アロー、Asako酸。
三丁目の夕日、映画版ですか？それとも漫画でしょうか？
いずれにしても、懐かしい感じを受けられたということですね。嬉しいです。
私は映画の1作目の罠にまんまとはまったクチです。

ところで名前連呼は男がされても参りますね！

福田十二指腸目の夕日より

HELLO,sat酸。
いつもいつもありがとうございます。
励みになります。
最近は久々のライヴに向けてこの胸に気合充填、
ややもすると空回りしかねませんが、たとえそうでも
空転する自分の勢いで自分自身を弾き飛ばす位に
このソウル一層高熱に！との意気込みです！

すてきな歌ですね。ハモリ具合もいいですね。

どうも夕日が似合う気がします。
三丁目の夕日的な。。

女性の立場からすると、名前を連呼されるとハズカシイであります。ダンケ！

感謝の気持ちあふれる楽曲ですね。
ギターのメロディも、素敵です。

今作の他に、
とてもたくさんの楽曲を歌われていますね。
ライブが、ますます楽しみになってきます

金骨Bros酸、こんばんは。

この歌はキン肉スグル氏の父、キン肉真弓氏の歌ではありませんが、我々 Mussel Docking (マッスルドッキング)の名と同音異綴語の Muscle Docking は マッスルブラザーズの必殺技であり、キン骨さんはキン骨マンを想起させて余りあるので、その方向性は異なってはいますがマスドと金骨さんに何か共通するものを感じないわけにはいきません。勝手に感じてます。

恋人の前で臭すぎるガスを放ちすぎたことを悔恨するグンソ／ソングという新解釈に感服しました。ダンケ！

師匠！ハートにグサッときましたョ。
駄目な男の、それでも支えてくれる女子に対する愛と
秘密の背徳的行為。
大人のしがらみと、どうしようも避けられない男の業。
ねずみ男も少しは反省する心があるならこんな心境なのでせうか。。。

。。。あ、それとも恋人の前で臭すぎる屁ばっかりこいて
すいませんってうただったのかぁ。
っていろんな解釈しちゃいました。
それにしてもせつない曲ですね。

Long time no see,ウンパチ酸。
作品に接した人がその作品世界に浸るケース、
作品に接した人が何か別のことをやり始めたくなるようなケース。
ウンパチ酸の場合は後者ってことですね、それは私にとっては、あるいはAlfred氏（リーダー）にとっては、殊に嬉しいことですよ！
「ん」で始まる曲がないならば、ぜひ！ぜひ作って歌って星井奈々！（ほしいなぁ、の意）

Shinichi酸、こんばんは。
得意の変化球を封印して直球勝負に出たエース！
というのはかっこよすぎるので違いますが、
色々な意味がこの歌にはあると思います。
先述のとおり、他のグンソ／ソングを歌う時はステップを踏みスウェットを流すため体力や塩分を喪失するわけです。このグンソ／ソングを歌う時はさしてヴォイスを張り上げるでもなく、ステージ狭しと踊りまくるわけでもないので体力回復に充てられるという算段！

tenawanboy酸、こんばんは。
いわゆるひとつのラブグンソ、と呼ばれるこの歌[Ma.Yu.Mi.]ですが、単純、英語で言えばsimpleで、添加物をあまり加えていないのが自分（たち）の曲にしては珍しい（通常変なコーラスや粘性物質が混入しているので）と思います。
実際これを作ったのは結構昔であり、誰かに向けて作ったものなのか、Ma.Yu.Mi.って誰なのか、そのへんは忘れちゃいました。

saty+酸、コメントありがと酸です！
説明文が不可解不可思議なのは毎度のことKa.Mo.Ne!
ブンタ／タブン／多分、普通の方がこの歌を歌っても普通なんでしょうけど私あるいは私たち（MusselDocking）がやると意外な感じをリスナーの方に与える作用があるかもしれません。
普段珍妙グンソばっかりやっているので！！！！！

Hello,なり酸.
実直な歌詞、そうですね、このラブグンソは！
いわゆるひとつのラブグンソ、と呼ばれています.
息が合っているとのコメントは嬉しいです。
Alfred氏とは90年代初頭からの付き合いあるいは頭突き合い、という歴史があるのです。
彼と町で会う際、私はいつでもデタラメな登場の仕方をしています。ライヴのはじめ方にしても大抵そうですが、懐の深さが世界有数のため私も自由を謳歌できるってな寸法！
Mussel Show 楽しみにしてください！！！

toshi-RIO酸、こんばんは。
"世界一の男"が"デル・コンダル"への旅行に誘った"弓"はまた別の人物だと思われます。
そもそもあの男とこの男が別人であるという話もあります。
固有名詞は結構出してます。和也とか（俺は和也じゃない！という曲）。

dj_beast酸、こんばんは！
美メロという評価をいただきダンケ！
鼠というのは村上春樹の小説の登場人物ですが
ねずみ男というのは鬼太郎の登場人物です。裏切り者です。

kobak酸、こんばんは。
1985年の阪神タイガースの優勝メンバー、その新ダイナマイト打線の核弾頭にして現監督、真弓氏の歌ではなく、キン肉マンことキン肉スグル氏の父親であるキン肉真弓氏（額の刻印は肉ではなく王。その妻はママ）の歌でも残念無念ながらナインですYo!
これは「いわゆるひとつのラブグンソ」と呼んでも差支えないグンソだと思いますよ！
今度のMussel Docking のグギ／ギグ／MusselShowでもやる予定アリ！他の曲は歌ってて疲れるのでこの曲を歌いながら体力を回復するという魂胆アリ！

kankan酸、こんばんは。
個人名、固有名詞、これらを持ち出すのは我が卑怯な手法也！
順子（長渕氏）、栞、チャコetc（桑田氏）、ミッシェル（ポール氏）、鳩子（てっぺー氏）など、古今東西に固有名詞を持ち出すソングが御座いましょう。
数少ない自分を縛るルールの１つとも関連しています。

