とても嬉しいお言葉、
ありがとう御座います。

僕ははじめ、自分の音楽を投稿する自信がなく、
五年前から始めた作曲でしたが、今年になって初めて投稿することができました。

自分一人で音楽を作るのは、自分の能力向上の挑戦でもあります。
それを誰かに聴かせるということは、とても大切なことだと思いました。

なぜなら、投稿以前のこれまでの自作を振り返ってみると、
「自分の耳だけで」判断していた基準は、
実はとても視野を広めるべきものだったと痛感した為なのです。

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今作のコラボは、オケをkankan さんに渡す前に、
「歌いづらくならない」ようにアレンジを構成しました。
結果、それでも難しかったようですが ^ヮ^;

ですので、歌いやすさを考えたアレンジは、
よりシンプルなアレンジにしなければならないと思いました。
テンポと、リズムと、ベースラインと、コードワーク…。
おそらくこの４つをよりシンプルに描けば、
より歌いやすいアレンジになるのではと思いました。
（kankan さんにお渡ししたアレンジは、今作のメロディピアノを除いたもの、ほぼそのままをお渡ししました）

コラボレーションをして、特に感じたことです。
とても勉強になりました。
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今作を聴いていただき、また、crazyutaka さんのお言葉を頂き、
僕とkankan さんの個性が生きていたのだと、さらに確信することができました。
GBUC や皆様にお会いすることができて、本当に嬉しいです。

今後とも、よろしくお願い致します

ありがとうございました

おもしろいのは、音楽に関してですが
コンピュータで、
ひとりではできなかったはずのことが
ひとりでできてしまう時代に、
更にネットワークとかストレージなんかの発達発展で
そのひとり同士が交流できてコラボレートまでできてしまう
ということです。
それを皆さんのコラボをこのＧＢＵＣで聴くたびに思います。
satさんとkankanさんのこの曲、kankanテイストがsatさんの鍵盤で生きていますよね。実に。

いつも、ありがとう御座います！

コメントを頂いた皆様から、様々なジャンルを感じていただき、
不思議な楽曲と感じていただいておられるようですね

後半は、たのしく賑やかな曲風を
できるだけ頂点に上げていきたいという思いから構成しました。
はじめに僕がオケをつくって、
kankan さんが素晴らしいハモリを展開してくださいました。
ご好評いただき、大変嬉しいです

アラディンセイン、現在聴きながら記しております

ピアノ展開、とても不思議なカッコよさですよ
もしかして、RGB MusicLab を使っている！？
（追記…制作が1973年とありましたので、おそらく奏者がそのまま弾かれたのでしょう ^^;）

ありがとう御座いました

ありがとう御座います！ 　ハイ！キース！！
（この響き、まだ慣れませんが、自然に言えるようになりたいですね ^^）

ベースは、とても細かく構成していきましたので、大変嬉しいお言葉です ^ヮ^

コードを奏でるピアノとクラビは、一定した動きのため、
思いっきり遊ばせるメロディを絡めたいという思いでした。
ドラムと、ベース、メロディピアノを遊ばせることにより、
安定させたコードの中、うまく遊ばせることができたのかと思います。

デヴィット・ボウイの『アラディン・セイン』…
ただ今ダウンロードさせていただきました。
後ほどゆっくり、拝聴させていただきます
iTunes で視聴したのですが、ピアノ展開が、似ているなあと思いました。

kankan さんの声は、僕がミックスさせていただきまして、
もっと前に出したかったのですが、
音が割れるなど、調整が難しく、今作の結果となりました。
もっと全体的に、バランスよくミックスをしないといけませんでしたね

ミックスは、奥の深い作業と感じます。
最近、音楽指南書をより注意深くみるようになってきました。
それが、これからの制作に反映できるよう、精進致します。

ありがとう御座いました！

不思議なかっこよさ！
後半の、あ〜〜〜 の箇所、
ハモリ、たまりませんね。
アラディンセイン？

ジャケットはピアノですけれど、
メロディアスなベースがとても印象に残りました。

ジャズっぽいのですけれど、何と申しましょうか、猛烈な具合に、昔のデヴィッド・ボウイの『アラディン・セイン』所収の一連の曲など思い出しました。

甘くエモーショナルなThe Kandersさんの素晴らしいボーカル（声からブレスまで素敵だ）は、もう少し、前の方で聴きたいですね。

ありがとう御座います！
ライブ感ある楽曲と感じていただけたのですね。
とても、嬉しいお言葉です

そうですね〜。kankan さんから原曲を頂いたときは、
ゆったりとしたリズムだったのですが、
もっと、賑やかな感じにすればどうなるんだろうという探究心から
生まれた楽曲ですね

