crazyutakaサン、どうも。

宛ら遠足の前日の子供の気持ちか、一人適地に乗り込む
兵士の心境か、意外にもココロは穏やかなのか、現在のcrazyutakaサンの気持ちは計りかねますが、１人のファンとしても
ワクワクしているossannがココにおります。

なんとなれば今夜はシンプルにシジミの味噌汁などご飯に付けて
明日のGIGに万全の体調で臨んでもらいたいモノです。

サテ、crazyutakaサン自らもてあそんでヨロシイとお墨付きを
頂いたものとしては大変うれしく思います。
今後ともやらさせて頂きます、そして得べくんばいつの日か共に
GIGが出来るコトを楽しみにしております。

ありがとうございます。

小生の、いや、小生が福田十二指腸と言う本名で参画しているドンバ／バンド、MusselDockingの Hello,Mr.Kariyazaki に重みと堅実さを付与してくださり改めて感謝をお伝えします。
明日の2年ぶり16回目のMusselShowでも2曲目に披露いたします。共演、いいですなァ！明日は困難ですがいずれ是非！Alfred氏はバンド志向も強いので絡めれば良いですね！スタジオで音合わせたいですね。
私の、聴く人を選ぶ粘着性ヴォイスofヴォイスをこれからももてあそんでいただければ本望です！

Asakoサンどうも。

先日のAsakoサン祭りに参加できました事、よき思いでに
なりました。
と言う間もなく今度はAsakoサンとはある意味対極に
あるのではないかというcrazyutakaサンのミックスでした。

といっても、やってるコトは毎度のマンネリですな。

ウウ、来たる6.7秋葉GIGには来られないんスカ、残念。

ありがとうございます。

satサン、どうも。

crazyutakaサンのシンプルさが失われないか、ワタシの
ロックなど合うかなどと心配でした。

アレンジなんて言えるモノではないんです。アタマをヒネった
ところでパターンは決まってます、ハイ。

叶うものならばcrazyutakaサンとGIGがしたいモノですなあ。
いやカタチはどうあれ、思い続けることでいつの日か
ソレは実現するでしょう。

ありがとうございます。

kobak サン、どうも。
おそらく世代も育った環境も違であろうcrazyutakaサンの
粘着質でありながらつかみドコロのないイカガワしさ（いい意味で）が
大好きでして、ハイ。

ワタシも一発録りなんですが、タイミングが合わなかったトコロも
ありました。頑張ります。

ありがとうございます。

始めから正体を現さないところがニクいですね。

ドラムもギターも全開な感じで！！

potman さんのアレンジ、とても伸びやかで、
疾走感あふれるリズムです
とても綺麗にまとまっていて、
本当は事前にこのような楽曲になる予定だったのでは、と思う程でした

Crazyutakaさんのうねるような歌に合いますね〜
ギターが！ドラムが！
いっきにバンドっぽくなってゴージャスな感じです

gigoサマ、どうも。

何と言いますか、crazyutakaサンのねっとりとした
この曲にアテられたみたいです。

ウオーターボングでしょうか。
なるほど聴き返しますとやはり無理矢理感がありますね、特に
タイコ。
ビーストさんのおっしゃる意味も分かった気がします。
自分自身と、ひとまず打ち合わせしてみます。

ありがとうございます。

この哀愁は、まさしく
水を得たポットマンと言うか
ピッタリの選曲ですね

ちょっと重ねの無理が、
煩わしく感じられる時もあるんで
打ち合わせで、互いの分が調整できたら
きっとすばらしい事になるでしょうね

金骨ブラザーズ さん、どうも。

そうです、crazytakaサンのこの曲がイイんですね。
特にメロが素晴らしくイイっす。
ドカドカにも合ってますか、そうっすか。

我田引水ながら、実は以前にもやっておりマッスル。コチラです。
よろしかったらドーゾ。

ありがとうございます。

Mukk サン、どうも。

いつもと違いますか、そうっすか。
特別新しいコトはしておらず、いつものやりかたなんですが。
crazyutakaサンの曲のアヤシサがそうさせるのでしょう。

ワタシ的には音楽そのものは非常に偏りがあり、音楽の知識という
モノがあるとすれば、とってもイビツなものでしょう。

いきおい、出来上がるモノもヘンなもの、ということになります。
そんなオノレを、許してるこの許し難き行為。

ありがとうございます。

dj_beast サマ、どうも。

ドラムの感じ、そうっすか。
ノリがまったくない、フム。バレたか。
イヤ、やはり普段はダミーのドンカマに合わせてやってますが、
crazyutakaサンのこの曲はBPMがつかめないので耳で合わせます。
ですから、探りながらやってるのがアリアリと出ちゃったんでしょうか。

