ありがとうございます。

元の「土気色」からはだいぶ遠く離れたところまで、
来ちゃいましたからねぇ...。

>リズム隊の抜き差しもバッチリ決まって

おおっ、リズム隊について言及してくださるのは、さすがはドラマーさん。嬉しいですねぇ。
いや〜、とにかくリズムだけは、きっちりしなきゃ、と意識して作ってましたから。
何せ、元曲を作ったのは、ドラマーのpotmanさんですし、N君もドラマ―のはずなので（ですよね？）、
そういう曲を、リズムぐだぐだにするわけにはいきませんもの！

ほんとですね。
これなら土気色のN君も赤ら顔に血色がよくなるってもんです。
リズム隊の抜き差しもバッチリ決まってカッコいいっす。
これならサドゥーも微笑むってもんです。
ゴイスー！

ありがとうございます。

>自分が歌わなくても、弾かなくても、自分の為に、予め用意されていた何かて有るんですね

と、言われてみると、確かにそうですね。定められていたかのように、引き寄せられていった感じがします。
不思議なものですねぇ。

今、改めて自分で、インストバージョン（ボーカル抜き）を聴くと、
普通なら、これで完成にしちゃうよなぁ、と思ったりします。
これではまだ「足りない」と思った自分が恐ろしい..。

コメント遅く成りましたが、素晴らしいとしか言いようの無い
一品です pさんの原曲からここに至る、まさに神懸かり的、アレンジ
自分が歌わなくても、弾かなくても、自分の為に、予め用意されていた
何かて有るんですね、時間を超えた最高のコラボだと思います

ありがとうございます。

呪術的な感じ、確かに出てますよね。このボーカルさんもそう言う雰囲気がありますしね。

言われて気づきましたが、私は、「貪欲に取り込んで消化して」という意思はあまり持ってないようです。私のやり方は何か、それとは違うみたいです。
自分の作品が、いろんな要素を含んでる、というのは自覚してますが、それが貪欲に違うものを取り込んだ結果、というよりは、もっと自然に出てくるというのか、合うものが向こうから現れてくるような感じなんですよね。
自分が探しまわるというよりも、何かに導かれるように行ってみると、そこには欲しいものがあった、みたいな感じなんですよ。
ん〜、上手く説明できないけど、そんな感じ〜。

アートワークの印象もありますが呪術的な感がありますね。
私も結構ステージでは妖気を放つtypeだと自認していますが、この曲が放つ魔力は並々ならぬものがあります。に、してもyumさんの、なんていうんでしょうか、色んなものを貪欲に取り込んで消化してアウトプットするところは感服します。
ゴイス！

ありがとうございます。

私もそんなにインド音楽を知ってるわけじゃないんですが...。だからちょっと中東系も入っちゃうようですね（てか、「ちゃんぽん」になっちゃってるかも）

まぁ、どちらも消化があんまり良くないかもしれませんので、食べ過ぎにはご注意くださいね

ありがとうございます。

やたっ！　凪さんに「やられた」と言わせたぞっ！

>よくこれにそのボーカルを乗せようと思いましたね。

共有フォルダに置いたインスト版の状態でいったんできあがりかと思ったのですが、「これじゃ音色変えただけじゃん」と何となく満足できず、音探しをしてて、ふと、このボーカルループを聴いてしまったんです。出だしのメロディラインがちょっと重なるところがあるなと思って載せてみたのが運のツキ。ボーカルループを切り刻んでくっつけて、って、やりはじめてしまいました。どうも、何かが降りてきたか何ものかに取り憑かれたか、したようです。やっぱりアートワークのSadhuのパワーでしょうか。