この歌、好きなんだよね。
リーダーのフォークギターと絡むと、
なんだか70年代の名曲群が走馬灯のように脳裏を駆け巡るようでくらっとしたぜ。
やばいぜ、俺も書棚から「フォーク名曲集」を取り出して「あ」から「ん」まで120曲くらい熱唱したくなるぜ。

ぬ、余談だが「ん」で始まる曲なんてないぜ。

ビッテ。

エレG酸ことaratakao酸、こんばんは。
素直に好意を寄せられて、Ma.Yu.Mi.（グンソ）も幸せです！
激しく踊りながら歌う曲は大半を占める中、この曲を歌う時は比較的直立不動に近い体勢なので、体力回復の効果もあります on （星屑の）ステージ。

Mukk酸、コメントをいただきありがとうございます。
モデルになる人はいたかもしれません。
随分前に作りました。

自分は常に「イミ的に」普遍的なもの・一般的なものを作らないよう心がけているフシがあって、一般名詞ではなく固有名詞を用いることを重視しているのですが（ブンタ／タブン／多分）これは内容的に一般的になりうるような気もします。あんまり特殊ではないので。

しっかりせにゃ、の、"にゃ"はつい出ちゃいました。

zizi酸、こんばんは。
これはラブソングと呼んでも差支えないと思います。
よくあるタイプですね、ティピカルなラブソング、あるいはラブ・グンソ。
オーディエンスの女性のハートをキャッチはできないはず！なぜなら歌っている男＝福田十二指腸こと私はASEダクであり、目はギラついているので。

potman酸、存じ上げなかったので三条まゆみさんを検索してしまいましたよ！・・・私にとっては浅倉舞さんが云々カンヌンです。
名前など単なる記号だ！という意見に呼応するかのように名前を分解して提示してみせました、が、しかしそうすることで一層名が持つ力を感じずにはいられないという返り血のような最後の連呼です。

参考info：
ねずみ男の屁はロケット噴射に近い
風圧とともにひじょうな悪臭で、
ふつうの人間ならば心臓マヒを
おこして即死するほどだという。

短い歌詞ながら、ストレートに気持ちを伝えきっていますね。
ぜひMa.Yu.Mi.にも聴いて頂き他意／たい！！

ありのままの自分をさらけ出して、カッコつけることなく、こんなにもストレートに歌われたら、きっとMa.Yu.Mi.さんは、いや、Ma.Yu.Mi.さんじゃなくても世の女性なら、すぐに「俺」を許してしまうでしょうね。
ＭＡＹＵＭＩ（エム・エー・ワイ・ユー・エム・アイ）のリフレインはMa.Yu.Mi.さんの心の中に「俺」への愛しさを呼び起こす、いわば「殺し文句」ですね！
ありのままの自分をさらけ出すってなかなかできないです。

紹介文がなかなか理解できなかったです（汗）

シンプルに思いを歌い上げる、不器用なひたむきさが心を打ちます。
ギターのシンプルさもそれを引き立ててますね。

いや〜、いい曲ですね！
うっかり「好きボタン」を2度も押してしまいましたよ。
メロディラインがきれいだし、実直な歌詞。
私もこんなラブソングを捧げられるような女になりたい！と切に思いました。
Alfredさんのアコギの音色もいいし、crazyutakaさん節もいつもながらいいです！
Mussel Docking、味わい深いバンドですね。
最近の音源を聴いていて、すごく息が合っていると感じます。
ライブ、ますます楽しみです

ナイスなラヴソングですね
質問　以前ヴァカンスに誘った弓さんとMa.Yu.Mi.さんは、別人でしょうか？　

今もなお、のメロの美しさと誠実さにホロっときた！
Ma.Yu.Mi.の名前は永遠に忘れないだろう。ダンケッ

これはかなり直球のラブソングではないですか。
タイトル見た時は阪神の歌かと思ってしまったです。（汗／すみません）

歌詞からは、crazyutaka酸のいつもと違う一面を垣間見た気がします。

まゆみ
個人名、出すは卑怯っす。
長淵つ？みたいで。
じゃも、はまる。いいっす。
まゆみは、３人付き合った。
好きなメロディ・ラインっす。
ラジャ。

あっしは単純にってか素直にこれ好きでげすね
はい、とってもナイスっす！

ストレートでいい詩ですね。
こんな女性がいてくれたらいいなって思います。
誰かイメージになる女性がいるのですか。


この曲を聴いたらうれしいでしょうね。

こ、これはラブソング？なのでしょうか。
これほどのストレートな表現でしたらきっと
女性オーディエンスのハートもわし掴み
間違いなしでしょう！

オ、オソロシキねずみ男の屁。
MAYUMIサんの名を分割して連呼する
センチメンタルなラソングと、一体
どういう関連があるのかはサテオキ。

マユミ、といいますと大蔵映画における
三条まゆみサンが連想されるのでした。

そして、ねずみ男の人生に対するシニカルかつ
まっとうな見解に子供ながら共感したものです。