コメントありがとうございます。
スケール感が出ていたようで、嬉しいです。
タイトルも、なんとなく「拡がり」を感じて付けたものですから。
品格は……ノーコメントということで。

モロッコ、良かったですよ〜。
あちらに滞在中、女性の一人旅にもお会いしましたし、
旅のスタイルの選択肢はいろいろあると思います。

以前のコメント、いただいていたのに気付きませんで、
ほんっと〜に申し訳ないです！
遅ればせながら、お返事カキコしました、ゴメンナサイ！

モロッコ、けっこう体力を要する国でしたが、
思いっきり満喫して参りました。
でも、「あ〜、20代の体力があるときに来ておきたかったな〜」
なんて思ったことも、しばしばありましたけど。

gtさん、今作も美しいです！
展開が、ゆるやかな歩行から力強い闊歩へ、その合間に様々な景色や情感がこもっているようです。
gtさんの音楽を聴いていると、世界地図の見知らぬ地点を示されているような、或いは俯瞰しているような、そんな気分になります。
職人芸としかいいようがない、精緻な構築美のある音楽。
そして、品格がありますね。この辺はお人柄でしょうか

モロッコは私も昔から熱烈な憧れの地なんです。
羨ましすぎます！

しばらく前になりますが、「Enkidu」と「渡る道」にもコメントさせていただいてますので、お時間のあるときに見ていただければ幸いです。
（見てくださるだけで構いませんので）

モロッコ十日間 マジうらやましいっす！

コメントありがとうございます。
ああ、励まされる。
「今のままのアタシだけじゃイヤ！　もっと別のアタシにもなりたいのッ！」
ってな気持ちが、やっぱりなくはないんですけど、
ま、もっと素直にいくことにしますね。

コメントありがとうございます。
何だかねぇ、最近、アコースティック系の曲を作っていると、
楽器の出来ない私が打ち込みでコンナノを作ることに、
果たしてどれだけの意味があるんだとうか、なんて、
余計なことを考えちゃって手が停まり気味だったんですが、
感想伺って、余計な雑念が晴れました。
ありがとうございます。

そうそう、ぜんぜん関係ないんですけど、
この春、積年の念願叶って、モロッコを十日間ほど
旅してきましたよ〜。
タジン喰いまくり、メディナ迷いまくり、砂漠大満喫！

コメントありがとうございます。
映画音楽は好きなので、かなり影響が色濃いかと。
先日も、かなりレアな史劇のスコアがイッパイ入った、
四枚組のオムニバスを見つけたので、嬉々として購入。

コメントありがとうございます。
え〜、では今度は、ジャージ姿くらいで気楽に出掛けられるような、
そんなスケールのヤツにも挑戦してみます。

地図は、旅行好きの私にとっては、一生涯のお友達。
でも、地図が役に立たないような場所の方が、
カオスで面白かったりもしますけど。

コメントありがとうございます。
あ、十字軍、いいですね〜、今度イメージして作ってみようかな。
ただ、心情的にはアラブ側に感情移入しちゃいそうだけど…。

Mike Oldfieldですか、光栄です！
そうか、言われてみると、そんな気もしますね。
ハージェスト・リッジとかオマドーンとか、死ぬほど好きでした。

コメントありがとうございます。
ダンスミュージック、ホントは今風のヤツも好きなので、
自分でも作ってみたいんだけど、上手くいったためしがありません。

ストーリーっぽい音楽も好きなんですが、
こちらは上手くいったようで…。
お楽しみいただけて、嬉しいです。

コメントありがとうございます。
トルコの軍楽ですか、有名な「ジェッディン・デディン」くらいしか
ちゃんと聴いたことはないんですけど、最近バルカン方面の
民族音楽を良く聴いているので、影響が出たかも知れません。

中東のエレクトロニカ系のジャズ…そんなモノがあるんですか。
今度、探してみよう。

コメントありがとうございます。
クラシック系ともワールド系とも決めずに、
何となく作っていったんですけれども、
絶妙と伺って嬉しいです。
今回は、特に具体的なイメージはなく作っていたんですが、
何となく雄大っぽくなっちゃいましたね。

コメントありがとうございます。
曲の構成が、どうもワンパターンな気がしてしきりなんですが、
自分の好みで作るとしょうがないのかも…。
堪能していただけて嬉しいです。

お久しぶりですね。

うんうん、GT節健在です。鳥の視点で世界を眺める気分、久々に味わわせていただきました。「同じこと」っておっしゃいますが、常に同じでいることは決して簡単ではないと思います。どこをどう切っても、GT印。以前も書いたけれど、もはや「GT」というジャンルになってるんですよ。

音楽の音って、インスツルメンツから発されるものだろと、巡り巡ってそう思う私なのです。

DTMの袋小路とは、インターフェイスをインスツルメンツと混同する迷路から抜け出せないことだろうなどと、多くの表現から受ける印象でもあります。

しかし、私は何年もgtさんの音を聴いてきているのですが、そこには常にgtさんの音があり、それはgtさんにしか奏でられない表現でもあると感じるです。

それは、例えばパルテノンの、小山の上から360度パンの風景を私に思い起こさせたりさせるのです。

尊敬します。

先日のお客さま感謝デーで、小麦粉3kgを購入した私です。ギリシャ風のパン作ります。平たいヤツ。

映画音楽を聴いているみたいです。

頭がクリアーになるというか、神聖な何かを感じます。

gtさんの曲を聴くときは、いつも身支度して、旅に出る覚悟が必要なんすよね。
時間と空間にいつも密着してて、自分なんかは、地図が浮かんでくるっす。
シネマぽくもあり、とっても楽しいっす。

かなり好きです。荘厳でカッチョ良くて しかも切ない。勇敢に鎧をまとった十字軍の心の裡を表現したようなドラマ性を含んだ展開。


ドラムの感じとかバグパイプの音とか Mike Oldfieldを彷彿させる荘厳さがありますね。いやぁ　むちゃくちゃいいです。

とても好きな曲です

魅力的な音色と情緒溢れる旋律とダンスミュージックを思わせるような起伏のある展開、物語を感じる場面展開、多数の魅力に溢れてます〜
愛聴させていただきます_(_ _)_

ダルシマーから受ける印象のせいもあるんだろうけど
トルコの軍楽くらいしか他に思い浮かばないような
力強さ。大地を踏みしめる勇気や決意を感じます。
エレクトロニカとしてみた場合、中東のエレクトロニカ系
のジャズとたぶん同じ方向でもあり、ポストアンビエントと
いうような独特の方向性を示唆していて面白いと思います！

お久しぶりです！
今作、聴かせていただきました。

民族楽器の幻想的旋律と、
クラシカルな響きが、とても絶妙に感じました。

大自然を思うストーリーを感じ、
幻想的なメロディが、神話的な雰囲気をも感じます。

素晴らしい作品でした

済みませんコメントがだぶってしまいました。

お久しぶりです。
いやあやっぱりgtさんの良いな。
記憶が鮮明に蘇りました。
今回は、前奏から段々ともりあがり
終盤の展開も面白い。素晴らしい超大作ですね。
圧巻でした。
たっぷりgt節を堪能させてもらいました。