kagenさんも感じちゃいましたかぁ。
中学生ぐらいからでしょうかぁ。深夜をだんだん体験していきましたです。
砂嵐見るまでテレビ付けてました。
そして、次はラジオの世界。
テレビが付いていて、ラジオも鳴っている状態ってこともずいぶんありました。
ラジオもゲルマニュームラジオ作ったり、古いラジオ（短波とAM）のバリコン回して、電波拾って遊んでいました。心はハム少年さながらに。
北海道だったので、朝鮮半島、ロシアからの電波も入っていました。また、不明な妙な電波、何語ともわからぬ電波などなど。すごく神秘的でした。
関東に来て、まず感激したのはFENです。めちゃくちゃ音楽多かったですね。
あんがとでっす。

S*andburgさんの子供の頃の深夜ってコメントがぴったりだと思いました。おもちゃ箱のような感じもいいですねぇ。短波ラジオを聞くのが好きだったんですが、ダイヤルを適当に回して流れる不思議な音楽が非常に魅力的に感じられたのを想い出しました。

『砂の嵐』
そんなことあったっすねぇ。
砂嵐、ホワイトノイズって、つまり特位点みたいな要素があって、特位映像、特位音って具合で。
それを基準に、ああだのこうだの。
そういうのを見た経験があるってのは、それなりによかったぁねぇって思うっす。
いい話っす。

邪楽さんも2005に、こういうのやったっすねぇ。
さすがっすね。実は深夜の帝王だったりして。
自分は、たまたま今回TVでやりましたが、実は、めちゃラジオ派なんすよ。
ラジオがそばにないと落ち着かないってか。

あんがとでっす。

小学生の頃、ある時期、こんな噂が飛び交ったのを覚えています。

「夜中の２時半から、TVですんげえ番組やってんだ、『砂の嵐』っていう...」

本気にして、夜中に起きて、TVの前で待ってた奴が
何人もいたものです

「こちらは...TV」ていうアナウンスで思い出したのは
邪楽センセのこちらの作品。
邪楽さんのは、やっぱりラジオっぽいね。kankanさんのはTVっぽい。

深井史郎作曲の「鳩の休日」っすね。
自分は中学生で鳩飼っていましたから、なんというか上京してからも、強く印象に残っているでっす。
なんか日常的に見ていました。
＞色んな曲（PV）をフルレングス
はいはい。そうでしたねぇ。MTVなんかがあって、そんな流れを深夜に流す。ありがたかったっす。

あと、実は、自分、12chの「サンドブレーク」のスタッフだったこともあるっすよ。好きだったので、興奮したっす。
深夜に音楽は必須っすねぇ。
あんがと、ございました。

ありし日の懐かしさと今風な感覚が共存する楽しいクロージングですね。
最後の容赦ないホワイトノイズの入り方も「そうそう！」という感じで楽しいです。

クロージングといえば、私の中では鳩が一番記憶に残ってます。『11PM』をよく見てたからかなぁ・・・？
あと、クロージングとはちょっと違うかもですが、テレビ朝日さんとかJ-WAVEさんとかでは深夜ずーっと色んな曲（PV）をフルレングスで流しっぱなしにしていた時期もありましたよね（今もやってるのかな？）。あれも好きでした。

子供の頃の「深夜」にかえれる1曲、ありがとうございます〜

アナウンス。もっとリアルにすればよかった。っとも考えました。
まぁ、でも自分なりに精一杯ってことで勘弁っす。
深夜の終わり。そうですね。
なんか、一日で一番イメージが広がる時間帯っすねぇ。
＞まるで、物語の様につたわってきます。
とは、嬉しい言葉でっす。
これ、作っていて、いろいろ勉強にもなりましたでっす。ガレバン、Jampackには、夢広がる音がてんこ盛りっすねぇ。
ども、ありがとであります。

テレビの放送終了です。
そういえば、ラジオはあまり意識してなかったすねぇ。
NHKなんかでは、なんとなく記憶あります。
AMラジオはオールナイトニッポンの後、糸居五郎の「ゴーゴー」で始まるDJ。あるいは「朝のヘッドライン」とかでした。

何はともわれ、雰囲気味わってもらい、誠にありがとでっす。ツボっすかぁ。嬉しい。

凄く良くわかります。
ピーと鳴ってその後、ジーーと砂嵐になる前のやつですよね。
まるで、物語の様につたわってきます。
あれって昔の記憶にありますけど、深夜の終わりが来たという
感じで、独特の雰囲気ありますよね。
眠れないと切羽詰まるというか。
そのあとにひろがる世界があったとしたら、
とっても幻想的ですよね。
楽しませてもらいました。

