ありがとうございます。

この歌は、男性が歌うのは難しいでしょう（ていうか、toshiさん歌うつもりだったの？）

別の方へのコメント返信でも書きましたが、
原曲通りに歌うんじゃなく、私にしか歌えないように歌う、
と思ったところで、曲が化けました。

ピアノが思った通りにきちんと弾けるまで何度も弾き直し、
歌も原曲通りに歌えるようにしてから、崩して行きました。
そんなふうに、いつもよりも、時間かけて作り込んだだけに、
toshiさんの評に感激してます。

ありがとうございます。

>か、かっこいいいい

わ、ほんとに？　よかった〜。
col-さんに「こんな曲じゃなかったのに〜」とか言われちゃったらどうしよう、
と、心配してたので、ほっとしました。

できあがって、「黒」でも「black」でもない、
「ノワール」って雰囲気だなぁ、と感じたので、
フランス語を調べてタイトルに入れました。

それにしても、この歌詞、教えていただいて改めてすごい歌詞だと思いましたよ。
「まだ　生きてるでしょ」なんて、普通、書けない、思いつけない。
このフレーズに実は、かなり、ヤられました。

ありがとうございます。

五輪真弓...シリアスな曲をピアノでやると、
そうなってしまうみたいですね。
以前にも言われたことあります。
私自身は意識してないんですけどね。

え？でもお母さんがカラオケで？
お母さん、ずいぶんお若いんですね。
いや、その前に、金骨さんがお若いのか...。
（考えるのは止めとこ ）

原曲へのリスペクトを感じていただけたようで、
私もそのことだけには、ずっと留意していたので、
とっても嬉しいです。

ありがとうございます。

闇の世界、原曲の詞を改めて読んで、私が感じたのがそれでした。この歌ものすごくダークで重い...。

だから、素直に、ダークに重くシリアスに、とやってみました。一度、原曲をほぼそのままコピーして歌う、ということをしてみてから、崩していったんです。なかなかここまで崩すのには時間がかかりましたが。

闇を感じていただけたこと、嬉しく思います。

ありがとうございます。

当初は、もう少し気軽な気持ちで、ピアノ弾き語りにしてみようか、と思っていたのです。が、N&Nさんのリミックスで、「おまけ」とは言われてましたが、ピアノとボーカルだけ、というミックスが入っていまして。
さらっとピアノで伴奏つけました、っていうのだけじゃこれにかなわないなぁ、と思いました。

で、考えました。その結果、こうなりました。
私にしか歌えないように歌う、ということです。
元曲とは別の曲になってしまったかもしれませんが。

オリジナリティを感じていただけて、評価してくださって、嬉しいです。

ありがとうございます。

ピアノ弾き語り風はこれまでにもいくつかやってますけど（kooさんの曲でも数曲ありますよね）、どれも、オケを外して、元の「うた」がどんなんだったかを見せる、というコンセプトでやってます。
そう、本質的でシンプル、なんです。

この曲も、歌詞を聴き取ってみて、また歌詞を教えていただいて、その内容にかなり衝撃を受けました。
「かわいらしいcol-さんの声とカッコいいオケに流されてしまうけど、ほんとはこんなに怖い歌なのよ〜」
というメッセージを込めて歌ってみました。

ありがとうございます。

ジャック・ブレル...知りませんでした。angeも初めて聴きましたです。いつもながら勉強になります

「エリーゼのために」ぽいの、バレちゃいましたか〜。
自分でもそう思ったんだけど、ダークになり過ぎて怖くなって逃げちゃった、ということにしといてください

凄いです
自分もカバーしようとしましたが、詩が深くて
中年オヤジの感性では、昇華出来ませんでした
音だけだったら何とかカバー出来ますが、この
何とも言えない女性の闇、美しき怨念、までは、
立ち入れませんでした　色んな方がカバーされてますが、
　このyumさんバージョンは、yumさん自身が自分を
曝け出す事により美事にエロスとして昇華してると勝ってに
思った今宵であります

か、かっこいいいい
と思わずつぶやいてしまいました＞＜*
まさにノワール
限りなく暗く、そして耽美で甘い、秋の夜長にぴったりなりみっくす・・・

ありがとうございます＞＜*

この雰囲気は確か私が小学生の頃、カラオケで母がうたっていた五輪真弓
を想起しました。
原曲をリスペクトするそのマジなフィーリングがたまりません。
呪術めいたこの雰囲気、断罪のタイトルにふさわしい。

闇に引き込まれるようです。
凄く孤独な寂しーい世界のようです。
心の奥底のだれも踏み込めない、
闇の世界、kooさんと同じで、
内へ、内へと入り込んでいく感じです。

確かに凄い世界に・
これは印象的だなあ・・・
こういのもあるんですね。
このオリジナリティは衝撃的でした。

凄い世界感です！
自分の内へ内へ問いかけていく様な
本質的でシンプルな世界と言いますか。
大好きな世界感です。

たまたまのぞいて見たら、こんなのある！
あはは、すみません笑っちゃいました。
いやこのカバー聴いて笑ったんじゃなくて、ジャック・ブレル思い出しまして。フランス語サブタイトルついてるし。
「Ces gens la」を初めて聞いたのは、angeのバージョンだったもんだから、余計。
雰囲気はいいですが、エレピがちょいエリーゼのためにっぽいので、さらにダークにせまってたらもっといいです。

断罪
Music & Lyrics by col-

ねえ 私を見てよ
まだ生きてるでしょう
いつ終わるかなんて
全部 絵空事だったのに

罪のない遊びを本気にして
私を殺さないでよ あなただけは

ねえ 手を差し伸べて
もう戻りたくないのよ
ここまで来たっていうのに
また深い闇の中へ

こぼれおちるすべてが
私の心から 手のひらから
あなたが見えない

罪のない遊びはやがて 私を終わらせる理由
嘲笑ってよ いい見せしめに
そして倒れたまま あなたが見えない