遅くなってしまいました。。

カッコいい生涯だなあと思います。今年は偉大な方がたくさん逝ってしまわれ、本当に寂しいですね、

金骨ブラザーズ さん、どうも。

皆さん、盛んに寸止め奏法をホメていただいてますが、
誠に恐縮に思います。しかし、狙ってやってるのではないので、
コレばかりはやはり出たトコ勝負、特にギターの場合はそうですな。

ワタシも金骨ブラザーズ のアルバムは徹夜で並んででもゲットしますゾイ。
寒くなりましたな、ブリーフもへそまで持ち上げて寺西勇が如く、
暖かくして、お腹をひやさないようにしましょう。

このヒロ斉藤の音頭加減、タイガー戸口がふさがらないって。
ありがとうございます。

Mukkさん、どうも。

切ないメロディ、だったんでしょうか。イロイロ
なんとなく、な感じでホントは必死で弾きました。

このラテンになったのはホント最終的になってしまったのですが、
まあ、コレまたいつも通りのワタシで相変わらずでした。
Mukkサンもドラムの方は更にスリリングなことに
なってますな。楽しみです。

ありがとうございます。

泣き出す寸前の寸止め。この少しほろ苦いビターないい気持ち。
天寿をまっとうした感のある最後の喜劇人　森繁さんへの追悼曲として
マサにマサ斉藤にピタリとくる音頭加減。

故人への想いを微妙で繊細な表現で感情表現されてるあたり、
深くしみこみました。
アートワークもダイヤモンド富士ならぬ、ダイヤモンド森繁
をチョイスあたりも最高です。

切ないメロにさらにギターが
いい味をかもちだして、
雰囲気とてもいいっす。

ビートがラテンぽいのがさらに
いい感じっす。
アートワークの夕日が曲をさらに
飾ってますね。

amigoサン、こちらこそお久しゅうございます。

また泣かせてしまいスンマセン。
独特のタメ、とか仰っていただいとりますが、
おそらく必死なのと、モタってるのが幸いしてるのかもです。

ワタシは最近コレに
ノックアウトされました。

近々ご一緒にイッチョやりたいと思いますが。

ありがとうございます。

お久です。

せつないメロに、今日も涙してしまいました。
暖かいギターサウンドと、独特のタメ。もっと聴きたくさせるエンディングにノックアウトされました。

エレGサン、どうも。

「海峡」、知りませんでしたな。健サンと競演してたんですな。
森繁さんはもうモノ凄い本数ですからねホント。

ちなみに伴淳センセイのシリアスな「飢餓海峡」ってのも
ありましたが。コレもイイですな。

でもやっぱ伴淳さんは喜劇がイイっすね。

ありがとうございます。

tenawanboyサン、どうも。

ワハハハハハ（tenawan式）、すっかり元通りになればこその、
「仮病だったカモ」発言でしたが。
いや、実際ナンにも手に付かなかったりしてイロイロとまあ。
この曲もいつものドカシャカでなく、ナマヌルいのが証拠です。

しかし、tenaサン祭り、それに続くジジサクさん、同期生の
ガンバリに触発されたのであります。

真性tは、tenawanサンらしさと思ってます（モチロンいい意味っす）。

ありがとうございます。

toshi-RIOサン、どうも。

寸止め、このこらえ性のないワタシには過酷な
技術。つうわけではないのですが、イヤ、久々の投稿は
やはり緊張もあるのです。

駅前シリーズはオモシロい人が沢山出てましたね。
しかし、今も笑わせてくれる人は小沢昭一サンくらいでしょうか。
アヤシ〜中華な役がサイコーでした。sukebeな役とか。

小林桂樹サンも頑張ってらっしゃるようですが、
今のヒトは喜劇映画のヒトとは思わないんでしょうな。

ワタシ的には淡路恵子サンのマッチでタバコを吸う仕草が
印象的です（夫婦善哉）。

ありがとうございます。

まったく、なんつうか。。。
好きだったな〜
社長シリーズ、駅前シリーズ、いろいろ好きなのあるけど、あっしが目に浮かぶのは「海峡」だったかなぁ、青函トンネルの映画に出て来た森繁さん、渋かった〜　映画の中で唄ったあの歌なんていうんだろ？
あぁ、むなしい。。。
このギターも泣かせるよ〜