音楽理論は、作曲しながら学ぶことの方が効率的と思いましたので、
たくさんの新しいジャンルに挑戦したいという気持ちもあります。

何度も聴いていただいたのですね
感謝、感謝でございます

作務衣が欲しい季節になりましたね

青'sGump さんの、あの曲、ただいま、制作中です
色々と構成を考えた結果、丸みのある音を使おうと思っております。

出来上がりましたら、お知らせしますね

ありがとう御座いました！

kanさんとsatさんのライブ！
弾けてますね！

ジャズになるとは予想できなかったです。
でもこうして何回も聴いてると
お二人らしいと感じてきました。

作務衣を買った夜に記す

いつも、ありがとう御座います！
kankan さんから頂いた書類を、
好きなようにいじらせて頂いた結果、ジャズになりました

即興的を意識したあまり、
歌が難しくなってしまった反省もございますが、
とても勉強になりました
一人で作るのと、複数で作るのとでは、大きな違いがありますね。
その違いを、関わる人たちに滞りなく共有できることが、大事と思いました。

これからも、精進します
ありがとう御座いました！

いつも、ありがとう御座います
kankan さんと、僕の個性が融合した音楽を楽しんでいただき、
とても嬉しいです
僕自身、kankan さんのような元気あふれる音楽は、
あまり作らない方なのですが、アレンジしていて、
とてもテンションが高まってゆくのを感じました。

ですので、今回の音楽は、
即興的なメロディがぴったりなのではと思い、
リアルタイム入力で、好きなようにピアノを弾きました

ライブパフォーマンスのように感じていただけて、
すごく嬉しいです。
僕は、最後の終わり方が気に入っております。
最後に急降下しながら、さらっと終わる感じが良いと思いました

とても、嬉しいお言葉、感謝いたします

ありがとう御座います！
私めのピアノを中心に聴いていただけたのですね。
とても、嬉しいお言葉です。

ピアノは、計２つのトラックをつくりました。
スタッカートを効かせるよう意識したメロディと、
流れるようなリバーブをかけたコード進行です。

対比的な音響のピアノとなりましたが、
それがまた新鮮な響きになったと、私自身感じております。

kankan さんの歌は、とても素敵でした
とても難しいアレンジにしてしまったのですが、
お見事に歌われていますね。
ですので、kankan さんが僕のオケに対し、
素晴らしい表現をされたのだと感じております

ありがとう御座いました

今度はジャズ。ウ〜ン、やるなあ。

kanサンが入ってズージャ。

初コラボっすね。
この意外な組み合わせも新鮮ッス。

意外なお二人のコラボですね。お二人ともかなり個性的な方ですから、コラボって大丈夫？？って思いましたけど、二つの個性がぶつかり合って融合したって感じですね。
satさんのリアルタイム入力のピアノが熱く燃えて、ライブパフォーマンスのようなバイブレーションが伝わってきます。kankanさんもsatさんに呼応するかのように難しい歌を熱唱されていますね。
どちらの持ち味も出ていますが、コラボでなければできなかっただろう曲に仕上がっていてすばらしいです。楽しませていただきました！

ピアノを重視して聞かせていただきました。
粒立ちの良いスタッカートは見事です

やさしいカンカンさんの声の心の部分をうまく表現されていて楽しかったです。

ありがとう御座います！
とても嬉しいコメント、いつもありがたく拝見しております

今作のアレンジは、
僕が出したいと思ったリズムが、そのまま出ていると思っております。
ですので、歌うには、難しいアレンジとなりましたが、
kankan さんが、見事に歌ってくださいました
僕の要望を快く受けていただき、とても感謝しております。

こういった経緯から生まれた作品は、
とても個性のあるものに仕上がったというお声を頂いております。
斬新な作品として、生まれ変わったのだと、
感銘とともに喜びの極みでございます

これからも、精進します
ありがとう御座いました！！

いつも、ありがとう御座います！

僕自身、コラボレーションは初めてでしたが、
kankan さんが、とてもわかりやすい制作進行を指揮してくれました。
結果とても楽しく、制作することができました。

アレンジを構成するときは、なるべく歌いやすいよう心がけましたが、
リズムを賑やかにしたいという思いがあり、自分の感覚を表に出したアレンジとなりました。

結果、歌うのが難しいご指摘を頂きましたが、
とてもお上手に歌われて、今作は完成しました

新しいことを始めると、
課題も見えてきますし、大変勉強になります。

そしてお褒めの言葉を頂戴しますと、これからの制作の励みとなります

ありがとう御座いました！

ありがとう御座います！！
メールでも、たくさんお褒めの言葉を頂き、
とても嬉しく、そして楽しく制作することができました
改めて、お礼を申し上げます。

今回の自分の反省点は、
歌いやすいアレンジを構成することですね
アレンジする際も、できるだけ、好きなようにつくるだけにならず、
「歌いやすいオケ」を意識してはいたのですが、
難しかったようですね ^^;　反省しております。

ボーカル、６トラックお使いだったのですね
とても素晴らしいアンサンブルでした。
歌が入ることで、より高揚感が増しますね
初めて聴かせていただき、とてもインスピレーションが湧きました。