パンクスの方々にはソレがたまんない理由はサッパリ分かりませんが。
でもコーフンしたから、イイっつうコトですな。

ギグのジョイント、出来るならしてみたいですな。ホント。

ありがとうございます。

crazyutakaサマ、この度は無断にて相済みません。

何故にこの曲を。
そう思われてるかどうかはサテオキ、言い訳も兼ねて申します。
まず、この曲のモデルのkariyazaki氏の生き様に共感するトコロが
あまりにもデカイ、つうコトですな。

一人の旅にはEROイ画像は今や必需品です。
しかも、いつも一人の旅なんです。
そんなkariyazaki氏を讃えるでもなく、擁護するでもなく、
ただ淡々と紹介なさるcrazyutakaサン。
「こんなオトコもいるのだよ」
その深い意味が何故かズドンと来ちゃったのは
他ならぬ、一人の旅をこよなく愛するからでしょう。

サテ、来週のcrazyutakaサンは。
もうGIG当日ですな。
熱いお茶に良く合うといえば、
ワタシでしたらコレ。
http://homepage3.nifty.com/yuyat/nagoya/shiruko.htm

ラスクも熱い飲み物に浸して食べるのがイイっすね。

ありがとうございます。

野武雪サン、どうも。

豪華とは決して言えませんが、ロックなオケを
付けたいと、かねてより思ってたんです。

しかしながらcrazyutakaさんの魅力はこのギター一本の
スタイルにもありますので、チョット不安でしたが、
ファンなればこそと思い（シャレてます）、やらさせてもらいました。
楽しかったス。

ありがとうございます。

Yサマ、どうも。

＞何か、最初からこういう曲だったんじゃないか
そこまで言って頂けるとは光栄。

以前よりcrazyutakaサンのファンではありましたが、
このコシの入ったポーズを見てからというもの大ファンになってしまいました。

叶うことならば、ホント飛び入り参加したいモノです。

ありがとうございます。

zizi サン、どうも。

ハマってますか、そうっすか。
crazyutakaサンの曲には、おっしゃるように
思わず飛び入りしたくなるようなアジるようなトコロが
ありますよね。
これはトッテモ危険ですが、反面分かっていながら楽しむ
快感があるようです。
そんなわけで、楽しんじゃいました。

ありがとうございます。

こりゃまた！あらたなハーモニーが生まれましたねぇ。
楽曲の印象が更に浮き彫りになって
意外にもドカドカオケと極ナチュラルにはまってますね！
うまい！！

あらためて、Musselドッキングさんのメロディーセンスも
光ってますね。再確認させられました。
ダンケ

potmanさんのいつものイメージから、
違ってたので、新たなpotmanさんの
音楽の世界見させていただきました。

だから、すぐに、いろんな曲の曲調を
とらえて、アレンジできるんですね。
さすがです。

このドラムの感じは
potmanさんの曲では初めて聴きました。
気持ちの高なりがせくようなビートにいってて
ノリがまったくない！
パンクスからしてみたら
これはたまらんです。
コーフンするんです。
元音もえらいキレイになってて
気持ちよく聴いちゃいました〜
で、ジョイントギグっすか！？
こりゃ楽しみですねーっ

ラスクを齧りながら失礼します。
potmanさんありがとうございます！
ロックなサウンドに自分の軽薄な声が乗る不思議。
こうも変わるんですねぇ。実に不可思議。
いずれは生でもtogetherしたいですね！
来週の今頃はリハーサルを終えて
熱いお茶でも飲んでいることでしょう・・・控え室で。

渋い

crazyutakaさんのボーカルが
豪華なオケに乗っていると嬉しくなりますね

何か、最初からこういう曲だったんじゃないか、というくらい、自然に、違和感なく、音が追加されていますね。

でも、飛び入りでやるには、Pが3人いないとできませんよね

これは！
また見事にハマってますね〜。
もしかしたら飛入りしても違和感なく
盛り上がりそうな感じです。