I told my gnradmother how you helped. She said,

kankanさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞響きを噛み締めているって感じがするっす。
「響き」って確かに12音技法のキーワードかも知れませんね。歌モノのように中心となるメロディが全体を貫いているわけではないので、ざっくりとした「響き」の固まりが展開していろいろな印象を作り出すのだと思います。12音技法しかやってはいけないと言われるとツライものがありますが、たまに遊んでみるのはおもしろいと思いました。
お聴きいただき、ありがとうございます。

いいピアノ曲っすね。
こういう展開、大好きっす。
響きを噛み締めているって感じがするっす。

satさん、コメントありがとうございます(^^♪。
＞とても不思議な旋律ですね。
そうなんですよ。12音技法を使うと「サスペンス」とか「浮遊感」「不穏」「恐怖」といったような、独特の旋律が出来上がるようです。長調の曲だったら一般的に「明るい」感じ、短調の曲だったら「暗い」とか「悲しい」感じになりますが、無調音楽（12音技法を使ったもの）は不条理な世界を描くのに適しているのかも知れません。私もまだまだ勉強不足なので詳しいことは分かりませんが、表現の幅を広げるという意味ではおもしろい技法だと思います。
御清聴、ありがとうございました。

とても不思議な旋律ですね。
サスペンスの洋画をみているようです
これが12音技法なのですね。

浮遊感あるサウンドに、
不穏な旋律、背筋が凍ります

僕は恐怖を題材にした音楽も、とても好きです

金骨ブラザーズさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞kimuxさんのアンサー的サウンド！？
いや〜、いろいろな感じ方があるものですね。私自身は意識していなかったので、改めてkimuxさんの曲、聞き直してしまいました。アンサーになっているかどうかはちょっと微妙ですね。
＞知的で綺麗なサウンド
ありがとうございます！　うれしいです。“知的”というのは多分12音技法が醸し出す雰囲気なんだと思います。この技法を考え出した人がスゴイと思います。
御清聴、ありがとうございました。

これは偶然にも
先日のkimuxさんの作品”New Strings Ondo （新弦音頭）”
のアンサー的なサウンド！？
って勝手ながら思いました。

しっかしとても知的で綺麗なサウンドですね。
音の万華鏡みたいっす。
とても心が静かになっていくようです。

magaimonoさん、コメントありがとうございます(^^♪。
たいへんほめていただき、うれしいです！ 　でも本人は実のところあんまり分かってないですよ。ウェーベルンもベルクもごく最近耳にしたばかりですし、このジャンルの音楽については全くの不案内です。(;´д｀)トホホ
ディレイについてはかけたものとかけないもの、両方作りまして、どちらにしようかすごく迷いました。かけてない方のリンク追加しましたので、よろしかったらお聴き下さい。
magaimonoさんの曲も聴かせていただきました。感想はコメントの方に書かせていただきました。
御清聴、ありがとうございます。

toshi-RIOさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
気に入っていただけたようでうれしいです。
＞2番目に好きな曲
ははーー、2番目ですか？！　かなりの高得点ですね。いやー、分からないものです。ほんの好奇心で作ったもの、しかもアップしようかどうか迷ったものが2番目とは 　お聴きいただき、ありがとうございます。（1番が何かもちょっと気になりますね）

をぉ、これは実に素晴らしい！
12音というより転調を繰り返しているような感じで、ウェーベルン的厳格さよりベルク的なロマンを感じさせる作風でとても和みます。音の強弱も素敵な表情をかもしだしています。ディレイかけないバージョンも聴いてみたいです。
わたしもむかーしピアノ曲作ってみたことがあるので、お耳よごしですがお聴き頂けると嬉しいです。

非常に好きな　世界であります

tenawanサンの作品の中では　2番目に好きな曲です

potmanさん、コメントありがとうございます(^^♪。
>研究熱心さ
いやいや、とんでもないです。これはほんの好奇心でちょっぴりやってみただけですよ。それよりpotmanさんに研究熱心さが欠落しているというのはあり得ません！　研究熱心でなければあれほどギターで人の心を動かすことはできませんよ。それに創作のペースも速いですし、potmanさんこそタダモンじゃあないですぞ！
御清聴、感謝です。