ボーカルはピッチ上げてます。が、「+2」ほどです。それでもずいぶん声が変わりました。

ありがとうございます。

え〜っ、satさんでも原曲わかんないのかぁ。
それほどにこのボーカルは魅力的なんですね。

あ、ボーカルは私じゃないですよ。ループを使ってます。元の音声からちょっとピッチ上げしてますんで、
声が明るめの軽い声になっています。

ありがとうございます。

gigoさぁ〜ん！　大丈夫ですかぁ！
現世に無事戻ってこられましたかぁぁぁ？
アヤシい微笑みの向こうにまだ逝かれたままでしょうかぁ？　

まっ、いっか。gigoさんなら大丈夫だろうし
つか、普段も、向こう側にいらっしゃいますものねぇ

んむむ。やっぱりわかんないかぁ〜。

元曲は全然インド音階やアラビア音階ではなく、
オーソドックスな西洋音楽のメロディやコードですよね。
それをこういうエスニックな楽器でやっても、
似合わないわけじゃないんだなぁ、っていうのが
発見でした。

まぁ原曲がよくできてるからこそなんでしょうけどね。
ありがとうございました。

ありがとうございます。

「寸前」なんて言わず、
トロけてくださ〜い

ありがとうございます。

サドゥの微笑みの理由が、元曲は友人を見守る温かい気持ちの微笑みなのですが、
この曲では、きれいなおねーちゃんが歌いながら踊ってるから、という感じになってしまいましたかね

ありがとうございます。

やっぱ原曲わかんないかぁ〜。

歌詞は、何語なのかも何と言ってるのかもわかりません。ヴォーカルは、音源集に収録されていたループを切り刻んで組み合わせて作ったものなんです。分類的にはインドのもの、ということになっていましたが、それ以上はわかりませんです。

うひゃひゃ、こりゃまたすんばらしい！
インド音楽っちゅうのはあまり縁がないのでピンときませんが、中東系の妖しさたっぷりでお腹いっぱいです。

やられたw　呆気にとられました。
頑張ってボーカルの隙間からバッキングをよくよく聴くと、ああそうか、と思うんですが、よくこれにそのボーカルを乗せようと思いましたね。
オクターブ上げですか？
すごく、すごく合ってます。なんともあやしくて。
初めからこんな曲だったんじゃないかと思うほどです。
ブラボ〜

ボーカル、綺麗な声ですね。

原曲があると言われますと…
う〜ん、私も分からないと答えてしまいそうです ^−^;
ですが純粋に音楽として、素晴らしい作品と思います

う〜ん、アヤシい。
実にアヤシい！！

なんだこのアヤシさは？

あー、アヤシい微笑みに
吸い込まれて行く

早速コメントくださった皆々様、ありがとうございます。

が、しかし！


「原曲の跡形もない」というような主旨のコメントをいただいたことは、大変遺憾に思っております。原曲を跡形もなく壊す意図はなく、というよりも、原曲をインド風の楽器で演奏した時の感じの独特の華やかさと厳かさの混じった雰囲気と、それに合わせた全く別物のボーカルとの出会いを、おもしろがっていただきたかったのです。

そこで、このボーカルトラックだけ外したものを作ってみました。

GBUC共有スペース、yumフォルダの中にある
「サドゥの微笑みインスト.mp3」です。

これでも「原曲の跡形もない」でしょうか？

やっぱり、分かりません。アノ曲がこの摩訶不思議な
キテレツ音楽になってしまうのは。
そんなコトを度外視しても、かなりの衝撃と中毒性ですな。

「夢金」つう落語の中に船頭が若い娘を船に乗せる時、
手を引くんですが、そん時
「あっしの手は黒いですが、お嬢さんの手が黒くなることは
ありませんから、ご安心を。あっしはシンから黒いんですから」
というような、クスグリをフト思いだしました。

なんじゃこりゃー！へにゃーっとトロける寸前っすー！

うはは
こりゃ　良い！！！
これで土気色も少しは良くなるかもですね

マハラジャだ〜〜〜

これは凄い！
しかし、確かに原曲はわかりませんが、、。（笑）
詩は日本語ですか？
何から何まで定かではありませんが
もの凄く良いいです！