８２年に制作されたのですね。
こうして、僕がアレンジすることとなり、
この曲は、出会うべくして出会ったと、思わずにはいられません…。
年も近いですし

ピアノはやっぱり、kankan さんから頂いた曲風の賜物ですよ

ありがとう御座いました！
今後とも、よろしくお願いいたします

ありがとう御座います！
インフィニティー さんに褒められると、
とても歓喜の思いで一杯になります。
より身が引き締まる思いになります

インフィニティー さんが奏でられる音楽は、僕自身とても影響を受けております。
今回のベースラインは、時間をかけ、細かく構成していきました。
その甲斐を、お褒めの言葉をもっていただき、とても嬉しいです

これから、もっと腕を磨いて、
インフィニティー さんと、コラボレーションしたいです！

ありがとう御座います！
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。

kankan さんの、明るくポジティブな曲調は、
聴いてとても元気になりますね。
僕も、アレンジしている途中、もっと賑やかな曲風にしたいという気持ちになりました。
僕の思いと、kankan さんが織りなすイメージが、
うまく融合できたのだと、koo さんのお言葉でより確信することができました

ありがとう御座いました！

ですね！
一聴してどこかビートルズな感じが脳味噌を刺激しました。
サイケデリックも少し入ってジャジーな感じ。
ありそうでない雰囲気っすね。
コラボならではの新しい個性っすね。
う〜ん、お二方とも芸達者でございますな！

うぅ〜ん
って唸るしかないですね。
こういう切り口まいりました。
お二人とも良い仕事してますね！
なんか斬新
刺激的でげす

サンプルを渡して、帰ってきたオケがこれじゃもんね。
あたしゃ、もうシビれたっす。でも、めちゃむじゅかしくなって。コラス・ボカルで６トラックを費やしたでっす。（どんどん、オケを汚すようで汗；でしたが）
んで、この曲は82年に作ったものでありました。
ビートルズ色が濃い曲でっす。それをスイングするなんて、なんて洒落ているんでしょってとこです。
ピアノの暴れ具合がとっても気に入ってます。
また、よろしくでっす。

うぁぁ。
kanさんとこの曲よく混ざっていて
カッコいいですね。

アレンジも素敵です。
ベースがいい仕事してますね。

これはkankanさんの個性とsatさんの個性の融合したと言うか
素敵に折り重なった素晴らしいコラボ作品ですね！
コラボからでは無いと出ない作風だったのではないかと。
楽しいです！

いつも、ありがとう御座います

リズム感をより強くしたいと思うアレンジでしたので、
とても嬉しいお言葉を、いただきました
ノリの良い原曲をお作りになられるkankan さんには、とても感謝しているのです。
多分、自発的にこのような曲風を作ることは、殆どないと思いました^^;

今回のスネアドラムには、
sonicbirth の「Simple rev」というプラグインリバーブを使いました。
フリーのプラグインですが、これがとても良いビートを作り出してくれましたので、自分でも驚きでした
今のフリーソフトは、かなりクオリティ高いですね。

いつも、ありがとう御座います。
とても嬉しいお褒めの言葉です。きっとkankan さんもお喜びでしょう

今作のピアノは、リアルタイム入力で手弾きで弾きました
とても高揚感のある原曲でしたので、
賑やかな雰囲気が出せればと思い、
ピアノを奔放に遊ばせる気持ちでつくりました。

ピアノの打ち込みですが、
今回はステップ入力よりも、リアルタイム入力の方が、
原曲に対するノリに合わせられるメロディが作れると感じました。
ですがきっと、作るフレーズによって適する入力方法があるのだと思います。

zizi さんに気に入っていただき、とても嬉しいです

ありがとうございます！
大変光栄に思う御言葉でございます

たくさんのジャンルを感じていただけたのですね。
今作のアレンジでは、原曲のノリを強くしようと決めておりました。
グルーブ感が出ていたとのコメントを頂き、大変嬉しいです。

今作は、素敵な原曲の素のままを生かそうと思い、作りました。
その甲斐を感じる、嬉しいお言葉です

I wanna love you again. But miss you.
あの頃に二人は…
Smiling to the funny things in all night.
想い出に暮れた日は…
Listen to the old song.
Crying guitar in Bluse.

I'm not in love again forever.
笑えない夜だ
I have a lonly hart for missing you.
最後の絆さえも…
だから
Listen to the old song.
Crying guitar in Bluse.
Listen to the old song.
Crying guitar in Bluse.

別れの夜を歌にして
悲しい心の　Miss You Blues
歌ってよ　みんな　Miss You.

コラボバッチシですね。

ピアノのノリもいいし、
ドラムも跳ねてるし、ビート最高！！！
しかもボーカルの雰囲気もばっちし。


聴いていて自然と自分の体がビート刻んでるのは、
私が曲のリズムにのっているからですね。


いいコラボ聴かせてもらいました。

おほっ！これはナイスコラボですね。
曲、歌もすばらしいですが、satさんの
奔放なピアノの素晴らしさ。ブラボーです！
これ手弾きですか？

jazzとrock、ロカビリーが混然となったような
印象ですが、なんといってもグルーブ感があるのがいいですね！
　下世話にならず、クールすぎず、かっこよく男前な感じ。
　素晴らしいバランス感覚でもあり、コラボの妙って部分でも
あるのかも。goodです！