potmanさん、半年ぶりに帰ってきましたよ。
声を楽器の一つと考えて録音しましたが、
この速さで歌いこなすのは大変でした。

私の場合、インストとして作った曲が多いので
日本語を乗せるの難しいですね。
ジャズのボーカライズやスキャットの手法が
MYP作品のお手本になっているようです。

peeさん、こんにちは。
今回はトリプルトラックでメロディを歌ってみました。
この作品に限らず、どの曲でも３〜５回ほど歌を重ねています。

最近は伴奏をシンプルにして
メロディを正確に歌うように心がけていますが、
思うようにいかないのがツライとこですね。

tedukuriサン、お帰りなさい。
うう、毎週木曜の深夜の楽しみだったアノ頃と
なんら変わることのないMYP、しかし毎回ド肝抜かされるMYP。
これですよ、コレ。

毎週、とは言いませんがまた時々は、聴かせてください。
とにかく、聴けたことにモノ凄い幸せを感じましたあ。

ううっ、これは癖になるかも。
ダブルトラックかな？やたら軽やかに歌っていらっしゃるのが
みそですね。

ひわたしさん、お久しぶりです。
おほめのコメントをありがとうございます。

日本中にある三角山やナントカ富士の麓で、
子供たちが「ヤヒロドノ」のリフを歌ってくれたら、
MYP（民謡POP）の目標が達成できそうです。
そういう時代が来るまで長生きできるか心配ですが。

グッドミュージック！
裏の広場で子供達が
こんなの歌ってればいいのに。

satさん、お久しぶりです。
ヤヒロドノ（三角山）に合わせ、上り下りが激しいメロディをつなげてみました。

歌詞もメロディもリフレインを繰り返して、
スピーディーな展開を心掛けました。
シャッフルや変拍子でも
ロックに負けない速さと強さを表現できますね。

お久しぶりでございます。
歌、とてもお上手ですね。

あまり、耳にすることのないメロディと
思いましたが、tedukuri さんの音楽の奥深さを感じます

kimuxさん、お久しぶりですね。
神社の社（やしろ）もヤヒロドノが起源なのでしょうか。
あらためてヤヒロドノを検索したところ、
各地の「〜富士」もヤヒロドノに該当するようです。
詳しくは下記のブログをご覧になって下さいね。
　↓
ヤヒロドノと「〜富士」

またアイヌ語の「チプサンケ」の方は埼玉の秩父や
熊本のチプサン古墳の語源かも知れませんね。
神社へ参詣（さんけい）もチプサンケ（神降ろし）から生まれた可能性がありそうですね。

わ〜、tedukuriさん、おかえりなさい。
こりゃまた tedukuri 節、炸裂ですね〜。
めくるめく言葉遊び。軽快なサウンド。
いいっすねぇ〜