皆さんおっしゃるように、tenawanサンの研究熱心さ、
ワタシには完全に欠落している部分でもありますが、
ちゃんと吸収されてるのがスゴイです。

理論テキな事、手法などはサッパリ分かりませんが、
なんというか、情念のようなモノを感じます。

魂の入った音になってます。
やはりタダモンじゃあないですな。

ziziさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
12音技法。いや、実は私もいまだによく分かってはいません(;^_^A。先日買ったグールドのコンピレーションCDに何曲かあったものですから、ちょっとした好奇心です。それと曲ができないので、こんなモノでお茶を濁してしまいました。自分が作ってみたいピアノ曲っていうのがあるんですけど、そのイメージが全くカタチになってくれないんですねぇ。
いつもお聴きいただき、ありがとうございます。ziziさんの新作も期待しております。

12音技法。シェーンベルグ？でしたっけ。
何かむつかしそうなので聴いた事なかったんですよ（笑）。
しかしこの探究心、そして形にしてしまう音楽力にはホント
感服いたします。こうなったらどんどん新しい世界を開拓して
色んなジャンルで楽しませて下さい！

青'sGumpさん、コメントありがとうございます(^^♪。
素敵な感想を聞かせていただき、たいへんうれしいです。間違った解釈なんて、とんでもないです。映画音楽にたとえて下さったのはとてもおもしろいです。「静かな葛藤」。。。いいですねッ！ 　自分で勝手に映画シーンを想像してしまいます。確かに12音技法って、映像と合わせるとおもしろそうな響きがあると思います。
御清聴、感謝です。

K.Kさん、コメントありがとうございます(^-^)/。
＞僕は決して実験的な曲としては終わっていないと思います
えー、ホントですかー？？ 　いや、とてもうれしいです！　実はアップしようかどうしようか、迷っていたんですけど、このような感想をいただくとやってみてよかったぁ！って思います。未熟な作品に御清聴、感謝します！

Mukkさん、いつもコメントありがとうございます(^^♪。
＞現代アートな世界ですね。
たいへんうれしく、私にはもったいないお言葉、ありがとうございます！　12音技法を発明した人が偉いんだと思います。 その規則に従って音を並べていくと、あら不思議！、現代アートっぽい響きができてきます。私のはほんのお遊びですが、お付き合いいただきありがとうございます。

dj_beastさん、早朝からコメントありがとうございます(^-^)/。
すっごく褒めていただき、とてもうれしいです。 っていうか、どう考えても褒めすぎ、お尻の辺りがこそばゆいです。どこかに隠れたくなってしまいます(#^_^#)。でもdj_beastさんのコメント、とっても励みになってやる気を引き出してくれます。GBUCに感謝、聴いて下さったdj_beastさんに感謝です。

gigoさん、朝早くからコメントありがとうございます(^^♪。
この曲のようなジャンルはgigoさんのご専門ではないかと思い、密かにコメントを期待していました。いの一番に、しかもお褒めの言葉をいただき、たいへんうれしいです。
12音技法、やってみるとなかなか難しかったです。最初頭の中にイメージしていた計画があっても1音1音置いていくにしたがい、制御しきれない部分が出てきて、100％思い通りにはいかないものですね。逆にそれが面白い部分もありますね。表現方法としてはとても可能性を秘めた技法だと感じました。

サイケデリックですね！
とてつもない高みに達してるような感じもあります。
映画音楽だとしたらどんなシーンだろう。
静かな葛藤、かな。
間違った解釈でしたらごめんなさいm(_ _)m

勉強不足で、12音技法というものがどのようなものかわかりませんが、結構好きですね♪♪
最初は少し暗い印象を受けますが、綺麗な音色です。
実験的に走っているように思いますが、僕は決して実験的な曲としては終わっていないと思います

さすが、てなわんさんのピアノの世界っていいですよね

しかも、ただ単に曲というわけではなく
まさにARTだと感じました。
現代アートな世界ですね。

頭の中に幻想的世界が広がりました。

おおおお、遊びとか聞きかじりとかの範疇を超えて
グッドなヴァイブレーションの曲に仕上がってますね！
すげえ。
終わり方までサマになってる。
こういう普遍性のある音響やリズムはどんな曲にも
フィードバックされるんでこれからのてなわんさんの
作品もいっそう楽しみになるってもんです！
ちゅーか研究熱心っすね！しかもいつも合格点軽く突破
してるし。おそるべし！マーベラスっす。イイ曲！！！

非常に心地よい音の並びですね

反復する規則性と壊して行く過程が
それを生み出しているんでしょうか？

とても好きです

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「けっこういい加減」が、効果的に働いて
作者の感性を引き出してますね