kagenさん

コメントありがとうございます。
イメージ感じてくれて、ありがとうございます。

耳に残る曲、とてもうれしいお言葉です。

どことなく牧歌的なメロディーとコブシみたいな部分が非常にスコットランドっぽくて、耳に残る曲ですね。この世界観非常に好きです。

tenawanboy さん

コメントありがとうございます。
いいヒントありがとうございます。
Turkish ちょっと考えてみます。
どんな曲ができるかわかりませんが（笑
前の曲でバグパイプ等使ったので、
今回は、そのイメージからすこし離れてみたのです



:

Mukkさんの世界旅行は続きますね。今回はスコットランドですか。タータンチェックとバグパイプのイメージですが、さて曲の方は。えっと、私、スコットランドにあまり詳しくないのですが、基本はScottishのように聞こえます。ビートが加わってちょっぴり都会的な匂いも。Turkishなテイストもあるかな〜〜。
さて次の行き先が楽しみですね。　（ピアノ＃にもコメ、入れてます）

sat さま

コメントありがとうございます。
曲から町並み等、スコットランドのイメージ感じて
くれて嬉しいです。

路上音楽含めて、伝統あるその土地の音楽っていいですよね。
音楽って結構歴史とつながってたり、その土地の生活と
関連あったりするんですよね。

スコットランドを意識して聴きますと、
街中で演奏しているお姿が思い浮かびます。

私事で恐縮ですが、最近、路上音楽の書籍や、
歴史のDVDを観ていました。
今作の、民族音楽を使った楽器を演奏されているお姿と、
スコットランドの町並みが、とてもリンクしていると感じました。

路上音楽、とても興味が湧いております。
是非、生で聴いてみたいと思いました

magaimonoさん

コメントありがとうございます。
いつもながら、いろんな曲、教えていただいて、ありがたいです。
自分の好きな分野でも、まだ、まだ、知らない曲や、バンドが
結構ありますので、情報は、かなり私にとっても貴重です。

ありがとうございます。

saty+さん

コメント、ご指摘ありがとうございます。
もう一度、みてみます。

曲つくるのにいろんな人の意見って勉強になるので、
ありがたいです。

いやぁ、これはこれは！とってもご機嫌なスコティッシュチューンですね。スコットランドというとSilly Wizardがまず頭に浮かびますが、これはもっとモダンなカパケリ系ですね。スコットランドでおすすめは、Shooglenifty。iTunes Storeでもアルバム売ってます。あと、異色はカナダのAshley MacIsaac。パンクなケルトも素敵ですよね。破産して将来の収入をオークションにかけるという、人生もパンクな彼。ただ、「Hi, How are you today？」以外のアルバムはつまんないのですが。
あ、これらもう御存知だったらごめんなさい。

僕もスコットランドの音楽分からないんですけど、上物とスネアの音がかぶってる気がするのでEQでそのあたりの周波数のスネアの音の削ってみるどうだろうな、と思いました。
もしかしたらかぶってるのがスコットランド風、だったらすみません _(_ _)_

yumさん　

コメントありがとうございます。
作っていて、Scottishのイメージでてるか、
不安だったのです........。

多分、いろんな要素が混ざってしまったかもしれません。
ビートに合わせてしまっているところもあるので....。

ん〜。Scottish、かなぁ...。
そう言われれば、ケルトっぽいメロディにも聴こえてくるけれど、フルートっぽい音の音色のせいなのかなぁ、リズムのせいなのかなぁ、、私のアタマは南半球行っちゃって、Andesあたりの感じがしてしまいました。
って、それは、私がScottishをちゃんと知らないからだな

素直に曲としては、小気味よい、いい曲だと思いますよ〜。