やりとりにおける専門用語はほとんど理解できない私でも
ほとんどスノーの良さはほとんど理解できました。
イヤッホー！
忙しすぎる日々を打ち砕きたくなるような清々しいミューズィックに乾杯（完敗）。

あ、すばせん！
手抜いてガレバンデフォのままっす〜ｗ
カシオトーン神、って感じ方が80sのHip-Hopにあって
そういう感覚だったんですけど、逆にチープさが足りなくて
中途半端になっちゃいました。
そのうちボーカル乗せると思うんでそのとき直すっす〜
てかさんきゅーっす！

これもミスターサックスでの演奏ですか？

イヤホンのやつと同じ

陽気な感じですね♪

アップされた頃からチェックしていたのですが、やっとコメント書きました。そして、あっという間に冬季五輪終わっちゃいましたね。


軽快で楽しいですね、
アートワークの少年がリュージュの選手になっているのを想像しながら聞きました。

こんな感じのジャマイカ音楽を聴きたかったぁと痒いところに手の届く曲で至極好きです。

とても気持ち良さそうに
雪の中をしかも半袖で
滑りながらこの音楽を
聞いているととても
ハッピーな気分になれそうですね。


　　　　　　shizuka of pikkicchee

いや、あれはどういうことかといいますと
ビー「マッスルショールズってありますやん？」
カン「ふむふむ。えーと...」
ビー「ブラウンシュガー録音したスタジオですわ」
カン「あるねぇ」
ビー「正確にはあった、やと思うんすけどあれを
　　　Macの中につくりたいんですわ」

ってまたおれがめちゃくちゃなネタフリしてみると寝たふりして
なんとなくやり過ごすと思うんですけど、一通り話し終わったあと
カン「そやね、ホンキートンクピアノっていえばあそこの音を
　　　イメージするやね」
とかバチコーンと核心突いたこと言ったりするわけですよ。
そういうイメージ。んで、またあそこのキーボードが去年逝っち
ゃって〜とかぜんぜんハナシ終わっとらんのですがｗ

洒落で言ってる部分とマジすか学園の部分のニュアンスに鼻がきく
んで同じ言葉を持ってるってゆーか同じ物差しで計れるっちゅーか。
音楽てデカいですよね。そういうの。
知ってようが知らなかろうが「｡｡｡ありますやん？」で話し始められ
るってのが重要なわけで。それがなければ篠田麻里子＠サドさんが
肩で風切って歩けねぇっちゅーわけですよ。
ロカビリーじゃなくってヒルビリー！とかｗ
おれも言っててよう判らんけどたぶんそういうことっす〜
ちゅーかどうした？なんかあった？

以前、同じ物差し持っているって、言ってくれたけど。
今、このなんとも中途半端な季候。
聴きたいって音楽がたぶん、いつも持っている。
ジャストミートで、これがキタっす。
あんがとでっす。これ、聴きたかったっす。

ちーっす。てかユキっすか？
雪ってあまり語るネタもってないんすけど、うーん。そういや「水墨画」ってあるじゃないすか。抽象画の元祖だって言われること多いと思うんですけど、あれってあのまんまの風景ありますよね？日本でいえば箱根なんかが近いっていうか、霧でできる風景ってあんな風じゃないですか。ましてや中国ならああいう風景、絶対ありますよね？でも霧越しに見えるのってコントラスト自体が落ちるっていうか写真で言ういわゆるローキーな画調になるとおもうんですけど、もっと近いのが雪の風景じゃないだろうか、と！ぼた雪がわさっと降ってるときって、ああいう淡いんだけどコントラストそのものは残ってるような調子になるときがあるっすよね。で、えーと何の話でしたっけ？よーは、転んで肘に付いた雪よりも砂浜でお尻に付いた砂の方がビューティホーじゃないだろうかということだったのでした〜

