金骨ブラザース様へ。
前作も励みになるコメントいただけて、今作品の投稿を待っていただいてて、そして聴いてくださった という、筋骨ブラザース様のお気持ちは、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます 。
タイトルが「e.s.sence」ですけど、その方の感性でとらえてもらって良い風に考えました。e(erotic)s(story)sence(感覚）＝（聴）感覚的なエロティック ストーリーでも良いですし、essence＝物事の本質(愛の真髄なんてひねくったり）とストレートな解釈も面白いかナぁ〜？なんて、好きに解釈してもらえれば嬉しいと思いました
今回のこの作品を、新鮮な感じで受け止めて聴いてくださったことにとても感激しています 筋骨ブラザース様のコメントは、大切に心に残していきたいと思います。
本当にありがとうございました

宝徳な美って何か俺には無いです。美の崩壊。Sexual Abilityも無いし。
来客が...

しっかりした世界感とエンターテイメント性。
ついに完成しましたね。

非日常的なハードな雰囲気。
大人の秘密の時間。
こうゆうのを官能小説ならぬ官能サウンドというのでしょうか。
初めて聴くような、あたらしいものを感じました。

sat様へ 。
聴いていただきありがとうございました
“オーディオシアター”のように感じて頂いたことはとても感激です！
sat様の寛大なお気持ちと励みになるコメントをありがたく受け止めております。
sat様の今後の作品も心待ちに楽しみしております 。

とても濃密なストーリー展開のもとに、
繰り出される音使い、とても素晴らしいです

セクシャルボイスも、さりげなく変わりゆく
音と一緒に、統一性を感じました。

ムービーレスの、
オーディオシアターような作品でした

ワンシーンワンシーンに、
関わる人たちの息づかいが、聞こえてくるようですね