コメント遅れてすみません。
お返しもできなくてすみません汗

これを制作途中、自爆テロのニュースを見ました。
実行犯というのは、実は加害者であって被害者ですよね。
悲しい話ですが、彼らは「捨て駒」でしかありません。
頂点にいる奴らは、それをメッセージとしています。
人間の命を左右できる力があることですね。
もしかしたら、軽い気持ちで入ったかもしれないし、
家族のことを脅されたのかもしれません。
彼らには選択できる権利はありません。

そういう小さな、目に見えない声が聞こえる時があります。
本当に忘れてはいけないのは彼らのような人達です。
そして、上にいる奴らを許してはいけないんです。
だから、絶対に忘れないでいてやる、と思っています。

XJapanは、、というかYoshikiは刹那的な人ですよ。彼の動画も浴びる程見ましたが、何だか痛々しく感じます。きれいなんで悲愴感がないだけかと。。でもすごくいい人だと思います。音にこだわりがあるし。

とてもきれいな曲ですね。
壮大で、映画の１シーンみたいです。

て、もっと聴きたいって思ったときに
曲が終わってしまったので、この後、
まだ作られるのですか。聴きたいっす。

これまた、聞き逃していまして、、、今頃すいません
これは「生命」って感じでとらえれば良いのでしょうか？
ちゅうかあっしはもうそれしか頭に浮かんで来ません。
あれれ、終わっちゃった
そっか「命」は刹那的！　なのかな？
サウンドがとっても刺激的でとってもナイス！！！

コメントありがとうございます。

さらりとなんて、そんなことないですよ。
しかし案外適当です笑

colさんの歌もすごいと思いますです。



ひでーーー！（くどすぎる）

コメントありがとうございます。

ポーティスヘッド、聴いてみました。便利な時代。。
90年代にすごく流行った感じの音ですね。

急にオペラアリアみたいのが歌いたくなりました。
学生時代に友人がやっていたのは結構テンポ・ルバートが効いていてこんな感じだったんです。まあ歌のオープニング程度ですが。

エーーーックス！（くどいな）

さらりと歌われてますが
すごいですね
すごいです＞＜*

ドラマティックでいいですね〜。
ちょっとポーティスヘッドとかを思い出しました。
続きが聴きたい気分です。

コメントありがとうございます。

残響ですね。。周波数のコントロールがいまいち。。まだ慣れないんでしょうね。程よく圧力かけたいんですがうまくゆきませんです。。

XJAPAN、ああ抜けられません。。TOSHIのボーカルが今の方がいいんですよ〜（高音はまあ年とともにってやつですが）何故かというと、10年間Xをやってなかったため、喉のコントロールがよくなっているんです。皮肉ですね。。しかしM氏の楽曲をほぼ毎日小さな所でライブしていたそうです。すごいな、、。
素敵な某サイトでインディーズ時代から最近の物までほぼ網羅しました。笑　ほぼマニア状態です。何がよいかって、完璧にきれいでない声がよいのです。ファンの気持ちが分かりました。。

これはまた、壮大な曲ですねぇ。
短いのに、とてもスケールが大きな感じがします。

皆さんおっしゃるように、「アルバムの１曲目」ですね
何かが始まるような感じがします。終わりの曲じゃなくてね。（アレンジ次第で「終章」にもできそうだけど）

これで、エッジの聴いたヘビーなギターリフとかで始まる重たい曲が始まると似合うな。とか思ってたら、「X-Japan」...　なるほどね。納得しました

ボーカル、私だったらもっと残響つけちゃうかも。でもこのくらいあっさりしてた方がいいのかな。

コメントありがとうございます。

ボーカルがですね、普通にしているとかなり浮いてしまったので、とりあえずローカットして、倍音足して、さらに下に下げました笑。めちゃくちゃやってます。
あと、風のようなSE音は自分の声です。欲しいのがなかったのでなんとなく。

コメントありがとうございます。

壮大ですか。いやあ、どうなることですやら。

しかしweek endは壮大ですよ。紅もXも。涙

もともとTOSHIに興味を持ったのはミックスボイスを作るためなんですが（地声と裏声の中間音）、いろいろ調べてドロドロした情報も得た上で彼らの復活ライブを見ると、何があってもミュージシャンなのだということが分かります。ファンとは何の駆け引きもなく繋がることのできる絆があるんですね。

コメントありがとうございます。

新曲の存在。。
まだぜんぜんできてません。というか、今回は水モノでいこうと思ったのですが、火モノ（干物ではない）もいけるかというところで、何なら並行してやってみようかなどと思っております。なんて意味不明ですね。笑

コメントありがとうございます。

アルバムの序章でありますか。
実は序章さえ考えてきってません。。

コメントありがとうございます。

ヨシキ兄さんはドラム＆ピアノがご専門です。
叫び声はキムタクに似ていますよ。
ボーカルはトシって人です。

どこかのインタビュアーは、トシキって言ってました。

コメントありがとうございます。

きもくないですか！


。。。私はきもいです！なんて嘘です。

コメントありがとうございます。

すみません、急に歌いたくなりました笑
ピアノでこんなことは、。。。こはひ、です。
ドラムならYOSHIKIにやってほしいな〜（殴られますね）

深いアレンジと対称的に
軽くエフェクトされたボーカルの
ミスマッチ感が逆に良いっすね

アイリッシュ？なギターも
良い味出しております

何かの壮大な物語が始まるような序曲を
思わせますね。

1:52秒の楽曲ですが、
伝えたいメッセージが
真っ直ぐと伝わるような内容でした

＊ X-JAPAN は、アルバム「BLUE BLOOD」と
「DAHLIA」を持っていました ^ヮ^
一番のお気に入りは「WEEK END」です。

な、並んでしまいましたね。いえいえ敬愛しとるのはこちらの方が
一枚も二枚も上手です（キッパリ）。ライブお疲れ様でした！
しかしこれが副産物とは・・その新曲の存在が早くも気になって
しかたありませんったら（笑）。しかしこちらも・・・
アルバムの１曲目に入れて次の曲へなだれ込む的な感じ・・
ああっ！続きが早くききたいっ！

う〜〜ん、ビューティフル。
アルバムの序章的なイメージです。
自分の持ってるAsakoさんのイメージ全快！

ああ〜　なるほど
x-japan と言われたら
そんな気もします
ヨシキ（だっけ？）が歌ってても
おかしくないような。

画像キレイ！

きもくならないのが、Asakoさんでっちゅね。
短いけど、歌い上げた感じがステキっす。

ライブ、行けなくてこめんちゃい。

副産物的に出来たのがこんなオゴソカな
曲とは、全くもってスゴ。

先日はナイスなライブ楽しませていただきました。
次回はアクロバチックな、とは
ピアノでこんなコトとかしちゃうんでしょうか。

どういう訳か最近X-JAPANにハマっています。
特に97年のlast liveは緊張感溢れてすごいですね。
Scarsなんか聴くと、Hide氏の才能に驚かされます。


Life


I remember you
'cause I heard
your heart beat
so many times

and I sing a song
for you & me

my blood is still flowing
to become earth & water

sad news come to fire
and burn my body out

you are Life
you are Life



生命

あなたを覚えている
心臓の音を何度も聞いたから
そして時々歌を歌う
あなたと私のために

私の血はまだ流れる
土と、水になるがため
悲しい知らせは炎に達し
この体を焼き尽くす

あなたは生命
あなたは生命