すみません、ヘッドフォンで聴いてます。
とっても上質な雪。ひゅ〜

アメリカンドリームっていうのはイマココではないどこかに行けば「きっと、たらふく喰える！」っていう狩人精神のことで、徒歩かアメ車かの違い程度でバックパッカーのメンタリティと一緒なんですよね。ブルースメンがこぞってシカゴ目指したようにミュージシャンも例外でなく、つまりアメリカ音楽ってのは、地球の歩き方で奏でられてきたフォーク音楽だったと思うんですよ、ほぼこの100年の間。いやぁ、メンバー全員でNYCからドイツに移住したっていう70年代のバンドの音を聴きながらそんなことを思いました。いわゆるコミューン系ですね。
じゃぁ、自分はどうかと言えば、たとえば鳥取砂丘に放置プレイされたとする。ココで丸一日時間つぶしてろと言われたとする。ｗ
これはとても困るわけですけど、まぁちょっと想像つかないですよね。何するのか。とりあえずバッテリーの命尽きるまでiPodして、ああ無人島に持って行きたい10枚を真剣に考えとくんだったなぁと反省したりして、ごめんなさあああい！って大声で叫んでみて、はっと気づくわけです。あれ？おれ、踊ってた？と。で、我に返った自分は急に精力的にむきむきと楽器を作り始めるわけですよ。よし、ドラムできた！ベースもできた！ターンテーブルもできた！と。
もうオッケーなわけです。

これをコミカルと捉えたり陽気な感じと捉えられるのは大まじめだっただけにある意味不本意なわけですがそれが人生ってことなんだと思います。

どもっす！あ、いや、タイトルはとりあえず記号みたいなもんで曲自体はどっちかというとヴードゥーってVoodooって書くよかVodouの方がディープな感じするよね？みたいなことを考えてつくってた、ちゅーか。うわ。サルサおもしれーじゃんってこのサイト http://www.timba.com/user_pages/381 見てたらつくりたくなったみたい感じで、ま、キューバもサルサも直接関係ないんですけどそんなトコなんです。
板系はなぜかむかしから縁だけがあってなんか好きみたいです。まな板、板野友美、そういうのまで含めて。サーフィンもパドリングさせると凄いんですよ。テイクオフしない派ですけど。
リズムはゆっくりになってる感じがすると思うんですけどじつはBPM一定なんです。これハナシ長くなるんでｗまたいづこ〜

magaimonoさんのリンクを観たせいか
コミカルな印象あります。

陽気な感じでグッサウンドです！！

雪の中を滑りながら聴きますと、
滑る時間が楽しくなりそうな作品ですね。

リズムが途中で変化するところ等、とってもクールです

どもっ！このうえない誰得動画に感動すらしました〜
リアクションくらい撮れよとツッコミたい気持ちを
抑えきれないと同時にｗ作り手だけが徳を積める
という点ではかなりニアミスしてるかもしれません。
気持ちいいんだからしょうがないじゃん？ｗｗｗ
上村愛子とアイスダンスペアの選曲くらいですよ。
マヌーバの美しさは冬季ならではってのがあるけど
ハイチも遠いし、メダルの数とか大雑把すぎるし。

なにはともあれ楽しいです！

雪といえば、フリースタイルスキー以外はオリンピック全然興味なくて、こんなのの方がいいんですが、この楽しい曲には、↓こういう映像が似合いそうですね。
http://www.dailymotion.com/video/x6z3ie_ski-alpin-remi-gaillard_fun
http://www.dailymotion.com/video/x2wx42_ski-remi-gaillard_fun

どもっ！ホームグラウンドっうのは自分の場合やっぱストーンズだと思うんですけど、チャーリーワッツのドラムってロックドラマー的にはいちばん叩きにくいってのを知って、そんなことを考えながらつくってたのでホームと言えばホームかもしれないです。リニアフレーズっていうんですか？ジャズではむしろフツーかもしれないですけど。ただ、ほぼ１年ぶりかな？新曲ってイメージの新曲で、ポートオブスペイン以来って感じなんですが。自分の深いところまで入っていったなぁって想いで充実してるす。なんちゅーかデビッドヨハンセンのソロアルバムに入ってそう風てかそんな感じ？はじめはDs、B、スクラッチだけでしこしこつくったサザンソウル系のHip-Hopだったんですけど、こだわりの部分がゴーストノートとミュート音でｗ、硬派すぎるかなってんで上物を足してってこうなっちゃって。だから上は軽いっちゃ軽いんだけど自分的にはコレが俺だって出し切った感はめちゃ濃厚っす！

3回目スピーカーで、聴いてます
ビーストさんのホームグランドつーう感じでしょうか、何か清々しさすら
覚える仕上がりと勝ってに解釈しちゃてる俺ではありますが、スノボード
ハーフパイプの某国母選手がメダルとって凱旋の暁には、この曲を、バックにプレイバックしたいと思う夕方であります。
　彼の服装着こなし問題にについては、賛否両論あるようですが、もともとスノボーて、スケートボードが始めにありきで、ファションを含めて自己アピールするスポーツだと自分的には、解釈しておりますもんで、競技においてもオモイっきり自己表現して欲しいであります