おーラジオの最後のところっすか。
曲が終わったあと、ザーって、なるっすよね。
おもしろいっす。

それに曲も好きっす。
結構ツボです。

砂嵐のホワイトノイズを聞くと、終わったって感じしますね。
この感じ、世代とともに無くなっていくのでしょうかぁ。
昔は寝るのが勿体無いというか、なんか興奮して眠れないってことがありました。
今では全てが24時間制みたいに思えて、昨日と今日、今日と明日のけじめがなくなっているように思えます。
変な強迫観念に悩んで眠れないことの方が多い。

本当に、朝早く起きないとクロージングが見られません。そして、すぐオープニングでっす。

まったくプライベートな遊びって大切ですね。いや、貴重でっす。
あんがとでっす。

ホワイトノイズを聴いて、
ああっ終わってしまった！と思いました。

疲れて帰ってきても
なにかしないといけないような気がしてたりして
夜遅くまで起きていた時期ってありました。
遊び、大切ですよね。

私も頑張ります！！

うっわっ。北海道の人なんすねぇ。
自分は、夕張出身でっす。
小人といえば、コロポックル。
三角帽子。そです、そです。
HBCかSTVでは、洞爺湖の映像でクロージングやってました。胸キュンっす。なんてたって、部落の旅行、修学旅行なんかで定番っすからねぇ。

日曜日の深夜。
一度日曜日深夜、渋谷で仕事終わって、ボーリングがしたくなったので、３ゲームぐらいやったっす。
深夜２時、いや３時ぐらいでしょうかぁ。
なんか、独り打ち上げってんでしょうかぁ。
いつもはうざったいぐらい人、人、人なんすが、
人っ子ひとり歩いてない状態。
興奮してたんでしょうねぇ。馴染みの店もやってなくて、カフェバーに入ったわけっす。
バドワイザー飲んだのかなぁ。
BGMではデュランデュラン絶頂期で、そんなんが流れてました。
終わるって、そういうことかも知れないっすね。

近所のコンビニでは、よくビールを飲むでっす。
曲聴きました。めちゃ好みサウンドでっすねぇ。
よろしくでっす。あんがとでっす。

こういうの好き。小人といえば小人のイメージだなあ。
三角帽子はかぶってるよね。テレビも終わるしラジオすら
終わってしまう日曜の深夜を思い出す。そんな暗闇こそ
イメージの宝庫でしたね。今はそういうのないもんなあ。

関係ないけど、コンビニの２４時間営業とかもやめりゃあ良いのに。

オープニングに対してクロージングっすね。
そっかぁ。satさんぐらいだと、あの何とも切ないのを体験してないってこともあるのかぁ。
昔は、深夜12時台に終わったりしてたもんです。
クラシカルな音楽とともに、アニメとかノスタルジックな映像とかからめて、それはそれは切ない感じでした。
その映像が終わると、テレビが砂嵐になって、ホワイトノイズが部屋に広がるのです。
早よ、テレビ消せ！って感じっすが。
YouTubeで「放送終了」とか「クロージング」で検索かければ、いっぱい出てきますね。
でも、一日の終了という状況で観るのがいいと思います。satさん、あんな動画やっているから、当然知っていると思いましたよ。意外でした。きっと、satさん好みのクロージングもあると思います。

そっかぁ。知らない人もいるんですねぇ。
あんがとでっす。

軽妙洒脱っすかぁ。嬉しいっす。
砂嵐っていってましたですねぇ。
「放送終了後」ってイメージが出来上がったときから、無茶苦茶、音で遊んでしまいましたです。
無茶苦茶がぐちゃぐちゃって感じでっす。
一度、どっかで使ってみたかったホワイトノイズが〆。
定番っすね。
どもどもでしたぁ。

小人さんっすね。
どっかの局では、小人の切り絵を動かしたのもあったですねぇ。
大体にして、目を閉じると小人さんが騒ぐんですよね。
どもでした。

どもです。
ハープのLoopで遊んでいたら、なんか急になんとも切ない気分になったっすよ。
これは放送終了後の感じだって、そういう風に仕立てたわけであります。
ありがとであります。

クロージングとは何だろうと思い、検索してみました。
放送終了後に流れるのでしょうか。初めて知りました… ^−^;

ハープの音と合わさる小刻みで軽快なリズム、
とても気持ちいいです。
１日の締めくくりとして、聴かせて頂きました

面白いっすね〜
軽妙洒脱っちゅうのはこう言う事なんざんしょうね
いつものkanっさんとは趣が違ってよかですたい！
おぉ、ラストはノイズですか！　上手い！！

あー、放送終了後に
小人さんが仕事してますね

さぁーて、そろそろ寝ようかなぁ、とおもったら、こんな楽しい曲聞いて眠れなくなっちゃいました。