ありがとうございます

＞何度もコメント書いたっすが、キャンセルされたぁ。

申し訳ありません。私にはどういった意味合いなのか、
分かりかねております… ^−^;

アルリカン、検索させて頂きました。
すると、１人のアーティストに「アルリカンで陽気な…」
とレビューがついているページを発見しました。
アーティストはエコリンという名前で「The End is Beautiful」というアルバムでした。
プログレを主に書いているグループのようですので、
今作、プログレとして、お聴き頂けたのかなと思いました。


2004年当時は、リッチーブラックモアをよく聴いていましたので、
私もギターで何かをつくりたいという思いから、生まれました。
原曲と遠いアレンジになりましたが、
もう１つの新しい側面を見るような思いで、制作しました。

ありがとうございました ^−^

ありがとうございます

現在、御陰様で105作の楽曲を制作する事ができました。
90番台は未発表曲が2曲ございますが、
知人にギフトとして差し上げました。

楽曲を制作する際に、どれだけのスケールを感じるかを
含めて、イメージを膨らませるようにしています。
リバーブの少ないミニマルな楽曲か、
またはホールで聴かせるような壮大と思う楽曲か、
リバーブの設定をはじめの方で設定して行く事で、
私の中で大体の構想が決まります。

今作は大きな風を思いで制作しましたので、
とても嬉しく思います。

ライブ、頑張ります ^ヮ^

何度もコメント書いたっすが、キャンセルされたぁ。
いや、とにかくsatさんの根源みたいな、アルリカン？
いや。いいインストっすよ。

遅れてすみません。100作め、オメデトウございます！
皆さん仰せのように非常にアーシーな、といいますか
スケールの大きさを感じます。ライブも頑張って下さい！

ありがとうございます

嬉しい御言葉でございます。
ご紹介頂きましたプラグインの効果を、
ビートを刻むシンセ、ドラムに割り当て、
くり返しながらも新鮮さを出したい思いで制作しました。

パーカッションですが、アフリカ地域の楽曲に影響を受けておりまして、
今作もリズム重視の儀式的展開にしたい思いがございます。
それでも、現代的なドラムビートを用いましたので、私の中でも
ポップのように聴いて頂ければと思っておりました。

ありがとうございます

空気もたくさんの表情を見せてくれると思います。
自然にあるものは、時に優しく、そして厳しく接する
時もあると思います。
今作は、大きな風を起こすような気持ちで制作しました。


地球を感じる作品…実は計画にあるものがございまして、
私の中で技術や制作スピードに納得のいく段階になりましたら、
挑戦させて頂こうと思っております。

今ある地球に感謝の気持ちを表現できたらと思います。
青'sGump 様は、素晴らしいきっかけを与えてくださったのだと思います。

ありがとうございます

初作楽曲は、とてもシンプルな構成でしたので、
それらを思い切り壊してみたかったのです ^ヮ^
（2004年当時はアコースティックギター、ガットギター、ベース、ドラムスの編成です）


今作のような狂気を込めた表現は勿論、
たくさんの音楽に魅せられて影響を受けてきました。
音楽と人は、同じように繋がりを感じるものなのですね。


次回作、深く掘り下げてみます ^ヮ^♪

ビートの感じが、うまく効果出てますね。つか、シンセもビート刻んでいる感じ。とても抽象的な音ですけど、ポップで良かったです。

空気のことを考えてみました。
混合してるので、それが目に見えたら
ゆらめいたり、模様だったりいろいろだろうなと
楽曲を聴きながら思いました。場所によっても違うだろうし。。

satさんは地球を感じる作品、得意そうですね。
スケールどでかいでっす！！

おー

パーカッションに
狂気が込められてますな〜

ありがとうございます

crazyutaka さんのイメージ、素敵ですね。
原曲はギターがメインのポップを意識した楽曲でしたが、
くり返し鳴りつづける16刻みの音をシンセに組み替えてから、
どこか儀式的な展開にもできるのではと思いました。
（2004年当時、原曲の16刻みのリズムはアコースティックギターで演奏していました）

生楽器で奏でられるリズム隊も、自然を連想するような
音のように思います。
たくさんの要素が合わさり、イメージを夢想して頂ける…。
音楽の楽しさ、素晴らしさはきっとそこにあるような気がします。


コンサートですが、先日講師の方と合わせてみたのですが、
何とか、頑張れそうです！ ^ヮ^

ベストを尽くします

ありがとうございます

ギター、弾いて頂けるのですか！
楽しみでございます！ ^ヮ^


今作は私の中で、100作目は是非とも１番初めにつくった曲を…と、
目論みつつ、原曲を思い切り壊すような構成にしたいと思いました。

それが今回、Loop_8 さんからご紹介頂いた
プラグインも合わせ、凄みを感じて頂けるアレンジとなったと、
とても嬉しく思っております。

toshi-RIO さんのギターが加わる事で、
どのようなアレンジになるのか、
胸を膨らませながら、お待ちしております ^ヮ^♪

ありがとうございます

とても嬉しい御言葉です ^ヮ^


今作はメロディレスな楽曲に、
是非チャレンジしてみたかったのです。

2004年当時は、ギターでメロディを乗せていました。
元々の楽曲の構成が、コードを16刻みで弾いて行く進行ですので、
それをシンセに組み替え、鳴らしてみると、私の中では
混沌としたイメージが得られました。

その中で、リズムが前に出てくるようにする事で、
メロディがなくとも、楽曲のリズムが生きるような構成にしたかったのです。

テツオさんのご参考としてお聴き頂けたのでしたら、嬉しいです。
それらを反映された作品、気長にゆっくりとお待ちしております ^−^

テツオ氏のおっしゃるように
Show-Say！（小生）も大地を感じました。
大地に降り注ぐ雨を。ピ・Rainを。
それから曇り空、雨雲と大地の隙間の空を
ゆったりと飛行する黒い巨大な鳥の姿を夢想しました。
satさん、厚木でのティーパーリー、do your best！

satさんの凄み感じました
こんな隠し球があったとは、嬉しい驚きです
これにアッシのギタ〜入れちゃうとどうなるか？
土日にトライしてみようと思います。

聴いていてとても心地よいです

タイトルが「0100 air」とのことですが、空気というよりも大気のようなスケールの大きさを感じます。
自分のイメージではその大気がゆったりと色々な表情を見せつつ揺れ動いている気がします。

この音楽は、僕の曲作りにもとても参考になります^^
こういった曲は作ったことがなく大抵メロディーありきの曲（？）、というかそんな作り方なので（笑）

それにしても癒されます。

おはようございます。
ひかりより巴矢い さんは、早起きなのですね。
そして、とても嬉しい御言葉、ありがとうございます

今作は、既存のループをSupa Trigga で加工しておりまして、
それが私の中では奇抜な表現を生みだしていると思いました。
その中で、くり返しの多い展開に、
どれだけ新鮮さを出せるかという試みがございます。
ミックスはオートメーションパラメータと、にらめっこです。

Art と仰って頂き、嬉しく思います。
私自身、これがどういった種類の音楽になるのか分かりませんでしたので、
ジャンルもその他にさせて頂きました。
オリジナリティが出ていれば、それをさらに追求して行く次第です。

これも又、（良く解らないんだけど）高い技術の様な感じがします。
satさんの音楽はArtですね？