ありがとうございます。

そうですよ！　竹の筒を叩いたような音。Independenceに入ってたんです！イイ音でしょ〜。この音を使いたいがために作ったような曲です

Independence、確かにアコギの音、綺麗な音でした。シンセ系の音は、使える／使えないは置いとくという条件付きで言えば、KORE PLAYERの方が面白いです

アートワークの海の写真は、石川県の千里浜海岸です。
視界に空と海しかない状態になるのが好きで、金沢にいた頃はよく行っていたところです。この写真にそんなに反応されるとは予想しなかったわ

ありがとうございます。

アンビエントとエレクトロニカの融合...なのかな。どちらもあんまり詳しくないんですが、曲を作るとこうなっちゃうんですよね。

天地創造の物語をタイトルにしていますが、全然壮大なプロジェクトじゃないです。
完結するのかどうかもわかりません
ただ、大きな物語なので、わけわかんない曲ができても、何だか当てはまってしまう、という便利なタイトルでもあります

人間もまだいない中で、陸ができて、川や湖ができて、、という状態の地球は、さぞや綺麗だったろうなぁ、と思うのです。だから、たぶん物語は先に進まないと思います

うわ〜これも荘厳な感じでイイですね〜
竹の筒を叩いたみたいな音、面白いですねリアルな感じで。もしかしてこれはIndependence?、いや〜僕はダウンロードしただけで全然使ってない どんな音はいってるのかな〜って調べたぐらいで、、、やっぱりこれ使うぞ〜って決めて一曲作るのがいい方法ですね。

それにしてもアートワークの海の写真、血が騒ぎますねコレ！！うぉぉぉぉぉ！！！

クラシックを思う題名の箱を開けたら、
綺麗な水と空の世界観という気持ちで聴いておりました

アンビエントとエレクトロニカが、
融合したような楽曲ですね。

とても素敵な世界観です。
天地創造の物語を表題にされるとは、
とても壮大なプロジェクトなのですね

ありがとうございます。

わ。水の音と感じていただけたんですね！元は、砕けたガラスのような音なんですけども。

あら、Asakoさんもモーゼの名前を出している... 案外、創世記ってちゃんと知られてないのかもね。ホントの最初の話は、ファンタジーとして読めばなかなか良い話だと思うんですけど。

「水を分けて空を」ってのがどう書かれているかというと：

創世記第１章第６節から第８節

God said, “Let there be an expanse in the middle of the waters, and let it divide the waters from the waters.”
God made the expanse, and divided the waters which were under the expanse from the waters which were above the expanse; and it was so.
God called the expanse “sky.”

日本語訳の聖書の文章は，権利関係上引用できないようなので、英文を挙げました。英文はPDです。

日本語訳で読みたい方は，日本聖書協会の『聖書全文検索』へ。

ありがとうございます。

あ〜よかった。水の雰囲気出てましたか。ストレートに水の音じゃつまらないし、神話的な感じも欠けてしまうのでずいぶん考えたんですよ。

「水を分けて空を造った」というエピソードは、創世記のホントに最初の方（第１章第６節あたり）で、まだ、モーゼも誰も登場する前の話です（アダムとイブさえまだいない）。神が6日間かけて世界を造る話の中です。

モーゼの十戒となると、いろんな人間が登場しますから話がややこしくなります。ていうか、聖書の話では、モーゼの話あたりからは教条的な感じが強過ぎて私は好きになれません。

KORE PLAYER、確かに持て余しちゃいそうな気もしますね。私も最初、こんな音どう使うんだ〜？って思いましたから。でも、何かよくよく見ると、いろいろいじれそうです。まだあんまりツマミなどでパラメータをいじってはいないし、モーフィングとかも手を出してないし。

水の音がしますね。
旧約聖書には、水を分けて空を作ったとあるんですか。知りませんでした。モーゼは海を切り裂いた？んですよね。よく知りませんが...

何かが始まる予感がする音というか、そんな気がします。

音色に水の雰囲気を感じますね。でも、映画とかで見たモーゼの十戒よりは、もう少し優しい感じをうけます。
KORE Player、僕もDLしたのですがアルペジエイターは「プログラムとかできないのかな〜？？？」なんて思ってお持て余してました...
やっぱ、ある素材でもこれだけ作れちゃうのはウデですね(^ ^)v