そうか。。。仮病だったのか。。。
ｐさんのギター、健在ですね。

真性ｔ症候群、重症患者より

ギターのフレイズ　渋い 　泣く寸前の寸止め　クールさがツボです
自分的には、駅前シリーズの方が好きでした。淡島千景さんとの絡みが
印象にあります

kimuxサン、どうも。

う、うまい。哀愁の古川ロッパ、今度タイトルにしよ。
とはいえ、もはやgigo博士くらいしかわかってもらえないかも。

ご本人はコメディアンにはなるつもりはなかった、とか
映画からテレビへの移行のウマさ、とか渥美清とのエピソード
だとか、ナンやらカンやらもう山のようなハナシはありますが、
それ以上に映画を見るのがこの素晴らしい喜劇人を楽しむ方法と
思い、まだまだ見てないのがあるなア、と思うのでした。

ありがとうございます。

ziziサン、どうも。

気持ちよく弾いてるわけでもないんですな、コレが。
いつも、ヒト様にはとてもお見せできない狂態でして。

この曲、ジジサクさんに触発された部分も結構あるのですが、
一体どこだったのか、はワタシも全く覚えていません。
これぞossan的モノ忘れ。

一部で囁かれていたtナwン症候群も完治した模様。
もとより、仮病説もアリ、とか。

ありがとうございます。

野武雪サン、どうも。

ウ〜ム、 野武雪サンの最近のハイペースに驚嘆しとります。
ワタシはあいかわらずの演奏スタイルでして。
音楽的土壌もペラッペラなのでテキトーな曲になるのでした。

追憶は、そうですな「感謝」、イイこと言いますな。
いつまでもワタシのこころの中で生きてます。
いわんや、フイルムの中でいつでも元気に馬鹿をやっているのですな。

ありがとうございます。

satサン、どうも。

うう、ココロが落ち着きますか。
ワタシ的には、イヤ、一般的にはsatサンの曲のほうが
ココロが洗われるように感じますが。
しかし、そんなsatサンが心に平穏を感じてもらえるならば
ナマヌルかったこの曲もアップした甲斐がありました。

次回、永山で再会の時には、じゃらくサンが喜劇映画の
素晴らしさを熱弁してくれることでしょう。

ありがとうございます。

TheKanders サマ、コモバ。

だんだん、オモシロい人達はいなくなってしまいますね。
つうコトは詰まらないワタシなんぞ長生きするのか。
いやあ、それこそ耐えられないっす。

人生は喜劇、なんて思いながら生きていきましょうゾ。

kotosi ha madamada arimasu ga dousuru dounaru（手塚風）

dj_beastサン、どうも。

仰る通り、大往生とおもいます。
したがって哀しいというか、喜劇人としてモリシゲを超える人物は
もうこの先出ることは無い、と断言出来る、この現実が悲しいですな。

そうですか、いつもバカスカやるばかりで、こういう感じもアリですな。
この度、ようやくSD2の音が少し良くなってきたと思います。

ありがとうございます。

murakami さま、どうも。

ギターの哀愁、イヤ〜、なんつうかドウモ。
同じ事は2回弾けないので苦労しとります。

森繁さん、枚方でご覧になった事があると、ナント。
生まれも枚方らしいですね、森繁さん。ワタシは初め東京だと
ばかり思ってましたが、大阪のヒトだったんですな。

そういえば「夫婦善哉」の関西弁の自然なこと。

ちなみに三遊亭円生師匠も大阪生まれだったんですねえ。

ありがとうございます。

yumサマ、どうも。

最初、ワタシにしては珍しくメロディが出来てコードを探す
というトコロから付き合って頂いておりますが、
最終的に永山会的ラテン風になってしまいました。
タイコ屋の性ですな。

