yumさん、コメントありがとうございます！
ただ今ネットの中に帰ってきました。（笑）

こちらの作品はメロディや詩もサウンドを聴いた瞬間から
溢れ出てくる様な感覚がありました。
素敵な原曲に感謝です。

この曲にどう歌メロつけたのかなあと思って聴き始めたけれど、全然違和感なくて、最初っからこういう曲／歌だったみたいです。
Nusさんのトラックだけの時はもっとクールな感じで、玉音放送の音に対して突き刺すような感じがしたのだけれど、kooさんの歌が入って、曲の輪郭がはっきりしてきたような、曲に血が通ってきたような感じがしました。

金骨ブラザーズさん、コメントありがとうございます！
今回は自分でも初めて感じる様な感覚がありました。
嬉しいお言葉頂き感謝します。

この重量感のある名リディムと清潔感あふれるkooさんのメッセージ
が融合してすごいことになりましたね！

エンディングも鳥肌もんでした。
とても存在感のパワーのある作品に感じます。

kagenさん、コメントありがとうございます！
今回の歌詞はサウンドを聴いていて
冒頭の所が流れて出てくる感じがしました。
その後は断片的に浮かんだイメージを
サウンドに当てはめていくような感じだった気がします。
嬉しいお言葉、感謝します。

すごい いいです。（ボクは普段あまり歌詞を聴いていませんが、）なんかすんなり歌詞に入り込みました。kooさんのボーカル さすがいいですね。

satさん、コメントありがとうございます！
お言葉、深く感謝します。

とても素敵な時間でした。
とても奥行きのある音楽に、
ぴったりとはまるkoo さんの歌声に、
新しい感動を頂きました。

ありがとうございました

tamakiさん、コメントありがとうございます！
いつも楽曲拝聴し、奥深い音、そして空気感
自分には計り知れない大きさを感じています。
そしてお言葉、本当に嬉しいです。
とにかく音世界の邪魔をしない事と
出来れば音世界に良い音として歌を重ねたい。
それとサウンドから感じたメッセージを
形にしたい。
そんな風に思いました。
自分にとっても忘れられない経験になりました。

完成ですね。
素晴らしい！
良かった。感動ものです。
曲とのつながりも完璧です。
いいもの聴かせてもらいました。

Nusさん、今回は本当にありがとうございました。
おふくろは歌詞の中におじいさん（母のお父さん）の一説があったので
特に感じる物が合ったのだと思います。
改めて素晴らしい楽曲に関わらせて頂き感謝します。

完全版を聴きましたよ。確かに、僕も泣きたく
なっちゃいました…

うわぁ、この曲はそんなに人を泣かせる曲なのかなぁ?
でも、確かにkooさんの歌詞が入ったら、泣かせるって
いうか、感動させる曲になりましたね。
これはグッジョブ!

青'sGumpさん、コメントありがとうございます！
お言葉、嬉しいです！
自分ももちろんおじいさんを知らない訳ですが
自分の中にしっかりといる様な気がするんですよね。
きっと思い込みだとは思うのですが。(^^;
そして自分の子供たちの中にもいる様な気がしています。
そうやって、全ての人たちはバトンを繋いで来てる気がしてます。

原曲にも感動したのですが
このうたぢから、ことばのちからが素晴らしいです。
名コラボ、名曲の誕生ですね。

私の祖父も戦争で散ったので
思い出も何もないのですが
写真が、今の私よりも若いままなんですよねえ。

生きて行かねば、と思います。

toshi-RIOさん、コメントありがとうございます！
この曲を録音している所を母は聴いていて
曲が出来上がったのに気が付き
聴かせてくれと言いました。
そしてこの曲を聴いていい曲だと言ってくれました。
薄らと涙を浮かべていましたが
あの涙は悲しみだけの涙では無いと思いたいです。
この曲をカバーさせて頂き本当に感謝しています。

素晴らしいです
予期せぬ　NusさんとKooさんの出会いGBUCならではのこのコラボ最高です
自分の爺ちゃんは職業軍人でした　俺は戦後十数年後生まれで
戦争は知りません　爺ちゃんは、生きてる間　一度も　戦争の話を
俺にしませんでした　

僕のおじいさんは熱い夏の日　遠い硫黄島で星になった
僕のお母さんが最後に見た写真　バナナを手に笑ってた
僕らのおじいさんは僕らを守るため　きっとそれだけの為戦って
僕らのおばあさんは僕らを守るため　きっとそれだけの為耐えてた

その日を知らぬ僕らには本当の事は解らない
でも僕らの見てる空も　あの空に　繋がってる
この地に眠る魂は　僕らの中に息づき
手渡されたこのバトンは

今いるこの時代は全てに満ちあふれ　光と影の境目もわからない
矛盾を抱えた僕らは　目の前の答えから目をそらして生きる事は出来ない

Nusさん、カバーさせて頂きありがとうございます！
衝撃的でありながら繊細、そういうサウンドに感じました。
自分は音楽の知識が全くないので
おかしな事を言っているのかもしれませんが
サウンド全体が歌っているといいますか
とても感動しました。
自分のおじいさんも戦争で亡くなっているので
そんなイメージとも重なった様な気がします。
そしてあの時代があるから今がある
そんな事も感じました。
このあとの仮の歌詞も一応あるのですが
どうサウンドと合わせるかという事と
歌詞自体も見返しながらより良いイメージを描ければと
思っています。
いつか自分なりに形にさせて頂き
アップデートさせて頂きたいと思っています。

saty+さん、コメントありがとうございます！
saty+さんの素晴らしい楽曲、いつも聴かせて頂いてます。

こちらの曲、自分も聴かせて頂きとても感動しました。
サウンド全体が歌っている様に感じると言いますか。
そのイメージを歌ってみたいと言う衝動に駆られてしまいました。
お言葉嬉しいです。感謝します。

うわぁ、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
初めて聴いた時に鳥肌がたちました。
僕の曲をボーカルを入れたら、かっこよくなりますね。
いや、これはkooさんのボーカルがかっこいいだからか。
今の曲、いや、多分僕の全ての曲の構成はverse-chorus型
じゃないので、ボーカルを入れるのは苦労するんだろうなぁ、
きっと…すいません、今後もっとボーカルを入れるように
曲を作ってみます。

kooさん、初めて投稿させていただきます_(_ _)_

歌詞が真っ直ぐにNusさんの曲の「芯」を表しているような「心」を表現しているように感じました。kooさんの歌を聴いて「シン」は「辛」なのかなと思いました。