ありがとうございます。

女性の視点に立ってて、その女性のことばを唄ってる歌詞なので、
その女性がまさに唄ってるような感じになるように、かなり感情移入してみたつもり。劇を演じてるみたいに。
「誰かに成りきる」って、なかなか気持ちいいのよね

>絶対音感

高１くらいまでかな、ピアノ習ってて、音大や音楽高校受ける人たちに混ざって、
レッスンの中で、「先生が弾いたピアノを聴き取って譜面を書く」というのをやってました。
そんな訓練をしていたからか、音を聴くと、アタマの中では譜面書いてしまうんです
だから曲を聴くと、自動的にコードを拾ってる、ってわけ

すっごく雰囲気出てます。
原曲ももちろん良いのですが、こちらのyumさまver.はアートワークの女性がまさに歌っているみたいでイイです〜。
原曲を聴いてコードを取られているそうですが、yumさまは絶対音感をお持ちなのですか？　羨ましいぃ〜。

思わずタバコとドライマティーニしたくなってしまう、雰囲気満点の1曲、聴かせていただきありがとうございます〜

ありがとうございます。

カバーするなら、持ち歌になるくらいまで。とは心がけてるんですよ。いつも。

オケは、元曲のを使っちゃったら、「そりゃY&Pじゃん」となってしまうので、自分で作らなあかん、と思いまして。
最初にガレバンに原曲取り込んで、コードを拾ってくんだけれど、Pの曲だからか、すんなりコードが取れて、２、３回聴いただけで、イントロのフレーズを弾いてました。聴き覚えのあるようなフレーズですが。

そうですね、、だから、すぐできちゃうのは、
全くゼロから新しいものを作ってないからですね。
これも、音の並びから、聴いたことのあるフレーズを思い出して、同じようにして合わせてるところから始めて、その続きも、同じように、似たものをちょっとずつ寄せ集めて...、とやっていきます。ブルースなんて、スタイルが決まってますから、こういうリズムで、と決まって、コードが付けられたらあっという間なんですよ。あとは、それが弾けるかどうか。ってところにかかってきます
ま、弾けない時は、打ち込めばいいんですが

ありがとうございます。

そりゃもう、雰囲気勝負〜！
それしかありません

油断して入ったスナックで、妙な歌を歌ってるおっさんいたから、ちょいと歌い返してやったわ

てな気分で

ありがとうございます。

>まさか、yumさんがと

えっ、そうですかぁ？
私には、元曲のところで随所に書かれた「女性に歌ってほしい」ってのが、
私に言ってるように読めましたよ

こういう歌、他に誰が歌うってのさ

ありがとうございます。

ウケてなんぼ、の芸人魂でやっております。
きっちり3段爆笑していただきまして、やった甲斐がございました。

ありがとうございます。

雰囲気、大事ですもんね。こういうのは
でも、ほとんど、考え込んだり迷ったりはしませんでしたね。「あ、これはブルース調でイケる」と思った途端、迷いもなく、ピアノのフレーズも歌も、出てきました。ピアノなんかほとんどテイク２くらいの一発録りですもん、しかも通しで

ありがとうございます。

>少なくとも日本酒4合

どーしてわかるの？

何つって、歌入れは素面でやりましたよ〜
でもね、３テイクくらい夜録って。翌日、日中に歌ってみたんだけど，何回やってもダメで。結局最初の日の夜に録った、２テイク目くらいのボーカルを採用したんですよ。
普通は繰り返し歌ってるうちに上達してくるんですが...。この時はほんとに全然ダメダメで。

いや〜〜、こりゃメッチャはまってますねー！
これってyumさんの持ち歌？　十八番？　って、勘違いしそうです。
こういうのが聴けるのもGBUCならではですね！
また、オケがすばらしい。yumさん、ご自分の世界を作り上げてしまってます。
短時間でこんなオケが作れてしまうものなんですか？？

ものすげ雰囲気ある。
油断して入ったスナックでいきなりママが生演奏はじめた衝撃。

歌っちゃったっすねぇ。
まさか、yumさんがと思ったっすがぁ。
yumさんらしいアレンジで、yum作品に仕上げたですねぇ。
妙にフィットしていて、楽しかったでっす。

紹介文にまず爆笑！
実際に作っちゃったのも爆笑！
出来も完成度も高いのも爆笑！

すごいですぅ。

たまんないなぁ〜
雰囲気ぴったしのヴォーカル＆バック
とってもナイスです！！！

うわ〜好きだ〜、この雰囲気。
少なくとも日本酒４合は呑んでるはずです、
主人公の女性。（ﾆﾔﾆﾔ

あンちくしょう
Lyrics by kankan
Music by potman
Arranged by yum

いつも黙ってばかりで　あンちくしょう
まったく　最低な男だわ　こンちくしょう
恨み辛みはないけれど
けじめってもん　あるでしょう

救いようがないわね　あンちくしょう
触らないでよ　やめて　こンちくしょう
人生返せとは　言わないが
運の尽きって　あるものね

男と女の間には　澱んで濁った沼がある
求め合っていた　あの頃は
返ってこないものね
涙橋　渡らない



顔も見たくないわ　あンちくしょう
弁解しないでよ　こンちくしょう
黙って聞いているけれど
上手な嘘　つけない人ね

ため息つくかないでよ　こンちくしょう
ごまかし　やめてよ　こンちくしょう
買い物済ませているけれど
今日も　行ってしまうのね

憎い　愛しいの間には　冷たい風が吹いている
せめて　もつれた糸だけは
ほぐしていきたいものね
みれん坂　登らない