毎回毎回アートワーク、ありがとうございます。
今回は特に曲にピッタンコ過ぎたかな、とも思ったりして。

ありがとうございます。

gigoサン、どうも。

いよ、なんてほどのモノでなくて済みませんデス。

知らなかったです、森サン、しかもリーダーまで消えてしまった〜
の〜、ですな。ウ〜ム残念。
ロスプリモス、ロスインディオス、東京ロマンチカ。
共通してるのは、根底に流れるsukebeなココロでしょうか。
みんなネチっこい音に聴こえてしまいます。

パーカッションはスッキリしてますか、ドラムの音を
だいぶ変えてみました。自分でもようやく理想の音に近いような
気がします。
アップ寸前まで、コンガもやってましたが、どうも気に入らず
スパッと削除したのもよかったのかも。

ひばり関係はもう最近は手放せなくなって、もはや病み付きです。

ありがとうございます。

邪楽 サン、どうも。

テレビでは大俳優、巨星堕つ的な扱いですな。確かにそうです。
ワタシが初めて見た時はテレビドラマの初老の役でしたし。
しかし遡り、喜劇映画を観てみればイキイキとしたオモシロ
演技ですな。したがってワタシにとっては喜劇俳優という認識です。

ワタシの好きなのは画面の見切れるギリギリでの、本筋とは
全く関係のないフザけた（アドリブであろう）動きです。
あれぞモリシゲの真骨頂、と思います。

おっと、曲ですが、そうですナマぬるい曲になってしまいました。
びみょーな食い足りなさ、どころか全然食い足りないです。
せめてリズム隊だけでも永山会にしたのが救いか。

知床も作者でもあったんですねえ、凄い才能ですな。

ありがとうございます。

哀愁のヨーロッパじゃなくて、
哀愁のエノケンロッパでもなくて。
最後の喜劇人に合掌。

いい。良い曲です。一聴してpさんとわかる哀愁のギター。
気持ち良くギターを弾かれている様が目に浮かびます。
こんなフレーズが次々と出てくる所がpotmanさんの凄い所です。
しかしこれは早くもtシンドローム脱却！？

やっぱりpotmanさんの演奏は良いっすね。
タメの利いたドラムと泣きのギター
展開もメリハリ利いててスムーズで。

アノ方の追憶は、悲しいものではなく、
「ありがとう」だと思うので
このくらいの哀愁がちょうど良いと思います

とても心の落ち着く楽曲ですね。
つい、くり返して聴いてしまいます。

とても綺麗なシルエットを思います。
追悼の楽曲とのことですが、楽曲そのものに深みを感じます

オカコモバ、じゃなかった、
ふらいいんざむんってか、
喜劇人による喜劇偉人のための喜劇、いや追悼。
居るだけでの偉大な存在がなくなるって、めちゃ寂しいっすね。
ジンときました。

kotosi ippai sindane(手塚風)

おとなしめのサンタナブレークがとてもダンディでナニゴト!?と思ったら実在の人物の哀悼なんですね。大往生だからか哀しさよりも優しさが溢れていて聴いていてすがすがしさすら覚えるす。涙よりも涙をこらえることに心を動かされるんですよね。ちょっと言葉が詰まったような処なんかにもぐっときちゃう。いい演奏っす！

何気なく聞いてみたら
いいじゃないですか〜
ギターが哀愁ありますね
たそがれ男のシルエット。。

森繁さん
枚方市の公民館で昔見た事あります。

最初の試作段階から聴かせてもらってましたが、
ずいぶん違う印象の曲になったような気がします。

追悼の意が入って、ギターが "gently weeps" してますよね〜。こうなると、potman 独壇場ですな

アートワークには負けてないと思いますよ。
というか、曲に勝ってしまったら、アートワークとしては失敗だと思ってます、私。

いよ！ 遂に出ました！！

ってタイトルの人の事じゃなくて
ラテン歌謡ロック!! ですよ

パーカッションに、無駄が無くてスッキリしてますね。
本家登場で、私の偽モノは無駄だらけと暴露されました

ところで、ラテン系歌謡曲の
七色の虹のボーカルの人も消えてしまった〜

あっちこっちの局で、社長シリーズやってますね。

あら、ここで終わりですか…
というびみょーな食い足らなさに、哀悼の意を感じました。
永山会なリズムの向こうに、知床の流氷のうねりも見えたりして。
:-D