コメントありがとうございます。
複数台のピアノ演奏というと、スティーヴ・ライヒのコンサートで
"Six Pianos"を見た（聴いた）ときの興奮が、未だ忘れがたいです。
子守歌っぽいのは、どうも私の鼻歌は童謡っぽくなりがちのようで。
お楽しみいただけて嬉しいです。

音楽は改めてすごいですね。
ピアノを複数台で演奏すると、
このような美しいピアノアンサンブル
が生まれるのですね。

どことなく、子守唄のような印象も受けました

コメントありがとうございます。
そうです、ピアノだけなんですけど、音源やパンやリバーブを
変えたりしたので、結果として、七台のピアノをそれぞれ
片手だけで弾いている状態…という、無意味にゼイタクな形に。
ま、全部打ち込みなんですけどね。

コメントありがとうございます。
繰り返し、大好きなんです。
自分の快感原則だけに則った曲なもんですから、
心地よくなっていただけると、何より嬉しいです。

コメントありがとうございます。
ふっと浮かんだ鼻歌を機械的にループさせただけなんですが、
なんか、い〜カンジだったので投稿しましたです。
タイトル、何となくポンとイメージが合致しまして。

コメントありがとうございます。
今回は完全に偶発性だけに頼って機械的にやってみましたが、
思いのほか面白い結果になりました。
アートワークも褒めて頂いて、どうも。
キレイでしょ。

コメントありがとうございます。
お楽しみ頂けて嬉しいです。
作ってるときは意識はしてなかったんですが、
後から聴き直していたら、何だか和風な感じに。

ピアノだけ（ですよね？）なのに
そんな感じがしないですね。

ビューティホーです！＾＾

う〜ん心地いい！ ミニマル感が好きです。

変拍子のメロディーが落ち着きと高潮間を誘って至極心地よいです。

櫛笥ってタイトル秀逸です。
そして、輪になった小さな蛇っていうのも秀逸です。

バリエーションが、シンプルなようで、
複雑に絡んで音が浮き出て来て、とても美しいです。

オペレッタのThe Mikado のような
異国情緒な日本を感じました。

アートワークも
シンプルに美しいですね

美しいです。
日本の秋というイメージが浮かびました。