dj_beastさん、こんにちは。
歌詞の通り、今年の夏は色々なタイプの曲が頭に浮かびました。
新鮮なうちに録音しようと考え、
アレンジせずにアカペラで歌ってみたら
予想以上にうまくいきました。

戦前から1950年代までは
どこの国でも一つのマイクを囲んで
歌や演奏を一度に録音していたんですよね。
その頃の奥行きのある音空間は今でも新鮮に聴こえます。

私は多重録音派ですが、
デジタル機器でモノラル時代の奥行きを再現してみたいですね。

crazyutakaさん、こんにちは。
以前Stickamで生ギター演奏とお喋りのソロライブを続けたことがあります。
去年の秋あたりからライブを始めるとパソコンが落ちるようになり、
残念ながらライブ配信は諦めてしまいました。

一人で自由な時間に演奏を披露できるので
ネット配信はとても魅力的な手段でした。
音声だけとはいえ最初は緊張しましたが、
一度無事に配信できたら病みつきになりましたね。

potmanさん、こんにちは。
インストなら劇的な変化を及ぼすものの、
歌いにくい長三度の転調をうまく使いこなせたら。
長い間そう思っていました。

45秒という短時間ですが、
不思議な音空間を展開できたようです。
静かなこの世界とアップテンポの世界をうまく調和させると、
また新たな方向性が見えてくるかも知れませんね。

響きの美しさにハッとさせられました。
こんな処にジャズの根幹があったんですね。
つまり半音下降のリハモって考える方が応用利くのかも。
歌いにくそうだけどキレイっすね〜

学べるところのたくさんある曲でしたfor me。
ライブなんぞはやられるのでしょうか？
私は毎度、ソロでライブをやりたい気持ちを持ちつつも
はて、どうやって取り組めば良いものか？と
思ってそこで停止してしまうのですよ。

この曲がチャレンジだとしたら、
大成功ではないでしょうか。

ついにリズムの束縛から解放された、ナンというか
喜びと主張をズシンと感じます。

西洋の音階による転調との事ですが、サスガMYPの世界、
和のフンイキがたまりませんな。

今週もtedukuriサンを聴けた喜びよ。
ありがとうございます。