pikkiccheeさん、ありがとうございます！！
コメント遅くなってゴメンナサイね。
【歌詞】・・・とてもpikkiccheeさんらしい、おそらくpikkiccheeさんにしか書けないような詞ですね！　pikkiccheeさんが日頃、常に考えてらっしゃる生き方とか人生観みたいなものが私の曲想と合体してできたような詞だと思います。
内容がとても肯定的で、私の曲が人生の幸福感を歌い上げるようなものになっているので、とてもうれしいです。
【メロディ】・・・大筋で私のメロディを踏まえて下さり、細かいところは柔軟に対応して下さっていますね。
私がイメージしていた仕上がりにかなり近いです。
【歌】・・・変に飾ろうとせず、ストレートに歌ってらっしゃるところが歌詞の内容にも合っていて、pikkiccheeさんの思いがよく伝わってきます。途中ソロのところで寄り添うような口笛がとてもフレンドリーで思わず和みました（笑）。

曲をアップしたとき、果たしてかまって下さる人がいるだろうかと心配していたのですが、こうして詞を付けて歌って下さり、とてもうれしく思っています。
pikkiccheeさん、どうもありがとうございました。

いのちの木（原詩）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日置智之

いのちの木からは恵みの声

愛の天使降る

いのちの木からは恵みの声

愛のいのち降る

そばだてる心

気持ち揺らぎだす

少年の頃の夢

いつか思い出す

いつの日までもいついつまでも

気付いていたいんだ

いつの日までもいついつまでも

いついつまでもそう

気持ちの奥底でね

いつも愛してる

音の輝きがまだ

僕を呼んでいる

つまらない日常さえ

輝きにかえるほどに

いつもと違う瞬間に

耳疑うときほどに