみていませんけど。鍵盤だと、小指をちょいと伸ばすとメジャーセブンスもナインスもそんなに難しくないのです。ギターだとすごく大変ですよね。

ははは...いやどうも。凪サンのこの曲、これは確かに全てにおいて好きなんですが...

私の環境では書類が開けません....もし将来私にそれが可能になれば
もしかしたら...です（笑）。いや失礼。

躍動感、ドカドカが効いてるだけでなく
ギター、とても素敵です。

P2さんの演奏、凪さんのうた。
このアレンジ、すっと入ってきました！

ziziサン、どうも。

ドカドカの褒め言葉昇格、ありがとうございます。
というか、この曲を何故ziziサンがやらないのか不思議に思ってます。
ハッキリ言ってワタシは聴きたい、聴いてみたいです。

とまあ、ユサブリはこれくらいにして（済みません）。
体調は、ウンザリするほどいいです。

ありがとうございます。

amigoサンどうも。

ギターの間奏、チトひどすぎました。
普段、使うことのないメジャーセブンとか、マイナーセブン
あるいはナインス、ホント難しい曲でした、ワタシにとっては。ですが。

そんな訳で、ことギターに関してはもう必死そのものでした。
ドラムは楽しかったです。やり過ぎだったカモ。

amigoサンもまた凪さんコラボ、どうでしょう。

ありがとうございます。

凪さん、今回はどうも。

こんなんして済みません。
しかも、しかも凪さんのピアノをスパッと切ってしまいました。
ストリングスとボーカルを使わせていただきました。

ギターも自信ないし、ドカドカは似合わないし、kooサンとこに
書いてらしたコードは殆ど理解できず（ワタシには難解でしたので）、
こりゃ無理、と諦めかけましたがいつものようにイキオイでアップしてしまいました。

凪さんのオリジナル、ワタシには充分すぎる程「生な感じ」に満ちてます。
ドンカマの機械的な感じとのバランスも素晴らしかったので今更ワタシが
ドカドカで汚してしまうのもほんと申し訳ないのですが、こんなんで気に入って
いただけたのでしたら幸いです。

さっそくのオリジナル書類でのリンクもありがとうございます。

テツオさん、どうも。

いやいや、またいつものドカドカで、ドーモ。
アレンジですが、ホント一切考えず、自分の出来る範囲でやるしかない、
というコレマタいつものやり方でやってます。

但し、2分超えの曲なので丸暗記にはいささか時間がかかりましたが。

テツオさんもどうでしょう、壮大なるプログレバージョンなんて。
さぞやドラマチックになりそう。

と、軽くアオってみたりして。

ありがとうございます。

gigoサン、どうも。

gigoサンのボニージャックス真っ青の合唱バージョンにも
驚かされました。
あの発想はどう転んでも真似はできないですな。

スローはもたれてないようで、やっぱモタモタです。
こればっかりはイカンともしがたいので、もはや特徴とするべきかも。

ワタシもこのところズーッとアタマでこの曲が鳴っております。
またコレが心地いいんですけど。

ありがとうございます。

ビーストさん、どうも。

ホント沢山の方々のカバーも頷けるこの名曲、
全て聴かせてもらいましたが、何故かコメントさせていただいたのは
ビーストさんだけだったような気がします。
凪さんのオリジナルにもしてなかった。

そんな不義理とは裏腹に、このところずーっとこの曲にハマってました。
で、ワタシにゃ、やっぱコレしか出来ないのでこうなったのであります。
ホント、むつかしい曲をみなさんそれぞれ凝ったコトをなさって、
感心しきりでした。あらためてオノレのワンパターンにあきれてます。

自分的にはパラグアイのチラベルトさながらの前に出るドラムだなあ、と
思ってます。

ありがとうございます。

おほっ！こりゃまた素晴らしいアレンジ！
いつものドカドカ（注：褒め言葉です）とは何か一味違う....

メロウな雰囲気→動→静への展開、見事です。

しかしこれは体調の方はすっかりよろしいので？

potman2さん、うたってますねー。
原曲も、泣きましたが、このバージョンもグググッときました。

こういったコラボも素敵ですね。

原曲は、「生な感じ」のないものでしたから、Pさんが手がけてくださると聞いて、きっとその「生な感じ」を存分に注入してくださるに違いないと思い、とても楽しみにしていました。期待通り、曲が生命を得て生まれ変わった気がします。
原曲では時が止まっていましたけど、このバージョンなら前に向かえるかも知れません。

どこがどうって具体的なことは言えないのですが、このバージョン、好きです。
リミックスありがとうございました。

これは素晴らしいです

凪さんの原曲もさながらですが、非常に質が高いアレンジだと思います。（エラソーな言い方ですが、でも本当にそう思うんです^^;）

落ち着いててどこか寂しいけど、力強く迫ってきます

ポイント、ポイントで
ビビィーっとアクセントが気持ちよく入って
スローがぜんぜんもたれない

耳に取り憑いていたこの曲が、
やっと離れたと思ったら
またしばらく鳴ってそうです

うひゃードンピシャッてSGがキマってるすねー！
鈴鳴り風がたまらんアルペジオも厚みが既に充分
エモーショナルなパワーコードもコレ以外に考え
られないくらいハマりようで、そのうえ特に前半
のベースの歌心にホレた！！！もちろんドス黒い
までに深いハネ方するキックも最高っす。
後半、一瞬ですけどグルーヴの涅槃を見たっす。
曲が終わってアンコールの声が聞こえたもん！